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Received — 2020年10月11日 新星進学ゼミ

中2重要 中点連結定理の再度復習 完全証明法で覚える

2020年10月11日 09:36
「中点連結定理の完全証明」が出来ない生徒がいた。
完全証明は「仮定」「結論」「証明」の3セットがそろった証明だ。
ゆとりバカ教育の中で「仮定」「結論」を省いた「証明だけの証明」で済ませるようになったが、
証明のなかで「仮定より」という言葉が頻繁にでてくるのにも関わらず、肝心の「仮定」の内容が解らない。
高校数学の帰納法証明では、この3セットがそろった厳密な証明法で書くことが求められる。
今の中学生は「仮定」「結論」「証明」は一体であることが分かっていないので、高校数学ⅡBの数列で「帰納法証明」に戸惑う。
数列漸化式の証明では順番が「結論」「仮定」「証明」の順になるが、中学図形証明の「仮定」「結論」の順番が入れ替わっているだけだと理解すればよい。それさえわかっていない高校生が多い。
「三角形の合同証明」は高校数学では全く登場しない発展性のない証明だが、「三角形の相似証明」は高校数学Aの第3章「図形の性質」で頻繁に活用する。
ちなみに「実社会で三角形の合同など見かけない。」と言ったら、「橋のトラス構造がある。」と即答した「ちなみにクン」はえらい。この話、ほかの生徒はついてこられるかな?

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