ノーマルビュー

Received — 2022年7月10日 新星進学ゼミ

今回の事件と虎の門事件

2022年7月10日 14:02
今回の事件でとっさに連想したのは、虎の門事件だ。
昭和天皇がまだ皇太子の時代、国会の開会に合わせて、自動車で虎ノ門近辺を通過した時、 散弾銃で狙撃した人物がいた。
皇太子(のちの昭和天皇)は無傷だったが、侍従長が負傷した。
その後が大変だった。
時の山本権兵衛内閣は総辞職し、警備の最高責任者である警視総監と実務担当者の警務部長は「懲戒免職」となった。
この2人は官界から永久追放された。
犯人の父親は国会議員だったが、絶食して2年後に死亡した。
犯行に使った散弾銃はステッキに仕込んだもので、今回の散弾銃も目立たないようにバッグにしまえるものだった。
警察関係者(特に警察OB)は一様に、警備担当者の大失態と非難している。
県警本部長は辞任するだろう。
この虎の門事件は不思議なことに、今回の事件と繋がっている。
犯人の父親が選挙区としていたのが山口県で、その選挙区を後に岸信介氏が引き継ぐこととなる。
安倍晋三氏の祖父である。


今回の事件と死の認定 医師の使命

2022年7月10日 12:48
今回の事件で、改めて医師の重要任務の一つが浮かび上がった。
「心肺停止」という判断が下った段階で、既に死亡がほぼ確定であることは、医療関係者ならだれでも知っている。
マスコミ関係者も当然みな知っている。
にも拘わらず、ドクタ―ヘリで救急搬送し、ERで蘇生治療を施すのは、一種のパフォ―マンスだ。
この茶番劇の理由の一つは、「死亡の認定」が医師が立ち会い所定の手続きに則って、死を確認する事が義務づけられているからである。
心肺停止=死という認識は、脳死に関係する。
脳細胞は酸素不足に極端に弱く、酸素の供給が無いと5分程で壊死する。 
今回、救急搬送した医師は現場で「かなり深刻な状態」であると判断し、ERに搬送しても「蘇生不能」だろうことは認識していた。
心肺停止してから酸素吸入を始めるまでに、何分かかったかは不明だが、タイムリミットの5分は遥かに超えていたはずだ。
一般人ならとっくに死亡時刻を告知していただろう。
VIPゆえに、全力で蘇生措置をしているふりをせざるを得なかった。
それでも最後は夫人が看取るなかで、親族の同意のもと「死亡判定」を下している。
死んだかどうかは、本人が決められないのである。
法的にそれを決めるのは、医師ただ一人となる。
大災害が起こったとき、助かる負傷者と助からない負傷者を見極める選別作業も医師にゆだねられる。
まだ生きていて意識のある人に助からないという宣告をするのは、非情な作業だ。
めったにないケースだが、医学科の入試でそのような立場に立った時「あなたはどう考えどう行動するか」を聞かれるかもしれない。





高3至急 前回作成の有機暗記カードを必ず持参!!昨日のマーク模試自己採点表も!!

2022年7月10日 12:09
今日は後半で、前回作成した「完全入試対応の有機暗記カード」を使います。
必ず持参しよう!!
また昨日のマーク模試自己採点表も持参!!
去年は1名がマ-ク模試の個票を見せなかったので「ポツンとひとり浪人」している。
個票を見てカスタマイズした教材を出せるのが、新星の強みだ。
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