中1重要 1元1次方程式の応用問題 式を立てる途中では文字はいくつ使ってもよい
2024年5月22日 17:20
1元1次方程式の応用問題(文章題)では、文字はXのみしか使えないが、それは最終的な方程式を回答する段階の話だ。
その途中では文字はいくつでも使ってよい。
と言うよりは、複数の文字アルファベットを使ったほうが、全体の関係を見通すのに都合がよい。
昨日の「再分配の問題」と呼ばれるものは中学生が苦手にする問題の1つである。
この問題は未知数が4つあり解答するのは生徒の数である。
その未知数とは
①最初に用意されていた商品の数
②1回目に分配したときに配った商品の数
③2回目に分配したときに配った商品の数
④商品を渡された生徒の数
そこで①はA、②はB、③はCと置く。
A=B―16 A=C+48 Aは共通なのでB-16=C+48(米)という等式が成り立つ。
あとは1回目は5個ずつ配り2回目は3個ずつ配ったので
B=5x C=3xを(米)等式に代入して
5X―16=3X+48として方程式が出来上がる。
文字A、B、Cを使うので連立方程式であり方程式ではないという批判はマト外れだ。この問題は未知数が4つもあり、これをたった一つの文字xだけで考えろという方が無理なのである。
複雑な問題はこのように文字を複数使って考えよう!!