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Received — 2024年2月8日 新星進学ゼミ

中3超重要 理科の記述問題で問いの読み間違いをする理由

2024年2月8日 14:16
依然として、理科の記述問題で「問いの読み間違い」をする生徒がいる。
問いの文を読み間違えると、ピントがずれた文章になるので、入試ではゼロだ。
附属中の校内テスト、つまり期末テストでは、問いの読み間違い解答でも丸になることがあるが、静高の入試では見のがされることはない。
附属中理科教師と静高理科教師は、格が違う。
そもそも附属中理科教師のように単元内容を理解していないで、授業をすることはない。
問いの読み間違いをする理由
①日本語の意味を、そもそも理解できない。
嘘のような理由だが、本当にいる、いや、いた。
打つ手なし。
②問いの中で繰り返されるキーワ-ドを無視する。
以前は3回繰り返したキーワ-ドも、最近は2回になったが、それでも出題者はしつこく繰り返してくる。
時には太文字にすることがある。
これは出題者が聞きたいことは何か、という事に集中していないからだ。
③問いの文と問題文全体の関係を理解していない、理解しようとしない。
問いの文だけを読んで回答するので、問題文との関係を考慮しないか、無視する。
時間を気にして焦っているからだ。
問題文に下線を引いて読む癖をつける。
最低2回は問題文を読む。
③必須知識の記憶があいまい。
合格ノートカードの反復しかない。
④問で聞かれている内容と③が結びつかない。
洞察力が弱い。
⑤繰り返される助言に聞く耳を持たない。
ただのわがままで、素直な生徒ほど伸びるという鉄則を守らない。
痛い目に合わないと懲りない。
さて、⑤は静高生にも多数いるので困ったもんだが「バカの壁」で有名な養老孟氏は「人間は変わらない」と言っているので、どうしたものか。








上川氏が次期総理になる可能性が高い理由

2024年2月8日 13:40
上川陽子氏が次期総理大臣になる可能性は高い。
実現すれば、静岡1区から始めての総理大臣の誕生だ。
自民党内での総裁選挙を経て、国会で首班指名されてからの話だが、自民党内のコンセンサスは形成しやすい。
まず最大勢力の旧安倍派には発言権はない。
小うるさい二階氏も沈黙する。
旧岸田派も身内からの選出だから文句は出ない。
最大派閥の麻生派は先物買いで初めから上川氏を一押しで、麻生氏がわざと問題発言をして、世間の注目を集めさせた。
麻生氏が上川氏を推す理由は
①上川氏は絶対にミスを犯さない安全運転である。官僚が書いたシナリオ通りに動いてくれる。
②総理とシャッポは軽いほうがいいので、暴走せずに操作しやすい。
③次期総選挙は女性総理のほうが有利だが、高市氏は何をやらかすかおっかなくて見ていられない。
麻生氏は高市氏が大嫌い。
④もう一人の総理候補茂木氏と東大卒、ハ-バ-ド大大学院卒の履歴が同じで、引けを取らない。
このように減点法での選考だ。
問題は国民支持率だが、最初は高くないだろう。
だが、大化けすればわからない。
大化けするかどうかは「自分の言葉で国民に向けて発信できるかどうか」だ。
女性首相は「強い女」でなくてはならない。
いや「強い女」を演出しなくてはならない。
イギリスのサッチャ-首相、ドイツのメルケル首相は強い女だった。







浜医医学科 数学出題者の意図 

2024年2月8日 13:00
浜医医学科の数学問題には大きな特徴がある。
証明問題の配点比率が高い。
ところが、高校生はこの証明問題が大嫌いで、苦手にしている。
特に県内公立高校の生徒は、証明問題が苦手だ。
証明問題が得意なのは数学オタク系なので校内でも最上位に位置していて、東大京大東工大を受験する。
浜医を受けるのは、その下の層の生徒になる。
加えて試験時間が90分と短いので、証明問題は最初から手を付けない受験生が多い。
2022年は証明問題を最後の第4問に置いたので、手を着けない受験生が多かった、つまり無視される率が高かった。
そこで2023年は証明問題を第1問の最初に置いたが、それでも手を着けずに無視される率が高かった。
浜医受験生には証明問題はスル-せよという情報が行き渡っているので、今後も同じだろう。
要は問題冊子をぱっと開いて「あ、これは無視ね」と即断されるような問題を出すのが悪いのである。
一読して、意味が解らなかったり、方針が浮かばない問題を後回しにするのは入試の鉄則だからだ。
どうしても証明問題を解かせたいのなら、名古屋大のように大問4題で150分の試験時間にすべきだが、面接入試が必須なのでそれは無理だろう。
すると、以前に出た三角関数の公式を加法定理から導出させる問題のような、ぱっと見で手を着けやすい問題にすべきだ。
特に加法定理は、オイラ-公式との関係も密接で奥が深い。
数学的には重要だが、証明が比較的簡単な問題に限定すべきだ。
2023年は答案を提示して、その過程のさらなる証明をさせるという問題だが、この手の問題は共通テストに任せればよい。
近い将来に必ず実現する静大浜松キャンパスとの統合を見据えて、理工系入試問題に近い問題に絞るべきだろう。


しつこいようだが浜医医学科はたった7人を足きりすべきではない

2024年2月8日 12:25
浜医医学科の出願者が出そろった。
307名で4.4倍の微妙な倍率だ。
足切り後、例年300名が筆記試験に臨むが、試験当日の欠席者は2桁に上る。
足切りは面接の負担軽減のための措置だ。
わずか7名の超過なら、足切りをすべきではない。
医療の現場ではAI化が加速していて、理数オタク系の学生には活躍の場が広がっている。
前期記述試験は数学理科英語だけなので、理数が強い生徒には有利だ。
この7人の中に宝石の原石が含まれているかもしれない。
「黄金の7人」になるかもしれない生徒に、チャンスを与えてほしい。
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