附属中静高合格者 2月28日のブログ的中
2022年3月15日 20:03
2月28日に今年の静高合格者数の予想を57名と書いておいたが、今日の発表で56名の合格者数が確定した。
2月28日の根拠としたのは直前の業者テストで、得点別ヒストグラムの上2つの階級に絞ると、235点以上が4.3%、
214点以上が36.2%で計40.5%を学年総数141名にかけて57人と予想した。
附属中からは78名が静高を受ける予想だったので、20名程度の不合格者を出すだろうとも授業で言っておいた。
実際に78名受けて22名が不合格だった。
新星ゼミには3つ目の階級に属す生徒がいたので、上の2階級の生徒を逆転するためにピンポイントで得点力を上げる1か月間の授業が効果を上げた。
入試は高校入試でも大学入試でも、このようにライバルたちの現状とボーダ-ラインを睨みながら、直前の調整が勝負を決める。
「逆転=上を引きずり降ろして自分がのし上がる」事が出来なければ、どんな勝負事にも勝つことは出来ない。
模試のデ-タは、どの科目のどの単元を強化するのか判断するためのものだ。
生徒一人一人のテスト答案を全て採点して、その都度くどいほど、「答案の書き方」をアドヴァイスする作業は、実はかなり大変でもある。
お陰で1名を除いて全員が静高に合格できた。得点開示を早速取り寄せて、自己採点との誤差を確認しよう。
実はこの作業が大切なのである。
かなりきわどい合格もあるが、高得点で合格しても、すれすれで合格しても、勝ちは勝ちだ。
ここで大切な格言を書く。
「勝者には何もやるな!!」
今から新しい競争が始まる。
静高入学後に「成り行きに任せて」受かりそうな大学や行ける大学に進学するという方針で勉強すると、私立文系しか受けるところが無いという状態になる。
難関国立大や国公立医学科に現役で合格しようという目的を持つ生徒は、全国のライバルたちには「既に出遅れている」という意識を持って臨もう!!