今やっているカード作りは「精密に記憶する」ための作業で、単に切り貼りするのが目的ではない。
受験の追い込み期は、今までの復習をやろうにも教材が散逸していて、どうやれば最も効率的に復習ができるかわかっていない受験生が実に多い。
完全に覚えるべき内容を
①カードにすれば可視化して総復習の分量を手触りで把握できる
②完全に覚えたカードから除外していき、暗記が不完全なもの、苦手な分野を絞り込む
③受験当日までそのカードを反復して写真機のごとく頭に焼き付ける
④受験当日もそのカ-ドを持っていき直前まで反復する
全ての受験生は「ここが出たら嫌だな」という苦手分野がある。
だが、こうすれば逆に「苦手分野=ジョ-カ-」を手の中に握っているので、本番で出れば逆に有利だ。
出なければまたそれも有利だ。
ジョ-カ-=切り札を握っている者が勝負には強い。
どっちに転がっても勝てるようにしておくのが必勝法だ。
医学科の受験生は、コロナ禍という歴史的な年に入試に挑戦する。
医学の研究者としての適性は君のお母さんも認めるところだ。
新星ゼミのOBは野心的な生徒が多いので、医学科に入ったのち研究者の道を進むものも多い。
同じ医師として君がお父さんを超える日は近い。
その日は、必ずきっと来る。
さあ、ファイナルカウントダウンの始まりだ!!
