高2重要 数Ⅱの微分はグラフが主で増減表が従
2021年6月22日 18:24
数Ⅱの微分は微分して因数分解した段階でグラフの形と極値が見えるので、さっさとグラフを描いてよい。
微分係数ゼロとなるxがあっても極値を取らない場合だけ注意しておこう。
増減表がグラフを描く必須条件ではない。
増減表はグラフを厳密に描きましたという「アリバイ証明」のようなものだ。
グラフは最大値最小値の場合い別け問題と、多接線問題(特に3本接線)でイメ-ジをつかむために重要だ。
微分多接線問題は、後で積分の面積問題と融合されるので、得意にしてしまおう。
ところで、微分係数がゼロのxがあっても、極値を取らない場合の接線は特異だと前回説明した。
その時の接点はある重要な意味を持つ。
それは次回説明します。