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Received — 2024年1月30日 新星進学ゼミ

中1重要 地震の授業を飛ばす附属中理科授業の愚かさ

2024年1月30日 16:44
今学習中の理科単元「大地の変化」では地震の部分が圧倒的に重要だ。
理数学習が日常生活に立つことを実感させるのが、文部科学省の大方針なのだ。
命を守るための理科学習である以上は、地震を飛ばしてしまう附属中理科授業は、言語道断の怠慢だ。
図らずも今回の能登半島地震は、その被害の甚大さから中学生も、本気で学習する機会となっている。
昨日の授業で
①同じ場所で粒子の大きさが異なる礫、砂、泥が堆積する理由を、地震による海底の隆起や沈降と関係づけて説明した。
能登半島地震では海底が4メートルも瞬時に隆起して、港が干上がった。
この現象が、長期間にわたって繰り返されるので、海底の水深が変化する事で、堆積物の粒子も変化する。
ただし、この説明には注意が必要だ。
堆積物の粒子が変化するのは、陸地の変化も影響する。
流水によって浸食される陸地も変化するので、削られる地表の特徴も時間とともに変化して、粒子の大きさも内容物も変化する。
川の運搬作用によって、川床の上昇や扇状地、三角州の形成によって流水の速さや量も変化する。
すると、海底に堆積する物質も変化していくのである。

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