地理 やはりイランは詰んでいる 兵糧攻めの結末は
2026年5月1日 13:23
🤖 AI Summary
アメリカがイランに対して逆封鎖を実施した結果、イランは兵糧攻めに直面することになった。主食としての小麦が大量輸入国であり、国内生産量(1205万トン)では消費量(1800万トン)を満たせないため、650万トンの不足分を輸入に頼っている。ホルムズ海峡を通る小麦船はペルシャ湾入口でアメリカ軍によって静止され、イランへの供給が制限された。
この状況下では、食糧不足によりアラブ諸国の国民は激しい反発を示し、エジプトでの事例のように主食の不足は国内情勢に大きな混乱をもたらす。同様な状況がイランでも生じる可能性が高い。
兵糧攻めは攻撃側にとって有利だが、攻撃側には自軍の食糧供給という弱点がある。アメリカ軍の軍需費は膨大で、追加予算が必要となる。議会では共和党多数により「軍事予算不信任決議」が否決されているものの、停戦期間終了後は不明な展開が予想される。
トランプ政権はこの状況に対して慎重であるが、長期的には有利と言えるだろう。アメリカ軍はミサイルや爆弾の供給が底をつく前に新たな生産を行い、食糧攻めを続けることができるためだ。
この状況下では、食糧不足によりアラブ諸国の国民は激しい反発を示し、エジプトでの事例のように主食の不足は国内情勢に大きな混乱をもたらす。同様な状況がイランでも生じる可能性が高い。
兵糧攻めは攻撃側にとって有利だが、攻撃側には自軍の食糧供給という弱点がある。アメリカ軍の軍需費は膨大で、追加予算が必要となる。議会では共和党多数により「軍事予算不信任決議」が否決されているものの、停戦期間終了後は不明な展開が予想される。
トランプ政権はこの状況に対して慎重であるが、長期的には有利と言えるだろう。アメリカ軍はミサイルや爆弾の供給が底をつく前に新たな生産を行い、食糧攻めを続けることができるためだ。
原油が輸出出来なければ、外貨収入が途絶え食料も不足するのでイランは干上がる。
特に主食の小麦は大量輸入国で、国内生産が1205万トンで消費は1800万トンなので、不足分の650万トンは輸入に頼っている。
小麦の搬入ルートはホルムズ海峡なので、小麦を満載した大型バルクキャリア=バラ積船が、ペルシャ湾の入り口でアメリカ軍によって静止され入れない。
アラブの国民は主食の不足に対しては激しい反発をする。
ウクライナ戦争でウクライナとロシアから小麦が輸入できなくなり、エジプトの国民がぶちぎれた。
主食のパンが配給できなくなったからだ。
デモが頻発して国内政情が一気に不安定化した。
イランでも同じことが起こる。
兵糧攻めは攻める側が圧倒的に有利なので、短気なトランプも今は珍しくのんきに構えている。
兵糧攻めで攻める側の弱点は、兵站=自軍の食糧の供給だ。
城攻めの天才秀吉は、信長の兵站奉行として頭角を現したので、その点は万全だった。
アメリカの問題は軍費がもつかどうかだ。
1か月で既に1兆円以上を費やしているので、追加予算を議会に承認してもらわないと兵糧不足になる。
今のところ共和党多数のため議会は「軍事予算不信任決議」を否決しているが、停戦期間が切れるとどうなるかは、不明だ。
チキンレースの状態だが、やはりトランプの方が有利だ。
アメリカ軍は玉切れ=ミサイルと爆弾が底をついているので、にらみ合いの間に増産して新規に供給できる。