ノーマルビュー

Received — 2022年5月23日 新星進学ゼミ

中3超重要 昨日の物理黒板記録の完全復活できるようにしよう

2022年5月23日 16:10
昨日の「力が加わらない運動と加わる運動」は、中学理科全体の中でも、最重要事項といえる内容です。
ニュ-トン力学の入り口であり最重要定理の「運動方程式」に直結します。
実は昨日やった「等速直線運動」と「等加速度運動」はともにこの「運動方程式」によって明快に説明できるのです。
昨日の板書は塾長のアドリブなので、全く同じものまた書いてくれ、と言われてもできません。
このアドリブこそが差別化の源になっています。
中学生が「理解するのに苦労」するポイントを、解りやすく図とグラフ、そして文章で説明しています。
この2つの運動は「加速度」という概念を最初に理解しないと、本質を掴めない。
ところが、驚いたことにこの「加速度」の説明と、その計算方法について教科書は全く触れていない。
これではこの最重要部分をマスタ―することは出来ない。
さて、教科書で必ず出てくる「坂道落下」で、そもそもなぜ「坂道上を台車を転がすのか」という点に疑問を持ってほしい。
これはこの実験を最初に始めた「ガリレオ.ガリレイ」が苦肉の策で考え出したものだが、偶然にもニュ―トンが運動方程式を思いつく重要なヒントを与えてくれている。
坂道は「台車」の速さを自由に調整できる「魔法のメカニズム」を秘めていたのだ。
 
Received — 2022年5月22日 新星進学ゼミ

サンナ.マリンと働かないおじさん

2022年5月22日 13:29
サンナ.マリンと聞いてすぐに顔を思い浮かべる人は、TVニュ―スをよく見ている。
たいていの人は名前は知らないが、顔は見たことがあるはずだ。
今、世界で最も注目されているフィンランドの女性首相だ。
NATO加盟を即断したことで、TVの登場がいっきに増えた。
その美貌だけではなく、フィンランドで最年少の首相になったことで有名だが、女性首相はフィンランドでは3人目なので別に珍しいことではない。
その彼女が一体何の用があってわざわざ日本を訪問し、岸田総理と会談したのかマスコミは詳しく報道していない。
NATO加盟の支援という曖昧な表現では解らない。
おそらく、NATO加盟後にロシアからの天然ガスが止められるのを見越して、日本の天然ガス輸入枠を譲ってほしいという要請だろう。
岸田首相は了承したと思われるが、ついでに、この質問をして欲しかった。
彼女はフィンランドで「週休3日、1日6時間勤務」を実現する事を目指している。
おそらく彼女の実行力なら実現可能だろう。
「週4日間1日6時間勤務」だと1週間の労働時間は24時間となる。
日本では1日12時間勤務などざらなので、日本なら週2日間勤務に相当する。
週2日休日でなく、週2日勤務である。
1週間にたった2日だけ勤務するだけで済むというのは、どういうことだろうか?
フィンランドはEUの中では国民所得も高く、ドイツほど豊かではないがフランスとほぼ同等の平均収入がある。
これはよほど労働生産性が高いことを意味している。
産業はIT関係が多くスマホメーカ-のノキアが有名だ。
対して、日本は先進国のなかでも労働生産性が圧倒的に低い。
製造業の労働生産性は高いので、サ―ビス業に従事するホワイトカラ-の生産性が低いのだ。
大企業では中高年の「働かないおじさん」が大量にいて、彼らが生産性を大幅に引き下げている。
岸田首相はこれらの「働かないおじさん」を一掃する秘訣を、是非サンナ.マリンから聞き出して欲しかった。

高2重要 静高の数学中間テスト塾内平均点は90点に達するか

2022年5月22日 09:29
数学中間テストの得点は予想通り90点以上を連発して、塾内平均点は90点に達しようかと言う状態だ。
学年全体のレベルが高い上に、ベクトル自体が得点しやすい単元なので当然の結果だろう。
だが、今回の校内テスト問題には重大な欠陥がある。
それはベクトルの最重要事項である「ベクトルの1次独立」について重点的に問う問題が出題されなかったことだ。
平面ベクトル、空間ベクトルとも「一次独立」は最重要であり、この部分を外して校内テストを作るのは論外の欠陥である。

高2重要 うさんくささ満載の数列漸化式

2022年5月22日 09:18
数列の中でもっとも重要なのが「漸化式」であるが、この解答方法には「うさんくささ」が充満している。
まず「特性方程式(正しい呼び名は特殊解)なる得体のしれないもの」が出てくる。
しかも、青チャなどの模範解答では「特性方程式」を使う部分は解答に書かなくてもよいと意味不明の言い訳がある。
いきなり何の説明もなくα、βなどの文字が登場して、
①「この数列は次のように変形できたとする。」
という説明文が加わる。
ここで、いったいこれはどういう意味だと疑問に思うのが当然である。
本来は「変形できるとする」であるべきなのに、「変形できたとする」とすでにこの仮定が成立することが証明されている、と宣言している。
その証明は模範解答のどこにも書かれていない。
この段階で、数学としての論理的一貫性は破綻している。
②本来は「特性方程式を使って次のように表現できると仮定して、それが確かに以上のように証明された、したがって..........................」と繋がらなくてはならない。
そうなのです。
まずこの仮定が証明されてから、特性方程式の解法に入っていかなければならないのだ。
その証明とは漸化式の後に学ぶ「数学的帰納法」である。
ところが、この数学的帰納法はけっこうな行数を使う上に、昨日やった2項間漸化式だけで、9パタ-ンもあり、その1つ1つについて帰納法による解答を教えると膨大な時間数を必要とする。
したがって、文部科学省の指導要領では、先に漸化式全パタ-ンをやってから、帰納法を教え、最後に付け加えで「帰納法で証明してから、漸化式を特性方程式で解く」という順序が逆転した指導法を取っている。
もっとも高校生のほうも文系生は漸化式の習得を半ば諦めているし、理系生も理解が曖昧な状態に終わっているので、正規の学習順など「そんなのどうでもいい」となってしまう。
だが、入試では「帰納法で証明してから漸化式を解く」という手順で出題されるので、そこはしっかりわきまえて学習しよう!!
話はさらにややこしくなるが、次にやる3項間漸化式では「ある2次方程式」が登場し、それは特殊解ではなく、特性方程式と呼ぶべきだと言われている。


Received — 2022年5月21日 新星進学ゼミ

中3重要 読み意味暗唱は予想以上に順調!!

2022年5月21日 16:32
今日の読み意味暗唱は全員が順調に消化した!!
意味を暗記する作業は全員が能力が高い。
論説文は漢字二字熟語が大量に出てきて、それだけで全体の意味が形成されている。
論旨の中心テ-マに二字熟語や三字熟語、四字熟語 が配置されている文章も多い。
それらの熟語自体が抽象的な概念を表している。
二字熟語だけでなく、三字熟語や四字熟語も覚えるようにしよう。
今回のテキストは中学範囲限定だが、高校生用の熟語集も覚えないと「程度の高い論説文や評論文」は理解できない。
論説文は、著者が中学生向けに書いているわけではない。
大人向け、それも同業者であるプロの研究者や大学教授向けに自説を展開している。
それを読んで理解しろと言うのだから、現代文読解は中学高校生にとっても、非常に厳しい脳トレ-ニングとなる。
読解力を上げるためには、ややレベルの高い読解問題集を購入して、時間無制限で解答練習するのが一番だ。

Received — 2022年5月18日 新星進学ゼミ

中1重要 分数方程式の計算が最初のヤマ場 次回までに満点が取れるように練習!!

2022年5月18日 22:11
今日の「分数方程式」の計算はなかなか満点が取れなかった。
「分数方程式」の計算が完全に出来れば、方程式の文章題は全て解答できる。
最も難しい文章題も分数方程式で式を組み立てられるので、後はそれを解くだけだ。
途中計算で「暗算」を必要とするので計算ミスが出る。
計算過程を全て書いていては、計算速度も精度も落ちる。
暗算に慣れるようにしよう。
ここが最初のヤマ場です。
次回までに今日の教材B4の2種類を満点が取れるように、反復練習しよう!!

静岡県公立高校入試平均点は大幅アップ!!理由は英語と国語

2022年5月18日 18:34
2022年3月実施の静岡県公立高校入試の平均点は、大幅にアップした。
その原因は、英語と国語の平均点がアップしたことだ。
2021年がトータル139点(250点満点)で2022年が147点である。
総合点で8点アップしている。
これは英語が26点から31点、国語が31点から34点にアップしたためだ。
特に英語は5点アップと大幅な上昇である。
静高のボーダ-ラインもこれに倣って、かなりアップしたと見られる。
アップの原因は英語の大幅上昇の1点に集約できる。
予想通りであった。
英語では長年出題された「和文英訳」の英作文がカットされ、代わりに英文の前後の流れに合致する英文を書くというテーマ英作文が2年連続で出題されている。
英語の得点は「和文英訳」問題の出来で左右されるので、最大の減点箇所が消滅した影響は大きい。

静岡県教育委員会 高校入試平均点データのネット公開が遅すぎる

2022年5月18日 18:22
静岡県教育委員会は最近の「教員不祥事の大爆発」で狼狽したか、高校入試平均点データをネットにアップするのが遅すぎる。
文書には4月4日の日付けがあるのに、担当者は何をボヤボヤしていたのか、今頃になってやっとネット公表している。
現場の高校教師の質も落ちたが、事務局員の質も劣化した。
4月4日に既に文書は作成されているのだから、さっさと公表しろ!!
生徒の得点開示と同時にデータを分析する必要があるのに、手遅れだ。

高2重要 数列の演習問題早く来て完了しよう!

2022年5月18日 13:15
今日は3Fで数列の演習問題です。
分量が多いので早く来て完了しよう!!
出来るだけはやく最重要単元の「数列の漸化式」に入ります。
確率漸化式は入試の頻出事項です。
仮装のドタバタの最中に学校授業が漸化式をやるので、苦手にする理系生が多い!!

Received — 2022年5月17日 新星進学ゼミ

中1重要 方程式の計算練習を毎日反復しよう!!

2022年5月17日 15:40
方程式の基礎計算力に個人差が出ている。
遅い生徒は速い生徒の3倍以上かかっている。
計算力は練習すればするほど速くなるが、その必要とされる練習量に誤解がある。
自覚している練習量が1桁足りない。
つまり自分自身んで「これくらいの時間時間、問題量でいいだろう」と思っている量の10倍はやる必要がある。
毎日分量を決めて、タイマ―を使って時間を計りながら繰り返す。
目標時間を次第に短くして自己最高記録を作ろう。
静高新1年のクラスには他の公立中学や、他の塾から来た生徒が合流するが、新星生え抜きの生徒のほうが圧倒的に速くて正確だ。
その計算力がそのまま得点力に直結する。
高校入学後に計算力が伸びる生徒もいるが、それはごく少数で、決定的に計算が遅い生徒は「学力の伸びしろ」がわずかである。
静高生で計算力が無いので高1時に学力が低迷している生徒は、高3になってもビリあたりを低迷している。
小学低学年の計算が遅くて不正確なためだが、そこまで戻って一からやり直そうという気にならないためだ。
小学校の計算まで戻ってやり直すためには「公文教室」に入るのがベストだ。
天下の静高生が「恥を忍んで」幼稚園生や小学低学年生と同じ教室で、同じ問題をやるのは、屈辱的だが、それが出来ない生徒は大学入試でも「屈辱的な結果」に終わる。


Received — 2022年5月16日 新星進学ゼミ

高1重要 18日は7時から4Fで数学 仮装準備で遅刻しない事!!

2022年5月16日 14:54
18日は7時から4Fで数学です。
「必要十分条件」に入りますが、高1生が苦手にするところです。
第1回学力テストの範囲でもあり、点の稼ぎ所です。
学校授業では高速で駆け抜けて、あっという間に終わり即「確率」に突入です。

中1重要 イカの解剖をやってみよう!!

2022年5月16日 14:35
現在学習中「動物の分類」では軟体動物の体の構造が、よくテストや入試に出される。
かつて「カエルの解剖実験」は中学の必須実験であった。
各班に別れ「トノサマガエル」を捕まえてきて、クロロホルムで麻酔をかけて生きたまま解剖するのである。
カエルの内臓は人間の内臓によく似ていて、大変に参考になる。
生きているので「動いている心臓」の姿が観察できた。
今は、なぜかカエルの解剖実験をやらない。
「残酷だ」「気持ちがわるい」「生きたトノサマガエルが捕まらない」などというつまらない事が理由のようだ。
そこで「イカの解剖」を家庭でやってみよう。
イカを1匹(正しくはイカは1匹ではなく1パイと呼ぶ)まるまる買ってきて、包丁で裁いてみる。
外側の外套膜という部分を切り離すだけだ。
あとはスケッチをして、出来れば内臓の各部分に分けて切り離してみる。
魚と違って「赤い血」ではなく「青い血」が出るので、怖くもない。
青い血は「ヘモシアニン」という銅イオンの色だ。
解剖した後は、胴体(外套膜)と足は焼いて食べると美味しい。
内臓は塩辛にするという手もある。
「イカの塩辛」は高級珍味で、昔はご飯のお供だったが最近は見かけない。



中3重要 理科のグラフ問題が高校入試と大学入試のカギ

2022年5月16日 14:11
昨日の授業で「硫酸に水酸化バリウム水溶液を滴定」する実験のイオン比グラフを描きなさいという塾長の指示では、見事に正解組と不正解組が別れた。
その内訳、だれが描けてだれが描けないか、も予想通りであった。
この装置に電流計をセットして、電流を流したグラフを参考にして、書くことが要求されている。
完全中和点では電流は流れないので、イオンが全く存在しないことが解る。
その点目指して水素イオンと硫酸イオンが1次関数で減少していく。
水素イオンと硫酸イオンの比は2対1、水酸化物イオンとバリウムイオンの比も2対1であることを抑えれば、難しいグラフではない。
解っているデータをまず抑えて、それをグラフに反映していくようにすればよい。
今年の公立高校入試では理科でグラフ問題が4題、大学入試共通テストでは化学でグラフ問題が6題出題されている。
いずれも、合否を左右する問題である。
「グラフの読み取りと記入」を得意にするよう練習しよう!!
実験デ-タグラフを読みとれない人間は、研究現場では全く使えない。
だからその手の学生が入ってこないように、入試では真っ先に排除の対象になる。
つまり受からないような問題が出される。
大学入試では化学は一種の適性検査だ。

❌