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Received — 2023年9月7日 新星進学ゼミ

高2重要 2学期の静高数学授業の日程は、ほぼ破綻している

2023年9月7日 14:00
2学期の静高数学授業日程表をみると、物理的に消化するのが不可能なので、最初から破綻した計画だ。
3か月半で、数Cベクトル、数Ⅲ関数、2次曲線、極限、微分の5単元をやることは時間的に不可能だ。
関数はまず4ステップで自習にするだろうが、極限と2次曲線は教科書のページ数も多いので、それぞれ1か月ずつではかなりきつい。
2次曲線は後半の媒介変数表示と極方程式が重要なので、その前の放物線、楕円、双曲線、円錐曲線は公式を黒板に書いて終わりだろう。
ここは各自で、予習しておこう。
微分は微分法の応用までを2学期末までに終えるのが従来のペースだが、12月に修学旅行を終えてからの2週間で数Ⅲ微分法の応用まで終えるのは、さすがに無理だ。
静高数学教師は、ほとんどヤケクソだろう。
いっそのこと、附属中のように「教科書をみんなで読んで、終えたことにする」方式にすればよい。
なぜ破綻した計画を立てたのかと言えば、1学期の7月は、通常授業をほとんどやらないためだ。
7月末までしっかりと通常授業をやれば、ベクトルは終えられた。
なぜ7月に授業が無いかと言えば、静岡県高野連が組んだ「甲子園県予選」に合わせるためである。
どうせ初戦で負けるのだから、7月末までしっかりと通常授業をやるべきだ。
さて、新星生は「数列の極限&関数の極限」は、今週で演習もほぼ終わるので、10日からベクトルに入る。
ベクトルは共通テストの得点源なので、じっくりやります。
3月に予習した教材を見直しておこう。



中2重要 三平方の10倍速計算秘儀「ロストユース」を完璧にマスタ-しよう

2023年9月7日 13:38
昨日の数学で「三平方の定理」の10倍速計算方法「ロストユース」は、本当に他の方法より10倍速く回答できる。
空間図形では、立体から何枚もの断面図を抜き出し書くので、いちいちルート記号など使って式を立てると時間が掛かりすぎて、答えが出せない。
ましてや、2次方程式などを組んでいるとロストユースの20倍の時間が掛かる。
入試の数学は「時間との闘い」なので、ロストユースを完璧にマスタ-しよう!!

中2重要 ソレノイドコイルに発生する磁界の向き

2023年9月7日 13:33
昨日の理科「電流と磁界」でソレノイドコイルに発生する磁界の向きがわかっていない生徒がいた。
ここは、中2の理科でも最重要な個所の一つだ。
★磁界はソレノイドコイルの中をS極からN極に貫いている。
円電流に発生する磁界の向きを決める手順は
①電流が下向きに流れる側の導線を選ぶ。
電流は下向きなので、磁界は「右ねじの法則」から「右回りに発生」するので右回りに同心円を書き込む。
②反対側の導線では電流は上向きに流れる。
そこにすかざず、「左回り」に磁界が発生するので、左回りに同心円を書き込む。
③円形のコイルの内側では、左右の導線にできる磁界が合成されて強くなる。
導線から磁界が出ていくほうの極がN極である。
この手順でやれば、決して間違えることはない。
何度も自分で書いて、練習しよう!!

 

  
Received — 2023年9月6日 新星進学ゼミ

中3中2重要 9月9日午前9時から高校数学講座開始

2023年9月6日 11:47
きりがいい数字が並ぶ9月9日午前9時から高校数学講座を始めます。
原則として、今回は全員参加です。
中3生は上に静高生の兄弟がいる生徒がいるので、静高ではいかに数学で苦労するか、よおおおおおおおおおお--くわかっているだろう。
また、医学科を志願する生徒は「医学科を受ける以前に、数学で挫折して受けるだけの学力が無い」生徒も多いという事も、解っているだろう。
静高では医学科現役合格は毎年20人前後いるが(年度によってかなりブレがある)、入学当時は平均して80名から100名が医学科志望とアンケ-トに書いている。
志望していても、実際に受かるのは5分の1から4分の1だ。
その理由の多くは理数科目、特に数学と化学で挫折するからである。
新星静高生は男女を問わず、数学と物理化学が得意だが、数学は中2時から徹底して訓練されているからだ。
理系必修科目の化学は従来も得意であったが、静孝では去年から高2開始となったので、1年から開始する新星生は圧倒的な差をつけている。
高校数学は挫折するまでの期間が短い。
理由は、最初に学ぶ数学Ⅰで「2変数関数の最大値と最小値」「2次方程式の解の範囲」「絶対値付き2次不等式」など異なった複数の作業が連続する問題が、多数登場することだ。
2変数関数などは大学数学で主に扱う関数なので、そもそもその意味が解らない。
そこで、高1になる前に1循か2循しておくと、大きな優位と自信を保って進学できる。
レギュラ-の生徒はもちろん会費は無料だ。
中2は部活で試合がある日などは、欠席してもよい。




中1重要保護者も 期末テスト講評2 理科と社会科

2023年9月6日 11:20
期末テストでは、理科と社会科の平均点が30点台と、附属中期末テストとしては、高いほうだった。
理由は簡単で問題が「きわめて標準的でオーソドックス」だったからである。
それでも、40点以上の得点が出来なかった生徒は、何が悪かったのか???
本人の分析レポ-トにもあったように
「新星の夏期講習でやった問題が出ているのに、覚えていなかったために書けなかった。」からである。
これでは、教える側からすればお手上げになる。
では、なぜ覚えていなったのか??
理由は
①覚えなくてもいいと思っていたから
②覚える方法がわからない
①は覚えられないから、ではない、覚えなくてもいいと思っていたからだ。
附属小ではこの「覚える訓練」が皆無なので、生徒も暗記には意味を感じていないようだ。
思考力重視と言いながら、言っている教師本人が「思考力とは何か」をわかっていない。
思考力、特に創造力とは、基本的な知識や根本原理を美しく結び付けて新たに生み出すことだ。
基礎知識と根本原理が精密に頭に入っていなければ、何も生み出す事はできない。
①で大事なことは、覚えたほうがいいとは思っているが、全部覚える必要はないと考えている生徒が圧倒的に多いことだ。
ではどれくらい覚えるべきかと問えば、本人の中では半分くらい、せいぜい7割くらいだろう。
どれくらい覚えるべきかの正解は「100%」以外にはない。
②では100%覚えるための方法、またその道具、その道具の使い方まで教える必要がある。
そのための、小道具が「合格ノ-トとカード」だ。
生徒には合格ノート理科の指示を出してあるので、次回に持参しよう!!






中1重要 期末テスト講評2 英語の4技能を同時に向上させる方法

2023年9月6日 10:49
附属中の英語授業で「4技能の訓練」は全くやらない、いや、やれないくせにいきなり4技能のテスト問題を出すのは筋違いだと再度、まず言っておこう。
では新星ではそれをやっているのかと言えば、ノウハウは持っているが、優先順位が低いので「今のところ」はやっていない。
新星は、進学塾なのでまず静高合格、次に国立難関大や国公立医学科合格を最優先する。
そこに4技能同時試験は含まれていない。
高校入試はリスニングと読解、英作文がバラバラに出されるだけで、3つが関連した形式ではない。
大学入試共通テストは読解問題とリスニングが別々に出題され、英作文は出題されない。
4技能訓練では、プロの同時通訳訓練法が最も優れている。
その方法は4段階に分かれていて
①クイック.レスポンス 
日本語を見て、瞬時に英単語.フレ-ズを口で言えるようにする。
②シャド-イング
英語の発音を聴きながら、音声に沿って口真似する。
③日英サイト.トランスレーション
日本語を見ながら、どんどん英語に訳していく。
④作文リプロダクション
①から③の練習をもとに作文練習をする。
この一貫教材を新星ゼミは用意してあるが、別個のカリキュラムとして、独立講座を開設する必要がある。
さて、4技能獲得のための最大の難関は何かといえば、圧倒的にリスニングだ。
スピ―キングはこちらの土俵で話せるので、あらかじめ用意した内容を話すだけだ。
リスニングが出来ない生徒は、読解も苦手にしていることが多い。
特に、中1生のような初学者に当てはまる。
リスニング訓練では、スラッシュリスニングが基本だが、そのためにはスラッシュ読解が出来ないといけない。
だが、基本文法と基本構文がほぼゼロの中1生には、不可能な訓練なので、新星では重要構文暗記を優先して進めている。
今は、中2の最後である「不定詞の用法」まで来ているので、中3内容は中1最後までには終了する。
そのあと本格的なスラッシュ英文読解に入っていく。






Received — 2023年9月5日 新星進学ゼミ

中1重要 期末テスト講評 英語の問題はミスマッチ 勇み足ともいう

2023年9月5日 16:12
最初の期末テストでしたが、英語だけが極端に平均点が低くほとんどのクラスが18点から19点と言う低さだった。
平均点=中央値(クラスで真ん中の生徒の得点)という原則から、クラスの半数が10点台や一桁っだたことになる。
50点満点でクラスの半数以上が20点未満、10点台や一桁が多数のテスト問題は、問題の作成ミスである。
4技能を試すという目的は、このレベルの初学者には「無理難題」である。
平均点が極端に低い理由は、大問1から大問6までを占めるリスニング問題で、ほとんどの生徒が英文を聞き取れなったために、解答不能に陥ったためだ。
英文が聞き取れなければ、解答の手がかりがないので、お手上げになる。
とはいえ、新星生での英語最高点は48点なので、中1生でもこのリスニング問題には対応できることは出来る。
48点の生徒は何が違うのかと言えば、英語検定のテキストでリスニングの訓練を自分でしていたからだ。
リスニングは訓練しないと、全く聞き取れない。
その点で、英検のテキストにはリスニング用のCDが添付されていて、テスト形式になっているので反復練習には最適である。
お薦めは英検準2級と2級のリスニング問題集で、ともにCDが着いている。
最近の英語問題集ではQRコードを付けて、スマホに読みこませて利用するというタイプが多いが、英検テキストはまだCDを添付している。
このほうが良心的だ。
さっそく買って練習しよう!!
附属中学の英語授業でリスニングの授業を全くやっていないくせに、テストでリスニング問題を大量に出すのは、勇み足だろう。
4技能を試すテストと言うが、4技能を並行して訓練する方法論も知らないくせに、生意気だ。

中1重要 1次関数と三角形の面積 文字式を使った解法の一般化は高度な作業

2023年9月5日 15:44
学校の数学授業はやっと文字式に入ったようだ。
文字式は、活用する範囲が広い。
数学や物理の定義、公式は全て文字式を使って表現するので、その用法に慣れよう。
数学で問題の解法をい一般化するために、解き方を文字式を使って表現する。
昨日の「2直線や3直線で囲まれた三角形の面積」を求める問題では、三角形の頂点の座標や、底辺の長さ、高さの長さなどを、いったん文字で全て表してしまう。
すると、どの順番でどの数値を求めればいいのか、全体の流れが掴める。
その上で、1つ1つの数値を具体的に求めていけばよい。
昨日の黒板に書いた図と式は、ほとんど文字(アルファベット)と数字なので、中学1年生は最初は戸惑う。
だが、この表現方法に慣れないと、中3の数学、高校の数学にはついていけない。
作為したカードを何度も繰り返して書いてみて、頭に入れていしまおう!! 
Received — 2023年9月4日 新星進学ゼミ

全学年 コロナ感染が広がっています マスク着用 咳の出る生徒は教室内に入れません!!

2023年9月4日 15:14
附属生にもコロナ感染が広がっています。
夏休み明けは、全国で拾ってきたコロナウイルスが、教室内や学校内、部活内に拡散します。
新星入室時には必ずマスクを着用しよう!!
以前にも告示しましたが、咳の出る生徒は入室できません。
教室内で咳をしたら、窓とドアを開放している意味がない。

Received — 2023年9月2日 新星進学ゼミ

中2重要保護者も 期末テスト講評その1

2023年9月2日 11:30
前期期末テストは、全科目とも時間不足のため、全問に解答できなかった生徒が多い。
50分では普通の中2生では全問解答が不可能な問題だが、附属生や新星生は普通の生徒ではない。
この程度で時間不足になると、静高での毎月の定期テストや学力テストで、全科目時間不足となってまともに得点できない。
特に数学や英語、理科は処理力勝負になる。
今から、処理力を高めよう!
問題量が多いと、弱点箇所が露呈して、特にそこで失点する。
平均点が20点台だった数学英語理科でそれが目立った。
英語の平均点は20点すれすれだったので、平均点=中央値(真ん中の順位の得点)の原則からすると、クラスの半数は10点台あるいは一桁得点だったはずだ。
この問題に時間内で得点するには、反射的に回答できるまでのスキルが必要だ。
また英語解答問題(ほとんど全て)のミスが多すぎる。
英文を書きながら、瞬時に文法ミスやスペルミスを修正していく力が無い。
反射的に回答できて、瞬時にミスを修正できるためには、反復練習が必須だ。
生徒も保護者もこの意味を取り違えていて、毎日何回も朝も夜も反復練習しないと、その域には達しない。
このレベルの問題に全国の一流進学中学、特に「国立大付属中学」の生徒は、ハイスコアを取れるので、静附中生は、英語でも全国の附属中最低レベルだ。
ライバルになる超一流私立進学校が無いのが、痛い。
数学も平均点が20点台だったが、相変わらず論述式の問題の失点が多い。
扇型における「半径と弧の長さ、面積」の関係は高校数学に直結する重要事項なので、夏期講習の最後に詳しく解説したが、その内容を期末テストで再現できたのは1人だけだった。
この詳細な回答に附属中教師は、驚愕したであろう。
採点者が理解できたかは、はなはだ疑問だ。
これは中心角角度を「半径と弧の長さの比」で表す弧度法の根本原理で、高校数学Ⅲで出てくる「三角関数の極限定理」と「微小面積の積分公式」にまで発展していく。
夏期講習では「半径と弧の長さから扇形の面積を出す公式」は初心者には、難しいのでその式変形過程を詳しく書いて説明した。
スラスラ式変形できるまで練習しておかなかったほうが悪い。
数学はそのほとんどが文字式の変形で表現する。
数字の世界ではなく、文字式の世界である。
この文字式変形に慣れないと高校数学はお手上げになる。
今回、数学で多く出題された記述式問題は厳密には、説明問題で証明問題とは異なる。
ただ、数学証明問題で主流の演繹法ではなく、帰納法に近い。
帰納法は、その書き方がほとんど定型化されているので、覚えてしまおう!!
「中2青チャ」P22からP31までの「文字式説明問題解答」を全て覚えてしまおう!!
理科と社会は総じて得点が高かったが、記号問題で間違える生徒が多かった。
記号問題は究極の入試問題である。
厳密に理解しているか、覚えているか、を厳密に調べられる。
曖昧な理解、不正確な知識、論理的思考の欠如、これらの特質を持つ生徒は完璧に排除される。
だから、大学入試共通テストは全科目がマーク式選択問題なのである。
記述式、論述式問題は回答者と採点者に都合のいい問題形式で「だいたい合っていれば」得点できる。
採点者の裁量で得点が左右されるが、回答者もキーワ-ドが入っていれば点がもらえるので、ありがたい形式だ。
ただ、静高入試では、特に国語では「ピントがあった適格な日本語」でないと、得点できない。
再度、理科と社会科は厳密に覚える、理科は正確に計算する。
これを徹底しよう!!




高2保護者 重要 英単語緊急入院措置 

2023年9月2日 10:39
英単語が、fatal致命的な生徒がいます。
検査をしたら医師に「このまま放置すると、命の危険があるほど深刻です。すぐに入院させます。」というほどの状態です。
医師の命令なので、問答無用です。
incurable治療不能になる前に、手を打たなければならない。
日曜日の英語の後、居残りで特訓です。

高2重要 明日の英語は赤タンカード作りと英語総合問題

2023年9月2日 10:22
夏期講習医学科英語で、基礎単語を忘れている生徒がいた。
その生徒は、現状では赤信号が点滅しているが、本人は自覚していない。
放置すると「多浪のアリ疑獄」にはまる。
他の生徒も、単語力が「この期に及んでも」不十分だ。
今年の共通テストで解剖学専門用語が多数出て、最大配点の最後の読解問題でパニックになった受験生は数知らずだ。
未知の専門用語が出た時には、その前後の文脈で判断するが、そのためには標準英単語とやや上級単語の語彙力が無いとお手上げである。
緊急入院の生徒を明日指名するので、居残り特訓です。

高1重要 学力テストの問題と解答持参 物理化学の復習を徹底!!

2023年9月2日 10:11
学力テストの問題と解答を持参しよう!!
化学は「酸と塩基」「酸化還元」に入ります。
ちょうど高2が静高授業でやっている単元です。
ここから、化学理論の本題である化学平衡や電離平衡に直結する電離式がバンバン出てきます。
高2生も静高理系では、脱落者が多数出る所です。
毎回の新星授業で出た電離式は、必ず暗記すること!!
覚え直している時間はない!!
物理は「運動量保存の法則」に入ります。
運動量という別の概念と単位が出てくる。
入試問題でも、衝突問題は難問になる。
反復練習を欠かさない!!

高2重要 数Ⅲ数列の極限 仕上げの証明問題 早めに来て完了しよう!!

2023年9月2日 09:57
数Ⅲの入試問題の最高難易度は、常に証明問題である。
特に不等式の証明問題は、難関国立大学と国公立医学は論証力を試す問題として頻出だ。
高3になってから取り組むには、時間が掛かりすぎる。
高3の静高授業で同等問題をやるのは、2学期になってからだ。
浪人時代にまで持ち越さないためにも、高2で一度仕上げる。
早めに来て完了しよう!!


Received — 2023年8月31日 新星進学ゼミ

半年後には高校入試も大学入試も勝負が着いている

2023年8月31日 16:11
後、半年後には高校入試も大学入試も、ほぼ勝負が着いている。
大学入試は2月25日からの国立大前期入試で、主要な日程は終了する。
後期入試は、いまでは未実施の国立大学が多く、実施する大学でも、定員はごく少数だ。
地方国立大医学科だけは、東大京大等が不合格だった「特別に優秀な生徒」を、拾い集めようとして後期入試を行うが、その選抜は共通テスト得点で決まるので、実質的に勝負は着いている。
私立大学については、特に私立文系学部については、新星は一切関知しないので、述べることはない。
難関国立大学や国公立大学医学科は、倍率が高いので、模擬試験の合否判定は重要だ。
そのため、合否判定には高い精度が求められる。
何度も繰り返すが、駿台模試は東大京大以外は、判定精度は高くない。
東進模試は分母が少なく、偏差値だよりなので、合否判定はデタラメだ。
進研模試は母集団のレベルが低すぎて、合否判定が出来ない。
河合模試だけがあてになる。
一方、高校入試には精度の高い模擬試験が無い。
秀英模試は、問題傾向や受験事情が異なる愛知県や北海道、九州などの飛び飛びの地域を無理やり1つの模試で、網羅して実施しているので、問題自体が静岡県の公立高校入試にフィットしていない。
問題形式も、本番の記述式ではなくマーク式のほうが多い。
さらに高校別の最低基準や、合否判定の基準、特定中学への特別な判断基準などが、合否判定に含まれていない。
静高入試に限定すると、ボダ-ラインが不必要に高く設定されている。
その反面、学調得点の基準は250点満点で180点台後半とかなり低い。
だから、秀英模試で合格確実と判定されても、受けてみなければ、どうなるかは判らない。
だが、1つだけ確実なことは「静高入試は本番の学力検査だけで決まる。」という事だ。
内申点は、45点満点で20点台でなければ、影響はない。
そもそも内申点が20点台で静高を受ける生徒は、附属中生しかいないので、ごくごく少数で誤差の範囲だ。
だが、それを押し切る保護者も保護者だが、容認する担任教師も教師だ。
その基準も学年で全く統一されていない。
「本番学力検査」は、得点差が開く数学と理科で、ほぼ大勢が決まる。
特に数学は得点差が開き、本番でパニックになるとアッと言う間に20点台に落ちて、勝負ありとなる。
だから、パニック耐性を着ける訓練が必要だ。
本番以上の難易度の数学問題に食らいつく練習が、必須になって来る。
その訓練がをなるべく早く始められるかが、勝負を決める。

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