ノーマルビュー

Received — 2020年7月7日 新星進学ゼミ

中3重要 メンデルの法則 「減数分裂と分離の法則」をめぐる誤解と理解不足

2020年7月7日 21:43
高校入試で出てくる遺伝の問題で、メンデルの法則に関して誤解と理解不足がある。
最重要な「減数分裂と分離の法則」について昔からある誤解は有名だが、分離の法則の意義についての理解不足は、あまり指摘されていない。
そこで、中3生がここで「しっかり間違えてくれた」おかげでブログに書いておくこととする。
その詳しい説明は明日以降のブログに書きます。
学校の授業はまだ「遺伝とメンデルの法則」など先の話なので、急ぐ必要はない。
ただ、アドヴァンス模試ではここが7月の範囲になっているので、トロトロしていられない。

中1重要 なぜ助動詞の後は常に「動詞の原形」なのか

2020年7月7日 13:26
昨日から英語は「様々な助動詞の用法」に入って、初めは未来を表すwillでした。
助動詞の大原則である「助動詞の後は常に動詞の原形であり、現在の場合でも3人称単数のSや、過去の場合でも動詞は過去形にはならない。」ことの理由を、即座に答えられる高校生はほとんどいない。
下手をすると英語教師でも答えられない。塾長も中学高校時代を通じて、この大原則の理由を説明された記憶がない。
動詞が原形になる理由は簡単だ。
★助動詞は話し手の気持ちを表現するための手段で、事実を述べるものではない。
She can play the piano well. =I think(hope) she can play the piano well.
彼女はピアノを上手に演奏できる、と私は思っている。という意味だからだ。
彼女のピアノの腕前が上手かどうかは不確かだ。
She can plays the piano well.とすると
動詞現在形にSをつけるために「現在の事実として確定していること」を意味することになってしまう。
同じように動詞を過去形にすると「過去の事実としてすでに確定していること」を意味することになる。
ということはwillは単に「そうするつもり」であって実際にそうするかどうかは曖昧だ。
同じ未来形でもbe going to Vは未来に向かってすでに行動中であることを意味するので「確定的な未来形」となる。
I am going to America.は今すでにアメリカ行きの飛行機の中で、もう引き返せない状況ということになる。
★未来形にはいくつかの表現方法があるが、中学英語や高校入試英語ではその違いについて問題に出されることはないので、とりあえず未来形はすべてwillで書いてよい。












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