ノーマルビュー

Received — 2023年11月16日 新星進学ゼミ
Received — 2023年11月15日 新星進学ゼミ

高1高2重要 冬期講習で最新トピックの英語入試問題英文を読む意味

2023年11月15日 13:36
現在作成中の冬期講習英語教材は、高1高2の共通教材だ。
高1生は英検準1級と1級が複数いるので、余裕で対応できる。
高2生は日曜英語授業が、数Ⅲ授業に振り替えらえているので、英文読解対策としても必須だ。
高2生は静高数学の学校進度が、ヤケクソ自爆テロ破滅路線をまっしぐらなので、新星もその先手を打つ必要上、仕方ない。
さて、国公立大学入試の英語問題は、最新のトピックに益々集中している。
浜医医学科のように、最新医学問題べったりのところもあるが、日本全体としては3つか4つの共通した科学的トピックをテーマにした出題が、顕著な傾向だ。
これにははっきりとした理由がある。
難関大学の出題出典が、ほとんど共通しているためだ。
その出典内訳は、配布する冬期講習の案内に書くが、本来は英米および英語文化圏における大卒エリ-ト向けの新聞や雑誌だ。
高校生にアメリカIVリーグのハーバ-ド大やエール大、プリンストン大などを卒業したエリ-ト層が読む新聞雑誌から出題するのはかなり無茶だが、その無茶ぶりも「皆で渡れば怖くない」と一斉に出題するので、既成事実化している。
今年の傾向として
①AIとその応用分野②地球温暖化③コロナとその影響
が最も多い。
これらは「現在進行中の未来」と「今そこにある危機」に関するテーマと言える。
この問題に今後直面し、その解決を託されるのが理系進学者達である。


Received — 2023年11月14日 新星進学ゼミ

高1重要 物理は静高2の学校授業ペースに追いついたので復習徹底

2023年11月14日 15:53
物理は、静高2年生の学校授業ペ-スに追いついている。
前回終わったモーメントは、高2の中間&学力テストの範囲だった。
力学は一気に万有引力まで進んでしまおう!!
毎回の復習を欠かさない事!!
理系生にとって理科は毎日学習すべき科目である。
理系志望とは、科学の全分野を生涯の仕事とすると誓った人間という意味だ。

Received — 2023年11月13日 新星進学ゼミ

高校生重要 河合共通テスト模試に見る平均点と標準偏差の推移 数ⅡB

2023年11月13日 15:03
河合マーク模試のデータでは数学ⅡBで、大きな特徴が表れている。
平均点推移
現役生
①39.6点→②46.2点→④55.4点
浪人生
①56.3点→②65.2点→④70.9点
現役生は1年間で15.8点アップ、浪人生も14.3点アップと全科目の中でも得点のアップが顕著だ。
数学ⅡBは、微積分、三角関数指数関数、ベクトルなど計算力勝負の単元が多く、入試問題演習の成果が後半に大きく表れている。
浪人生の伸びも顕著だ。
だが、現役生との差は16.7点から15.5点とやや縮まっている。
これは、勉強不足だった現役生のほうが時間費用対効果が上回ったためである。
標準偏差推移
①20.3→③19.1→④21.7
と大きな変化が見られない。
1.4だけアップしたがこれは全体的に得点力が上がっていったことを指名している。
数学ⅡBはやればやるだけ得点が上がる科目だが、100点を狙うためには鬼門の数列の演習に力を入れるべきである。
数列が永遠の鬼門になるのは、パニックを起こすとしたら決まって数列だからである。
パニクッた時の対策も含めて、入念な準備をしておこう。


中3重要 理科2分野「大地の変化」「気象」の合格ノ-ト記述暗記カ-ドを14日までに作成

2023年11月13日 14:45
理科は、第2分野の地学で、基礎知識が大幅に不足している。
地学分野は、公立高校入試問題でも平均点が低い。
天体分野では、解答不能の難問が出ることがあるが、地震の計算問題、気象の計算問題も平均点が低い。
まずは、地学全般の基礎知識を「文章として覚える」作業を進めよう!!!
理科の知識は小学校の内から、幅広く蓄積していくことが大事だが、附属小上がりの生徒はそれが空っぽだ。
まさに「大いなるゼロ」と呼べる恐ろしい状態で中学に入学してきているので、それが中3になっても後を引いている。
だからこそ、新星では中学1年から理科の授業に重点を置いている。

高2重要 冬期講習は「化学無機化学のまとめと入試問題演習」及び「理系英文読解演習」

2023年11月13日 11:27
高2の冬期講習は12月21日から28日、午後6時から9時です。
この期間の通常授業はありません。
化学と英語の演習に絞った講習です。
①化学は学習中の無機化学「共通テスト演習」と「記述問題演習」です。
「有機と高分子」に入る前に無機を入試で使えるレベルに引き上げる!!
だが、その前に化学SVの無機完全暗記は、通常授業でしてもらいます。
②英語は理系学部に絞った理系英文演習です。
理系入試英語問題は理系テーマに絞った問題が出る。
その範囲は広いが、医学科は、やはりコロナウイルスに関する出題が多い。
そこで今年出題された入試問題からも、このテーマで演習をしてみよう!
さらに来年以降に、必ず理系入試で出題されるAIについても、最初の演習問題として取り組んでいこう!!

高2重要 数Ⅲ微分公式完全暗記 15日に青チャで計算演習

2023年11月13日 11:08
昨日やった数Ⅲ微分公式は導出と証明まで、完全に暗記しておく事!!
15日に青チャ対応演習をします。
青チャ例題は「基礎からの」というタイトルがついているが、微分計算問題は三角関数、指数対数関数、合成関数まで、融合問題として一気に出てくる。
微積分の計算は、異種関数どうしの積、異種関数を組み合わせた合成関数が中心だ。
その理由は昨日黒板で説明した「フーリエ解析」に関係する。
「フーリエ解析は非周期関数を周期関数に変換する計算法」で、現代文明への貢献度が非常に高い。
昨日見せた「減衰曲線」も、非周期関数である指数関数にsineを掛けて、見事な周期関数に変換している。
グラフは、周期的に現れる「減衰曲線」の極値が等比数列になっている事を示している。
この極値の飛び飛びの数値を抑えるだけで、その指数関数の特徴をデジタルで解析できる。
この意味の重要性が解るかな??
さらにグラフとx軸に挟まれた部分の面積も「等比数列」になっていて、その総和の極限値を求めることもできる。
ここでは積分の最高難度計算法「連続部分積分」を駆使する。
ここをまず目指していこう!!







Received — 2023年11月10日 新星進学ゼミ

渡辺忠典君(東京芸大洋画科)の卒業制作個展が待ちどおしい!!

2023年11月10日 20:55
新星4Fには、東京芸大洋画科に現役で進学した渡辺忠典君の作品が飾ってある。
附属中のこの期は、傑出した新星OBがいる。
静高に首席で合格して名古屋大学医学科に進学した畑中君や、東大工学部の王君がそうだ。
渡辺君を含めて3人とも現役合格なのが素晴らしい。
渡辺君の絵は、サルバド-ル.ダリを思わせる抽象画で、中学生の作品とはとても思われない完成度の高いものだ。
これはただでもらったものだが、彼はプロの画家になるので、次はしっかりと購入したい。
芸大生は卒業制作の個展を開く。
芸大生の卒業制作品はレベルが高いものが多く、そのまま大学購入作品として、修蔵品となるものもある。
日本の近代絵画史を彩るビッグネームの大家の多くは、その卒業作品が大学購入の修蔵品となっている。
プロは全てランキングで評価される。
プロスポーツ選手がその典型だが、画家もランキング表というものがあり、画商は画家別に1号に付きいくらという値段一覧表を持っている。
昔の日本画界では,大相撲の番付表を真似て、日本画家番付表があり、そのランクに応じた値段が決められていた。
購入する際には、個々の画家に新作の注文を出すが、人気作家になると手持ちの作品を持っていないと注文に応じきれない。
だが、超一流になるとオークションでセリ落とされ、億単位、いや百億単位の超高額絵画もある。
相場の世界最高記録は、もちろんピカソだ。
つい最近、ピカソが愛人の一人を描いた油絵が210億円で、せり落とされた。
ピカソは稀に見る多作の天才で、母国スペイン以外にも、ピカソ博物館はいくつかある。
私はパリのピカソ博物館を訪れたことがあるが、絵画以外にもブロンズ作品もあり、それらを含めると世界中に拡散しているピカソ作品の数は膨大である。
その全てに値段を着けるとすれば、総額1兆円を超えるかもしれない。
さて、渡辺忠典君作品の最初の購入者になりたい塾長は、いくらの値段をつけようか。
1点数百万円くらいにはなりそうなので、資金の用意が必要だ。
実は、東京芸大の卒業制作展にはプロの画商が、未来のゴッホやピカソを見つけようと多数訪れる。
それどころか、最近はアマチュアも「自分だけの一点」を購入しようやって来る。
新人画家の絵が売れることはいいことだ。
多くの日本人が自宅や自分の部屋に「自分だけの一点」を飾る習慣が、今後も広まっていくだろう。
実際、都会の若者にはすでにそのブームの一端が見られる。
目利きの若者にさらわれる前に、渡辺忠典君の作品を最初に購入したい。






高校生重要 河合マ-ク模試に見る平均点年間推移 物理

2023年11月10日 11:22
河合マ-ク模試における物理の平均点の1年間の推移を見てみよう。
平均点の現役浪人別である。
現役①47.2点→③47.8点→④50.1点 年間の伸びは2.9点
浪人①60.4点→③62.5点→④62.5点 年間の伸びは2.1点
現役浪人とも1年間の伸びは大差がない。
現役と浪人の差は13.2点から12.4点で両者の差は縮まっていない。
化学同様に、現役生は浪人との差を縮めるのは、かなり難しい。
物理は後半の追い込みでグングン得点が上がるという前提も、この平均点だけでは成立していない。
ところが、標準偏差の変化を見ると、物理の得点の伸び方に重要なカギがあることがわかる。
標準偏差は高1数学の常識だが、保護者のために説明すると、平均点から上下にどれだけぶれているかを示すブレ幅の数値だ。
標準偏差が大きいほど学力差が大きい。
標準偏差の全体推移である。
①17.5→③20.6→④20.8
物理は後半に入ると標準偏差が大きくなっている。
これは物理は入試直前になると、
1)得意な生徒は、より出来るようになり、高得点になる。
2)不得意な生徒は、出来ないままでいるので、さほど得点が伸びない。
ここから、物理が得意な生徒は集中的に追い込めば、得点が大幅に伸びていく武器になることがわかる。
今年の共通テストでは物理静高平均点は80点で「みんなで伸びれば高得点」という団体戦のメリットが出ていることがわかる。
一方生物は静高平均点が50点で「みんなが伸びないから低得点」という団体戦の負の特徴が出ている。
他の科目では、数学ⅡBが物理と同じ特徴が出ている。
これも次に説明する。



Received — 2023年11月9日 新星進学ゼミ

中3重要公民 公民合格ノ-トP130とP131の需給曲線による価格の自動調節機能はウソ

2023年11月9日 17:16
公民の教科書に必ず載っているし、合格ノ-トのP130、P131にも載っている「需給曲線による価格の自動調整機能」は真っ赤なウソだ。
これは「市場という神の手によって価格は自動的に調整される。」というAスミス以来の古典派の理念を表したものだ。
ところが20世紀前半、同じイギリスに登場した天才経済学者ケインズによって、あっさりと否定された。
需要と供給が食い違っているときにも、価格は調整されないことが多々ある。
これをケインズは「価格の硬直性」と呼んだ。
価格が一切動かないと言う意味ではなく、需給に応じて価格が俊敏に動かないという意味だが、その時間差がどのくらいかについてはケインズも述べていない。
そもそも実際のデータが無いのに、ケインズが直感的に述べたものだからだ。
ケインズは天才特有の直感で、物をいう傾向があり有名な「流動性のワナ」と言う謎めいた言葉もほぼ直感で言ったものだった。
「流動性のワナ」同様に「価格の硬直性」もその後の詳しいデータから正しいことが証明されている。
黒田日銀が10年間もの間、継続した未曽有の金融緩和が完全なる失敗に終わったのも、この「流動性のワナ」にはまり「価格の硬直性」に阻止されたからである。
「需給に応じて価格が動く時間差」が日本では何と10年間も継続したために、長期デフレ傾向から逃れられずに、預金金利がゼロという暗黒時代が続いた。
日本で経済政策に携わる者は全て「ケインズの弟子」であり、塾長も学生時代に神ケインズの著書と解説書を丁寧に読んだ。
にもかかわらず、恩師の忠告を聞かずに失敗した。
公民の教科書はアダム.スミスの時代の内容から進歩していない。
理科の教科書がニュ-トンの時代から進化していないように。




中2重要 三角形に内接する円の半径公式各種 大都会の常識は田舎の非常識 

2023年11月9日 11:43
昨日やった「三角形に内接する円の半径公式各種」を導出する作業は、きわめて重要だ。
何度も反復しておこう。
なぜ重要なのかと言えば、空間図形の円錐や四角錐に内接する球の半径を求める問題で、頻繁に使うからだ。
高1の数学校内テストにも必ず出てくる問題で、知っている生徒は瞬殺、秒殺だが、知らない生徒はお手上げ問題だ。
最近でも、高1学力テスト数学対策で出した「正四面体の全ての辺に接する球の半径」を求める問題を出したが、1分で解いた生徒と、10分以上かかった生徒がいた。
ちょうど今日やっている静高学力テストで、同じ問題が出ているだろう!!
この公式群は東京大阪では中学生や「できる小学生」には常識だが、静岡県の中学生はほとんど知らないし、証明せよと言われたら、全問正解できる静高生も少数だ。

中3生重要 公民入試問題は70字作文 

2023年11月9日 11:19
公民の静岡県入試問題は定番の70字作文だ。
配点は4点で、英語の英作文問題、数学の2次関数計算問題と同じ配点だ。
捨てるにはもったいない点数だ。
まず問題文自体が長くて、難しい。
これはもちろん、国語の読解力が有るかどうかを試してる。
次に、資料が複数提示されていて、それらを結び付けて考察する思考力を試している。
さらに、問われているテーマ自体が難しい。
解答が即座には思いつかない。
最後に、70字でまとめる作文力が要求される。
2字熟語、4字熟語を駆使して、時には専門用語を駆使して書く「論述力」が必要だ。
これに対応するするためには、事前の準備が必要だ。
テ-マ別に、問題点を追及する作文を練習しよう。
その模範解答が、今やっている公民の入試問題対策に盛り込んである。
君たちが、赤ボ-ルペンで書き込んである「塾長の解説コメント」だ。
さらに前回やった日銀の公開市場操作の役割と目的などについて黒板授業だ。
全て、最後はカードにまとめます。


高校生重要 河合マ-ク模試に見る現役と浪人の伸び率 化学編

2023年11月9日 10:42
河合マーク模試では、第1回から第4回までの共通テスト対策マーク模試平均点を、現役と浪人にわけて公開している。
科目別に見てみよう!!
今回は静高生が最も苦手とする化学だ。
他の模試ではこのようなデータ公表が無い。河合の現役に対する細かい配慮の1つである。
現役①34.5点→②37.9点→③42.1点→④42.1点
浪人①47.3点→②52.7点→③53.2点→④55.4点
現役は第1回から第4回までに7.6点のアップ
浪人は第1回から第4回までに8.1点のアップ
現役と浪人の平均点の伸びは、そ点では大差ない。
現役は後半に大きく伸びるというイメ-ジがあるが、追い込み時期の③から④にかけて伸び率ゼロである。
意外なデータであるが、模試出題範囲に有機および高分子が多く出題されるので、現役の伸びが抑制されているからだ。
つまり化学では「現役が伸びるか否は有機&高分子」がカギであることが、再確認された。
第1回から第4回まで、現役と浪人の得点差7点は、全く縮まっていない。
ここから次の事が言える。
①現役1年間では、浪人との1年分の勉強量の差は縮まらない。
②現役は1年分の勉強量の差を、現役時代に埋めないといけない。
③化学の受験勉強は、通常認識の1年前に始めなければならない。
新星ゼミでは高1から化学の学習を始めるので、他の静高生に比べて、1年間のアドヴァンテ-ジを握っている。
それを生かすかどうかは、君達自身である。
過信してもいけないし、必要以上に焦って先走る必要もない。
毎月の校内テスト対策として、共通テスト対策を盛り込んであるので、それを誠実に反復しよう!!
その結果は、最初に高2最後の河合マ-ク模試に現れる。
新星生の化学物理得点は、ここではダントツに高い。
静高が受験体制に入る前に、かなり先を行っている。



Received — 2023年11月8日 新星進学ゼミ

中1重要 光の反射と屈折の作図 学調と校内期末テストに必ず出る

2023年11月8日 10:54
昨日やった「光の反射と屈折の作図」は1月の学調と2月の校内期末テストに必ず出題される。
この2つのテストで、年度の理科評価点がほぼ決まる。
去年の1年生、今の2年生はこの点数が良かったので、前期に比べて後期と年度全体の評価点がぐ―と上がった。
他の科目も得点が高かったので、科目別評点も一気に5が増えて、評点合計点が大幅に上がった。
ただし、1人だけ復習をサボった生徒は、5が1つも無かった。
冬期講習でも重点的に理科はやるが、今学習中の光単元は入念に作図練習しよう。
昨日やった問題で
①鏡の角度を変えた時の反射光線の作図
②視点の位置を変えた時の鏡に反射する光の光跡作図。
③物体の位置を変えた時の像の位置と、鏡に反射する光の光跡作図。
④板ガラスに光が入射屈折し、また入射屈折して板ガラスから出ていくときの光の光跡作図。
⑤プリズムに光が入射屈折し、また入射屈折してプリズムから出ていくときの光の光跡作図。
全て完璧に描けるようにしておこう!!
次回も、テストします。


 

中3重要 第2回学調範囲 公民合格ノートP64からP97熟読

2023年11月8日 10:23
昨日の授業で判明したのは、第2回学調の範囲になる公民の「政治参加と選挙」の単元の基礎知識と理解が足りないという事実だ。
いくつかある政治参加の方法の内、最重要なものは選挙である。
学調でも入試でも選挙は、最も出題頻度が高い。
入試では70字作文で、今の選挙制度の問題点を述べよという問題が出ることが多い。
問題点の中でも出題頻度が高いのが
①―1)一票の格差問題
―2)最高裁で違憲判決が出ているのにもかかわらず、格差是正が進まない事。
②衆議院選挙での「小選挙区比例代表並立制」における当選者の決定方法がわかりにくい。
③「小選挙区比例代表並立制」における「重複立候補制度」では、
小選挙区では選挙民の意思で落選したのに、比例代表制で復活当選する不合理。
④-1)若者の投票率が低いこと
―2)若者の投票率が低いことによって、高齢者ほど政策への影響度が高い問題。

①-2)に関しては次の衆議院総選挙においては、選挙区の変更と定数増減が実施される。
その具体的な変更地図を示して、理由を述べる問題も予想される。
④―1)に関しては「合理的無関心」からの分析がある。
―2)に関しては社会保険、特に健康保険では75歳以上の後期高齢者の保険料負担と窓口負担が極端に低いことで、20代から50代までの健康保険料が年々増大していること。
年金で1人の高齢者を支える保険料負担者が減っていわゆる「肩車問題」が迫っていること。
などがあり「高齢者に応分の負担=保険料と窓口負担の大幅値上げ」が必要不可欠にもかかわらず、与党も野党も一切、選挙公約に掲げない事。
などなど突っ込み箇所が多い。
入試で突っ込まれる前に、自分で模範解答を作っておこう!!



Received — 2023年11月6日 新星進学ゼミ

附属中 インフルが急拡大 学級閉鎖直前

2023年11月6日 19:18
附属中で、インフルエンザが急速に拡大しています。
例年は1月、2月が流行のピ-クですが、既にピ-クに近づいています。
学級閉鎖目前の状態です。
特に中3生は注意しよう!!
まずワクチンを打つように予約しよう!
中2生には「コロナとインフルのワクチンの同時接種」をした心がけのよい生徒がいます。
他の生徒も、良いお手本を見習って同時接種をしましょう!!
やはり彼は、学業、生徒会ともお手本になる生徒です。
中3で両方とも接種しない生徒は、冬期講習や直前講習の時期に貴重な時間を無駄にすることになる。
インフルワクチンは40日後に2回目接種をすると、免疫力が大幅にアップします。
過去の新星生でインフルワクチン接種をしなかった生徒の内
入試当日インフル発症した生徒が2名
内1名は静高不合格
修学旅行当日に発熱した生徒1名
彼女は旅行欠席
入試当日インフル発症で静高不合格の生徒は、浜医医学科卒業後、感染症の専門医となりコロナ医療に奮闘している。

中3重要 公民合格ノ-トP136からP141まで熟読 日銀の買いオペ売りオペ

2023年11月6日 13:50
公民合格ノ-トのP136からP141までは、景気対策について詳しく説明されている。
特に日銀の公開市場操作は重要である。
現在の日本の経済政策を舵取りしている主役は、日本銀行である。
特にデフレ脱却を目標に、日銀が長期金利=10年利付国債の利回りをきわめて低く抑え込む政策=イールドカーブコントロ-ルを、長期に渡って継続したが、「デフレ脱却」は見事な失敗に終わった。
それはこの政策を掲げて「未曽有の金融緩和」を押し通した前の日銀黒田総裁の失敗でもあった。
ところが、コロナ禍とウクライナ戦争という予想外の出来事によって、消費者物価が上昇し、インフレ率は目標の2%を上回ることとなった。
そこで、異常な長期金利を修正し、徐々に正常な金利水準に戻すと植田日銀総裁はアナウンスした。
マスコミはこの重大発表に気が着かずにいるが、プロ金融マンである大手都銀三菱UFJのアナリストは瞬時に反応して、
10年預金定期金利を200倍に引き上げると発表した。
今後、他の大手都銀はこの方針に追随することは間違いない。
さて、日銀はいままでどうやって
①長期金利を限りなく0%に近く抑え込んできたのか、その方法
②長期金利を1%を超えて徐々に上げていくのか、その方法
は入試にも出る重要事項だ。
この方法は、P138とP139に詳しいので、これをもとに自分でまとめておこう!!
入試本番で出題されると、ほとんどの静高受験生は正しい回答が書けないので、大きく差別化できる。
①と②の完全理解のためには「通貨の需給曲線」と呼ばれるグラフの理解が必須である。
これは合格ノ-トにも教科書にも載っていない。
この発案者はP139の下にイラストで載っているイギリスの経済学者JMケインズだ。
中学高校の社会科教師は彼の「一般理論(雇用.利子および通貨の一般理論)」という難解な著書を読んでいないので、このグラフを説明できない。
そこで私が次の授業で説明します。

Received — 2023年11月5日 新星進学ゼミ

中3重要 公民 銀行定期預金の金利が100倍にアップ!!

2023年11月5日 11:37
三菱UFJ銀行が、10年定期預金の金利を100倍にアップすると発表した。
今ちょうど、公民の経済分野について学んでいるが、この預金金利100倍アップは、どえらいことなのだ。
なぜならば、銀行の定期預金金利は長い間ほぼ0%(0.002%程度)の状態が続き、定期預金をしても利子が全くつかないという、日本の歴史上最悪の状態だった。
それを一気に100倍に上げるというのだ。
100倍と言っても0.002%の100倍なので、0.2%にしかならないが、ほぼ0よりも大幅な改善だ。
なぜこのような発表がなされたのか??
それはある人物の決断が、日本の金融政策の大転換を予告したからである。
ある人物とは日本銀行の植田総裁である。
ちなみに彼は静岡県御前崎町出身で、東大数学科卒ののち経済学部大学院から、日本銀行に入行したエコノミストだ。
植田総裁の前の黒田総裁は財務省(旧大蔵省)きっての秀才と呼ばれたが、植田総裁は日銀史上最高のの数学の天才と呼ばれた人物だ。
経済学の分野でも、特に金融経済学は数学を応用した理論を駆使する。
この植田総裁が、今まで続けてきた長期金利のイールドカーブコント-ルを緩和し「1%程度を目途とした長期金利の上昇を黙認する」と公表した。
中学生には何のことやらわからないが、ここには極めて重大な意味が込められている。
預金金利暗黒時代からとうとう抜け出すトンネルの出口が見えてきたのである。
日銀の金融政策は、長期にわたって「デフレ脱却」を目標に「異次元の金融緩和」と自称する通貨の大量供給を継続してきた。
これはインフレダーゲッテイングと呼ばれる先進国共通の政策で、2%程度の物価上昇を目標として、緩やかなインフレ=物価上昇を誘導する政策だ。
この辺で中3生は、話に飽きてきたころだが、これが解らないと日本の経済政策は理解できない。
なにしろ静岡県の高校入試問題公民分野の論述作文問題は、並みの中学生には手に負えないくらい難しい。
インフレとデフレの理解は中3生の必須事項だ。
そのダメ-ジは例えて言えば、ハイパ-インフレが発作での即死、デフレが長い闘病の末の死だ。
ハイパ-インフレのほうが衝撃度は大きいが、歴史上の頻度は少なく過去80例くらいしかない。
だが、第1次世界大戦直後のドイツの写真のように、荷車いっぱいの紙幣の山でも、卵1個しか買えないなどと、恐怖の場面を見せられると、戦慄せずにはいられない。
一方、デフレは物価の下落が長期に渡ると、国民経済がどんどんと縮小して、気が着いたら日本は世界第2位の経済大国から転げ落ちていた。
日本は先進国の中でも、経済成長率は最下位ランクで、しかも労働者の平均賃金は長期に渡ってなだらかに下がってきている。
この危機的状況を抜けだすための政策が、通貨=日本円を大量に供給して、国中に1万札を溢れさせる「異次元の緩和政策」だった。
また眠たくなってきたが、ここで登場するのがケインズの「流動性選好説」と「長期金利と通貨供給量に関するグラフ」である。
このグラフは、金融政策を理解するためには必須のアイテムだ。
数学が得意な中3生には、苦も無く理解できる。
次回の授業で説明する。
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