理系生にとって、入試での成功を約束するのは物理化学である。
新星で物理化学を先行学習するのは、物理化学を入試での得点源として確保するためだ。
静高での理科授業は、入試対策の標準ペースから大きく遅れる。
どれくらい遅れるかと言えば、超進学校から1年遅れる。
最初の2年間は、その差が目で見えない。
だが、差別化は「深く静かに潜航」している。
野球部と同じように、県予選初戦敗退で全国の強豪校と戦わないならそれでもいいが、国立難関大や国公立医学科の入試は全国の超進学校の生徒がライバルだ。
最低限、同じペースで進まないと話にならない。
1年後には化学理論は完了していないといけない。
物理は1年の終わりまでに力学の最終単元「万有引力」まで終わっていないとならない。
静高では「万有引力」に入るのは高3の1学期なので1周遅れどころか、2周遅れだ。
昨日の授業では物理化学とも個人差が開いている。
復習が全く不足している。
物理化学は数学以上に作業力が勝負だ。
毎日、計算問題を反復練習しよう!!
高3で物理化学のトップに君臨する兄姉や先輩を見習おう!!
映画「深く静かに潜航せよ」原題 Run silent and deep ! のrunは「封鎖線を突破する」という意味だ。
入試を確実に突破するために、物理化学は毎日勉強しよう!!
ちなみに映画では豊後水道の封鎖線を突破できなった潜水艦は、駆逐艦の魚雷を食らって轟沈し、乗組員は海中に投げだされた。
九死に一生を得た艦長は、リベンジを誓って再度、豊後水道に向かう。
今度は前回の失敗の原因をしっかりと分析した戦術を取り、見事に敵駆逐艦を沈める。
艦長を演じたのは「風と共に去りぬ」のクラ-ク.ゲーブルで、彼の代表作の1つだ。