高校時代に2度停学を食らった事を自慢にしている文部科学大臣ではお話にならない!!
今の文部科学大臣はやる事なす事アホなので、どういう経歴の人物なのか調べてみると、高校時代に2度、不祥事で停学を食らった事があり、それを自慢しているような人物だった。
大学も当時としては3流の私大商学部で、「まともな記述式入試問題」の洗礼を受けていない。マーク式の選択問題しかやった事が無いのだ。
どうりで、共通テストが記述式問題を導入することで大いにもめた時に、瞬間的に「合計100万枚の記述答案を2週間程度で公平にミスなく採点するのは不可能だ。」と判断できなかったはずだ。
自分自身が記述式入試を受けた事がないので、記述式答案を作成する難しさや、採点の困難さなど、全く理解できなかったわけだ。
今回も、「共通テストの試験日については柔軟に対応する」などとわけの解らない事を言って、「共通テストを2週間遅らせて受ける事を選択できる特例」という大混乱の元を作った。
マ-ク式入試で、入試直前の2週間が一体どんな意味を持つのか全く解っていない。
センタ-入試の時代も、年末から正月休みの2週間程度で、猛烈に詰め込んで一気に得点力が上がる事はよく知られていた。特に公立校の現役では、それが高得点を上げて合格する秘訣でもあった。
今回、特例で「2週間の猛特訓期間」を与えられるのなら、受験生は我も我もと「2週間遅れの特例」に応募するだろう。特例を与える基準が不明確で、その判定も誰がやるのか、申告制なら申告内容に不正が無いかどうやってチェックするのか、曖昧な点ばかりだ。
まともな頭を持った大臣なら官僚から「特例措置」の案が出た段階で、「バカ言え。そんなことしたらまた大混乱になる。無理だ!!」と瞬時に却下する。結局、自分と同程度の頭の人物を文部科学大臣にする安倍総理の責任だ。