中学高校生用に大学入試のための現代文教養書の一覧表を配布します。
左側は中学生高校生兼用、右側は大学受験共通テスト対策です。
文系理系の全てを網羅しています。
左の一覧は解説書になっていますが、中学生でも読みやすい文章で書かれています。
易しい文章ではあるが、その作品を解説するには最高の第一人者を厳選して著作を依頼しているため、
内容の深さは眼からうろこ、ここまで深読みするかというほど高度なものです。
本来は高校卒業までにこの程度のレパ-トリ-は全て読んでおくべきものですが、部活やなにやらで忙しいため、読書の時間が取れません。
そこで最小時間で最高レベルの理解度に達するために、本来はあってはならないような短時間で教養が身につくように、作られたシリ-ズです。
これは大手の出版社でも出来ない超野心的な企画だと断言できます。
1冊が150ぺ-ジ程度なので速い生徒で1時間もあれば読破できます。
価格も1冊500円から600円程度と手ごろです。
おそらくコミック本の価格を意識していると思われます。
つまり「意識の高い中学高校生なら小遣いで買える値段」という設定です。
まとめてセノバジュンク堂かアマゾンで購入する事をお薦めします。
右の一覧は「大学受験共通テスト対策」として利用価値が高いシリ-ズです。
共通テストの現代文は複数の著作を比較検討するという「面倒くさい」いや「複雑な」形式をとることが多く、このテキストのように、1つのテーマについて関連する名著の比較解説をしてくれる本は、受験生にとってはまことに有難いものです。
最近の静高生、特に理系志願者は全く本を読まないために、見事に頭の中が空っぽです。
つい先日も静高2生がコミック本の貸し借りをしていましたが、天下の静高2年生が「こち亀」などを読んでいるとは、実に情けない限りです。
敢えて名前は出しませんが、これでは校内テストの現代文でゾットするような得点を取るのは当然でしょう。
天下の附属中学や公立ナンバ-ワンの安東中学を優秀な成績で卒業したとはとても思えません。
やはり中学の内から左の一覧表全てぐらいは読んでおかないと、静高高校内テストでは「恥のかきっぱなし」になります。