昨日の理科計算問題の総復習は全員が、ほぼ合格である。
失点箇所の復習を繰り返そう!!
計算方法について、詳しい解説がついているので、そちらもしっかりと読んでおこう!
入試実戦問題では、第2分野での間違いが多い。
気象分野では「時系列的な現象」の理解が不可欠だ。
温帯低気圧の発生から消滅までの各段階で、寒気団と暖気団の相互の移動によって、気象がどのように変化するのかをはっきりと抑えよう!
昨日解説した実戦問題で、再度失点箇所について念押しをすると、論述答案で書いてある内容自体は正しいが丸をもらえない答案は
文末の締めに来る「決め言葉」「キーワ-ド」がきっちりと打ち込まれていない。
浮力と書くところを水圧と書いたり、
塩素原子で文末をしめる部分を、原子という用語が抜けていたりする。
これは、採点者の手元に用意されてある模範解答が、シッカリと見抜けていないからである。
入試というのは、独創性を発揮する場ではなく、最も標準的な回答を解り易い言葉で書く場である。
採点者の手元にある「模範解答」は、標準的な中学生が書ける文章である。
才能ある生徒が書く独創的な答案は、想定されていない。
つまり文章力の勝負ではない。
ではその模範解答はどこに示されているのかと言えば、合格ノ-ト本編の四角で囲った部分だ。
これが、記述問題、論述問題の模範解答のサンプルで、字数もちょうど回答欄に収まるくらいに整えられている。
この部分を何度も何度も音読して、完全暗記してしまおう!!
さらに四角部分の前後の解説も暗記しておくと、解答により厚みと深みが出てくる。
他の受験生と差別化するには+アルファが必要だが、それが四角部分の前後に書いてある。