ハイレベル模試で国語の「不正確」な読解を指摘したが、その根本には「二字熟語」の「読みと意味」が頭に入っていないという本質的欠陥がある。
「二字熟語」の「読みと意味」といっても、高校程度の高度なものではなく「小学生程度」の読みと意味である。
漢字の書き取りよりも読み取りのほうが重要なわけは、「読みは意味と直結する」からだ。
漢字は読めなければ意味は解らない。
小学内容の「漢字の読み意味」は、本来は小学校と小学クラスの塾の責任だが「静大附属小は日本一の無責任小学校」なので期待しても仕方ない。
「漢字の読み意味」は家庭で「保護者」が責任を持って教える内容だが、それもやらないらしい。
仕方がないので、短期集中で小学中学程度の読み意味の完全暗記をやります。
昨日のハイレベル模試の記述で「冗談」の意味が解らないで解答を書いている生徒がいた。
文中の「冗語」の意味を「冗談」と取り違えているのだ。
「冗語」は注に詳しく説明されているので、その部分を読めば、取り違えるはずがないが、そもそも「冗談」の意味が解っていないためだと考えられる。
「冗談」の「冗」という漢字の意味から覚える必要がある。
うってつけのテキストがあるので、それを使って1週間で小学中学漢字の読み意味を完全に暗記します。
中3までの数学が全て終了しているので、出来る措置です。