ノーマルビュー

Received — 2021年5月31日 新星進学ゼミ

いくらなんでも「文系大卒者の価値は5円」は可哀そう 大前研一氏の言葉

2021年5月31日 19:36
日本最高のビジネスコンサルタントとして勇名をはせた「大前研一氏」が、キツ-イ言葉を投げかけている。
「大学の文系学部卒業者の価値は5円程度」だと!!
その理由は大学の文系学部で学ぶ知識は全てUSBの中に収まってしまい、大量生産できるUSBの価格からすれば
5円程度の価値しかないという事らしい。
私立大学では圧倒的に文系学部の数が多く、私立と国公立を合わせた大学生全体の数でも7:3で文系が多い。
だが、文系学部の学生もその多くはしっかりと就職できている。
5円の価値しかない知識しか持たない文系学部生でも就職できるのは、大企業を含めてそもそも文系の学部で学ぶ知識などには、期待していないからだろう。
では何に期待するのかと言えば、英語力やコンピュ-タ-関係のプログラム言語といった「言語能力」だが、そちらの方も世界水準からすると、使い物にならないと、さらに手厳しい。
今の大学生は、以前よりもPCの能力が落ちていて、入社後再教育しなければならないことは、よく知られている。
そもそも高校で文系志望と理系志望にクラスが別れることが、時代遅れだ。
文系志望クラスに進むと物理化学のみならず数学、特に数Ⅲの勉強が免除される。
マスタ-サイエンスの物理と微積分を学ぶ数Ⅲをまったくやらずに就職することは、人生においていかに悲惨かは「数学教育界のカリスマ長岡亮介氏」が彼の著書「本当は私だって数学が好きだったんだ」(技術評論社)で述べている。
P136には「私立文系を選んだ子供たちは、数学にそれ以上触れることができない、非常に気の毒な子供たちなのだ。これからのAIの時代に数学を知らずに出ていくことがいかに悲惨であるか、これはもう明白である。」と断じている。
さしたって静高3年時の「私立文系クラス」は廃止してもらいたい。
さらに文系理系のクラス分けも廃止すべきだ。






高2重要 数学の数列演習問題 早く来て完了しよう

2021年5月31日 14:23
仮装の作業で忙しい中、数学の勉強も山場に差し掛かっている。
数列は最重要単元で実質は数Ⅲ内容だ。
演習教材の分量が多いので、早めに来て完了しよう!!
毎回完了するのは1人だけだ。
他の生徒は、意地でも食らいついて彼に負けないという姿勢を見せてほしい。
楽天の創業者社長三木谷氏が社員向けに言った有名な言葉。
「人間には2種類しかない。最後までやり遂げる人間と、やり遂げれない人間だ。」
特に附中から在籍する生徒は「脱落していった昔の仲間の今の状況」をよく知っているだろう。
予想外でも何でもない。どこまでも堕ちていっている。
現状から逃げる人間は一生逃げ続けるが、逃げないで闘う人間は闘い続けて必ず最後には、勝利を収める。
どっちになるかは、自分で決めよう!!






 

アメリカ短編小説全集 静高巻島泰山先生の思い出

2021年5月31日 13:52
自宅の書棚を整理していたら、アメリカ短編小説全集が出てきた。
高校生の英語の授業に使おうと思って、購入しそのままになっていたものだ。
歴史の長いイギリスのほうが近代短編小説が充実していると思いがちだが、実際はその反対だ。
「近代短編小説」に限定すると、アメリカの小説のほうが数も多く質も高い。
アメリカでは長編小説を書く一流作家が、短編でも傑作を多く残している。
これはアメリカが「雑誌文化」の一大中心地であり、多忙な生活を送るアメリカ人には、読むのに時間のかからない短編小説がマッチしてたからだ。
その雑誌も一流の文芸誌から「三流の週刊誌」まであるが、ハードボイルド小説を代表するレイモンドチャンドラ-のような大家が「三流雑誌」に連載するほど充実していた。
さて、「アメリカ短編小説全集」を購入したのは、ヘンリ-ジェイムスの短編が収められていたからだ。
高1最初の英語課題図書として渡されたのが彼の「デイジ-ミラ-」だった。
この本は英語の担当だった巻島泰山先生が註を書いていたもので、高1生には少々難しい内容だったのを覚えている。
ヘンリ-ジェイムスは「心理小説の祖」と呼ばれる巨人で、三大長編と呼ばれる「The Wings of the Dove」「The Ambassodors」 「 The Golden Bowl 」は精緻極まりない心理分析、複雑な文体、込み入ったイメ-ジなど小説史上まれにみる芸術的完成度に達した作品である。
巻島泰山先生は、そのH.ジェイムスの研究家でいらしたために、自分が註を書いた「Daisy Miller」を静高1年の子供たちに読ませたのだ。
今の静高英語科の教師とは、英語の専門知識、文学の教養、物理学、数学、世界史、漢文などの知識などなど多岐にわたって大違いで、どれを取っても雲泥の差があった。
特に圧巻だったのは、クラッシック音楽の音源コレクションだった。
当時はまだUSBはおろかCDもない時代で、オープンリ-ルと呼ばれるプロ用の磁気テ-プに録音して書斎いっぱいにストックしてあった。
その中から仮装のBGMとしてベート-ベンの「田園」やドヴォルザ-クの「新世界」をコピ-して使わせていただいた。









なぜ静高の夏休みは無駄に長いか?高校野球の予選に合わせるため 

2021年5月31日 12:57
夏季休暇=夏休みの長さが、中学と高校では大きく違う。
附属中は35日間で、静高は41日間だ。.
直前の意味不明の平日休日7月20日を含めると42日間となる。
1週間もの差はどこから来るのか?
理由は簡単で、静高は7月20日から始まる「平日の高校野球県予選」に間に会うように、夏休みを設定しているからだ。
夏休みを7月21日から始めると、7月は期末テストがあるために、通常授業が出来る日数が極端に少なくなる。
授業日数の切迫度からすると、「授業の中身がスカスカ、というより中身が何もない附属中」よりも「ただでさえ理科社会科の授業が入試に間に合わないほど授業日程が切迫している静高」では、夏休みの10日間の無駄は、大きなロスだ。
その代わり夏季講習をやるので別にロスではないというが、バカぬかせ!!
昔から「静高の夏季講習は時間の無駄」と決まっている。
高3のみならず高1高2の夏季講習は何の役にも立たない。
自由参加の夏季講習など、生徒も教師も本気で取り組むはずがない。
通常授業ではなく自由参加の夏季講習なら、野球部員が参加しなくても欠席扱いにはならないように、巧妙に抜け穴を仕組んである。
無意味な夏季講習よりも正規の通常授業を、しっかりやれと言いたい。
これは川勝知事にも進言しよう。
通常授業がある日に高校野球の県予選に選手が出ると、欠席日が相当数に上るので、進級条件や特に卒業条件を満たせなくなる。
そこで、いろいろと嘘八百の理由をこじつけて夏休みを前倒しにしているのである。
7月はしっかりと31日まで授業を行い、8月1日から31日までを夏休みとすべきである。
東京オリンピックの中止を社説で訴えながら、夏の甲子園には触れない朝日新聞とおなじく恥さらしだ。



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