中3重要 静岡県公立高校来年3月の入試は「試験範囲の変更なし」の決定 当然
2020年6月10日 21:51
県教育委員会が、来年3月=現中3の公立高校入試で「試験範囲を変更しない=範囲を狭めない」という決定をした。
当然の措置である。学校授業が間に合う間に合わないの問題ではなく、数学英語理科などで範囲を狭めると、高校入学後に即、学校授業に対応出来なるからだ。
静大教育学部の準教授が、朝日新聞に「高校入試の出題範囲を減らせ」などと寝ぼけた投稿をしたが、前のブログ゙で書いたように、高校側からすれば「大きなお世話!!迷惑な話」だ。減らした単元の穴埋めは一体誰がやるんだ!!
同じように、大学入試の範囲も変更なしだろう。
特に理系学部は、高3履修の理科を出題しないと、大学入学後に大量の留年生を出す。
高校は留年が原則ないが、大学は1科目でも落とすと即留年となる「医学科」のように、進級に厳しい学部や大学が多い。高校で未修単元の穴埋めは、大学はやってくれない。だから、何が何でも高校は全単元の履修を入試前に完了しなければならない。