昨日やったオームの法則のポイントは、抵抗を並列につないだ時の回路全体の抵抗=合成抵抗を求め方てから、回路全体に流れる電流の大きさを求めるやり方を使いこなせるかどうかだ。
学調や入試で使われる解き方は
①並列の抵抗には全て電源電圧と同じ電圧がかかる。そこで
②それぞれの抵抗に流れる電流の大きさを「電圧割る抵抗」で求める。
③「②で出した電流を合計」して、回路全体に流れる電流の大きさを求める。
このやり方でいいのだが、個々の抵抗の逆数を足してから求めるやり方、つまり「公式」で一気に合成抵抗を求めるやり方もある。
このやり方のほうが、高校物理で使えるので発展性がある。
ところが、学校では勧めない。
理由は「分数の足し算」が出来ない生徒が、相当数いるためである。
物理は数学と合わせ鏡=表裏一体なので、数学で解決できる問題は数学で解く、という姿勢になれるためにも「公式」を駆使して解いていこう!!