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Received — 2020年7月8日 新星進学ゼミ

高3重要 今日は物理のテスト対策 単振動 

2020年7月8日 14:23
今日は期末テスト対策で「物理の単振動」をやります。力学分野で最重要単元の1つです。
11日の記述模試にも出る可能性が高い。
まず、公式の活用法をしっかり学びましょう。書店では手に入らない教材です。
4Fに用意しておくので早めに来て取り掛かろう!!
 

中3超重要 「メンデルの分離法則」の重要性

2020年7月8日 14:11
「分離の法則」のおかげで、劣性形質のペア染色体(ホモ染色体とよぶ)が必ず受精卵に組み込まれるので、その個体は必ず劣性形質を発現する。前の例でいえば、劣性の一重まぶたになる。
子供に3:1の比で一重まぶたが現れる。この機能によって、劣性遺伝子が潜んで遺伝するのではなく、発現して遺伝していく。
これこそが「形質の多様性」つまり「種の多様性の維持」につながっていく。
種の多様性の意義はよく知られていて、環境変化や、新型コロナウイルスのような新種の感染症に対して対応できる形質や種を残すことで、絶滅を防いでいることである。
新型コロナウイルスに対して強い抗体を持つ形質や種が、毎世代ごとに必ず現れることで人類の絶滅が防げるのである。
ところで、人間の形質の内で頭髪の形質である「直毛」と「巻き毛」はどちらが劣性でしょうか?
実は直毛のほうが劣性なのだ。直毛のほうが圧倒的に多いような気がするが、遺伝的には巻き毛が優性なのである。
ヒトの長い進化の歴史のなかで、劣性の直毛のほうが環境適応に優れていたために直毛の個体のほうが多く生き残り、巻き毛の個体のほうが減っていった。
つまり直毛の染色体を2本とも持つホモが個体数としては圧倒的に多く、ペア染色体2本の内1本しか巻き毛の染色体を持たない優性個体のほうが、少数派となっている。




中3超重要 メンデルの法則「減数分裂と分離の法則」

2020年7月8日 13:46
メンデルの法則の真の理解を妨げているのが「分離の法則」に対する誤解である。
「純系同士の親から生まれた子=雑種第1代を他家受精させてうまれた孫=雑種第2代は、優性の形質と劣性の形質が3:1の分離比で現れる」ことを「分離の法則」と誤解している生徒が、かなり多い。
なぜ誤解するのかといえば昔の教科書に「3:1の分離比=分離の法則」と書かれていて、実際に授業でもそのように教えていたからだ。これがいつの間にか「正しい分離の法則」に変えられていたが、その経緯は何も知らされていない。
「正しい分離の法則」は子=雑種第1代が減数分裂をするときに、1つの形質点についてペアになっている形質=対立形質どうしが切り離されて、別々の生殖細胞である卵細胞や精細胞に均等に分配されていく事である。
具体的に書くと、例えば人間でいえば「瞼のタイプ」は二重まぶたと一重まぶたは対立対立形質=ペアになった形質で、体細胞の中ではセットになった染色体=遺伝子である。
この遺伝子をセットで持っているヒトは、二重がまぶたのほうが優性の形質なので二重まぶたになる。
分離の法則によって、優性と劣性の遺伝子が切り離されないと、受精した受精卵には必ず優性の遺伝子が組み込まれるので、延々と優性の形質だけが代々現れることになる。
だが、分離の法則によって優性と劣性の遺伝子が切り離されるために、生殖細胞に優性劣性遺伝子が均等に分配されて「受精卵に必ず劣性どうしのペアになった染色体=遺伝子=ホモ染色体が配分されて劣性の形質が必ず発現する、つまり劣性の形質をもった個体が必ず誕生する」のである。
これこそが「分離の法則」の持つ最大の意義、DNAの戦略的意図である。
この点について、教科書も参考書も中学教師もだれも触れていない。この深さが新星ゼミ授業の真骨頂だ。



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