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Received — 2020年10月24日 新星進学ゼミ

11月1日2日3日は中学高校の全授業はお休みです

2020年10月24日 16:06
11月1日2日3日は中学高校の全授業はお休みです。
高校生は学力テスト前の日曜日と祭日にあたるので、今年最後の学力テストの準備に全力を注ぎましょう!!
中学生は、先行している通常授業の特に、数学と英語の復習に時間を多く使おう!!
1年生2年生は授業でやった「図形の証明問題」の反復練習をしよう!
英語は「詳しい中学英語構文」の今までの内容の復習を繰り返す。
中1は特に①未来形と助動詞の全て②不定詞の暗唱と筆記練習
中2は特にユメブンターゲットセンテンスのU1からU18までを完全暗記して完璧に書けるようにしておこう!
中2の構文学習はこれがラストチャンスです。
英語は次のレベルに行きます。読解力を大幅に向上させます。

中2重要 図形の証明 最善手を探れ 2

2020年10月24日 11:20
前のブログの証明問題で
①三角形の合同条件
ⅰ)2辺と間の角 証明できる
ⅱ)1辺と両端の角 証明できる
②直角三角形の合同条件
ⅰ)斜辺と1鋭角 証明できる
ⅱ)斜辺と他の1辺 証明できる
と順に4つの方法がある。
①のⅰを思いついて、証明を書き続けるのは「ダボはぜ戦法」といい、思いついた解法にすぐに飛びつくやリかただ。
これではベストアンサ-は得られない。
①のⅱも丸はもらえるがベストではない。
初めから②で回答する生徒は、センスがあるかよく勉強している生徒だが、当たり前だともいえる。
②のⅰでやっておしまいにしてはいけない。
ⅱのほうが行数が短く、結局これがベストアンサ-だ。
初めからこの解法で書ける生徒が、理想だ。基本問題なのでいきなり閃いてほしい。
だが、最初からベストアンサ-を書いた生徒は、実は初めからこの回答を思いついたのかどうかは、不明だ。
実は頭の中で4つの解法を順番に筋読みをして、最後の4つめがベストだと判断して回答したとも考えられる。
4つの筋読みが速かったので、いきなりベストアンサ-が閃いたと本人も錯覚しているかもしれない。
大事なことは、考えられる全ての証明方針で最後まで筋を読み切り、ベストアンサ-を絞り込んでから手を動かすことだ。
面白いことに「最初のアイデアに飛びついて最後まで離さない」ダボはぜタイプは圧倒的に女子が多い。女子の傾向として「最初の方針を変えたがらない」タイプが多い。
証明解答欄のスペ-スから考えて、どう見ても行数が多すぎて、回答欄に収まらないのが解ってるのに強引に詰め込もうとする。
高校数学では、一般的な解法では解けないが、3つ4つの異なる方針を立ててそれを試していくうちに、思わぬ突破口が見つかるという問題を、わざと出すことが多い。
特に難関大学と呼ばれるところはその傾向が強い。



中2重要 図形の証明はシンプルイズベスト 最善手を探れ

2020年10月24日 08:59
昨日の図形証明問題で「円の中心からその円の弦に引いた垂線は、弦を2等分することを証明せよ」という問題で、なかなかベストの証明が出てこない生徒が多かった。
図形の証明では行数の少ない証明がベストアンサ-で最善手である。
入試の採点用模範答案でも、複数ある模範解答の内、ベストアンサ-が一番上に書かれている。
行数の多い面倒な証明方法ほど、下のほうに書かれている。
ベストアンサ-の長所は、採点が簡単なのでミスが見逃されて満点になることだ。
標準的ではない解答は、入念に検討されるのでミスが発見されやすく、バツや減点の対象となる。
昨日の問題で以下の5つの選択肢がる。
①一般三角形の合同で
あ)三辺が等しい
い)二辺と間の角が等しい
う)一辺とその両端の角が等しい
②直角三角形の合同で
え)斜辺と一鋭角が等しい
う)斜辺と他の一辺が等しい
この問題では、垂線という仮定があるので①はダメとした。
もちろん①で証明はできる。
②の内でえ)を使った生徒が多かったが、ダメとした。
う)が証明行数が最小のため、最善手だ。
もちろん校内テストや学調テストなら、マルはもらえる。
図形の証明の初心者なら、う)でなくとも許されるが、凄腕そろいの新星生ではマルとならない。
このケースには重要な教訓がふくまれている。
それは続きで。

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