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Received — 2024年5月28日 新星進学ゼミ

中2重要 ハイレベル模試 英語で順位が決まる

2024年5月28日 13:14
昨日のハイレベル模試は数学と国語が出来ていた。
問題は英語である。
ハイレベル模試は東京圏や近畿圏の難関高校受験のための模試で、数英国の難易度が高い。
理科と社会科は静岡県高校入試問題に近い。
難関私立高校と公立高校の入試問題では英語の傾向が大きく異なる。
まず、私立高校は文法問題の配点が高く、傾向も多彩だ。
特に並べ替え問題は難易度が高い。
和文英訳、つまり英作文も多い。
静岡県入試は文法問題はごくわずかで和文英訳は出題されない。
さらに都立高校に見られるように英語長文問題の量が異常に多い。
東京都の英語読解問題は静岡県英語問題の5倍の長さだ。
そのために、文法、英作文、読解問題の3分野で英検2級程度の学力が必要になる。
出来れば英検準1級は取って欲しい。

中2重要 ハイレベル模試講評1

2024年5月28日 13:03
スタンダ-ド模試同様にハイレベル模試でも数学は好調だ。
全員が満点のもようだ。
意外だったのは、国語がなかなか良くできている。
ただし、問題点もはっきりした。
ハイレベル模試の国語は全問記述式なので文章をまとめる力が必要となれる。
日本語の文章を書く時に、最重要なことは「助詞」を正しく使うことだ。
日本語の助詞は英語のSVOCにあたり、単語の格を決める。
特に主語目的語は助詞で決めるので
①私がリンゴを食べる。→②私をリンゴが食べる。
のように助詞を取り違えると意味がおかしくなる。
次に重要なことは、A=B、B=C、A=Cの三段論法を1つの文で書けるようにすることだ。
A=Bこの薔薇はとても赤い。B=C赤い花は美しい。A=Cこの薔薇は美しい。
を1つの文の中にまとめて「この薔薇はとても赤くて美しい。」
この基本が書けない生徒が附属小経由の附中生にいる。
「このとても赤い薔薇は、とても赤いので、赤い。」のような同じ意味を繰り返す文=同義反覆を書く生徒が、かつていたのには驚いた。
昨日の国語テストでも「木蓮の花の数を、故郷に帰る日を決めた。」と間違った助詞を使ったために、意味不明な文を書いた生徒が複数いた。
「木蓮の花の数で、故郷に帰る日を決めた。」が正しい。



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