超重要 浜松医大医学科2022年ボーダ-ライン 予想とほぼドンピシャ
2022年4月29日 19:18
数学を筆頭に化学や生物などセンタ―入試も含めた過去32年間で、ダントツに低い平均点だった今年の共通テストは浜松医大医学科の入試ボーダ―ラインにも異常事態をもたらした。
浜医のほうから確定デ-タの公表があったので、それを見ると
まず浜医医学科推薦入試の共通テストの確定データ-は
①ボーダ-ライン644点 得点率72%
②最高点 745点 得点率83%
③平均点 702点 得点率78%
入試で重要なのはとにかくボーダ-ラインで、それが全てだ。
今年のボーダ―ラインは、なななんと.....644点 得点率72%だ。
例年だと「箸にも棒にもひっかからない点数」で「こんだけ低いと、むしろサバサバする」「よくもこんな恥ずかしい点を取れたもんだ」とスッパリ諦めが着く、ような点数だ。
毎年、新星では推薦受験組には780点取れれば、ほぼ確実だと言っているが、それよりも136点も低い。
本当に異常事態が起きていたのである。
だが、この恐るべき低いボーダ―ラインを私はほぼドンピシャで予想していた。
河合塾が出す「共通テストリサ―チ」のデータを使い今年と去年の得点分布表から、数えていくのである。
その結果「2022推薦入試ボーダ予想は650点から670点の間」「厳しめに見ても660点」と生徒に示した。
そのときは生徒たちはあんまりいい顔をしなかったが。
おそらく「先生は私たちを慰めようとして、適当な事を言っている」と思ったのだろう。
ある女子は合格後に「すごく上位で受かっていた」と言ったが事実「最高点」に近かった。
別に特殊な方法を使ってボーダ―ラインを割り出したわけではないが、ネット上では公開されていないので、秘密にしておく。
大事なことは「河合塾のデータ」が完璧だったことだ。
これに尽きる。
大手予備校の中でも母集団の数は最大であるが、データ処理の精度が神がかっている。
神様仏様河合様と言ってよい。
共通テスト当日の平均点予想も完璧に当てていて「駿台のひとりよがりな高い平均点予想」とはかけ離れていた。
駿台のほうも後で慌てて河合と同じ平均点に修正したが。
では一般入試の共通テスト確定ボーダ-ラインはどうだったかと言えば
①ボーダ-ライン303点「満点は450点;一般入試は得点が掛ける50%」(得点率67%)
②最高点 397点(得点率88%)
③平均点 344点(得点率76%)
とボーダラインはさらに低くなっている。
こちらも新星予想点は307点と出した。
実はこのボーダ―ラインを上回っていたが、足切りを恐れて出願しなかった新星生がいた。
私は「足切りはない」と断言したが、静高担任面接のあと、他の大学に志望変更してしまった。
これは本人の決断の問題であり、まさにit's your chice.である。
今後、共通テストの出題方針が、今年と同じであるとすると、ボーダ-ラインの予想はますます重要になって来る。