ハイレベル模試では、男子と女子の間に英語力に格段の差がある。
だが、スタンダ-ド模試では、ほぼ同等の得点だ。
さて、なぜでしょうか??
理由は明らかだ。
男子の方が、より上の学力を目ざして指して挑戦し続けているからである。
日ごろから言っているように、英検は中1で準2級合格、中2で2級合格、中3で準1級に挑戦しようと!!
男子はこの指示に従って準1級挑戦まで来たが、女子は2級さえ合格していない生徒がいる。
日本人の英語能力、特に会話力がダントツに低いのは、学校教育のガイドラインに沿って、のんびりタラタラ、グ-タラ学習しているからだ。
学校授業が英語能力向上に何の役にもたたないことは、附属生の君たちがヨーッく解っているのに、自分で英検受験の努力をしてこなかった。
英語学習はNo ceiling 天井などない。
みんなと一緒に、やっていたら一生本当の英語力は身につかない。
英語は身の丈に合わせた学習をする科目ではない。
身の丈を超える高峰を目指して、努力をするものだ。
塾長が中1の時、英語担任がクラスで1名ずつ選抜した生徒をスピ-チコンテストに出すために、呼び出してこう言った。
スピ-チコンテスト用のレコ-ドを各自、東京に注文して取り寄せ、毎日聴くこと!!
USBやCDではなく、レコ-ドだぜ!!
そんな大昔に、田舎の中学生にそんな事をさせるのは、うちの英語担当だけだった。
静高に入ってから「英語の発音がいいのは君の中学出身者だけだな」と言われたが当時としては、かなり特殊な訓練をされたことを始めて悟った。
時代は移り変わり、英語の発音の学習ツールはいくらでもあり、その全てが安価で簡単に手に入る。
ところが、静高生の英語の発音はデタラメで、大昔よりも格段にヒドイ!!
英検教材にはCDが着いているので、毎日聴いて耳を鍛え、口を使って同じ発音に近づけよう!!