浜医との統合問題をめぐる静大内での日詰学長の発言で、彼のプランABCが解った。
その発言とは「こじれると裁判になるかもしれない。」というものだ。
日詰学長のプランABCとは
プランA;浜医が到底飲めない「1大学2校舎案」を静大の総意として突き付ける。
浜医は当然、猛反発して拒否するから統合の不成立の責任を浜医に押し付けることが出来る。
これがベスト。
プランB;意外にも浜医が泣く泣く折れて「1大学2校舎案」を飲む。
これでも目的は達するが、静大側が押し付けたことになり、後に禍根を残し自分が悪者になるので出来るだけ避けたい。
プランC;浜医が強硬策に出て裁判となるので長期化する。
結論は判決次第なので、静大に有利になるかどうかは半々となりあまり得策ではない。
だがもし、浜医勝訴となって当初合意書通リ「一法人2大学」となっても、決定したのは自分ではなく裁判所なので、自分には責任が無いと逃げ切れる。
いっぽうプランCには浜医も敗訴の可能性があり、危険な選択だ。
だが「合意書」には法的正当性があり、勝てる可能性のほうが高いと思われる。
浜医もぐずぐずしていないで、告訴すべきだろう。
ポイントは浜医学長にそれだけの度胸があるかどうかの問題となる。
日詰学長は法廷闘争なら、自分も法律家の端くれなので、受けて立つというつもりか。
完全なチキンレ-スになるだろう。