中1重要 数学 2直線の交点座標 幾何学から関数へ
2024年8月22日 14:01
昨日は「方眼紙上で2直線の交点座標を読み取る作業」を大量にやった。
この作業は
①1次関数の一般形を変形して標準形に直す。
②1次関数の標準形を、y切片と直線の傾きを手掛かりに方眼紙に記入する。
③2直線の交点を読み取る。
の3つのを連続して間違いなくやらなければならない。
①の作業で間違える生徒が多い。
さてこの作業が正確にできると次は図形処理が待っている。
2直線によってX軸Y軸との間に三角形が出来るが、その三角形の面積を求めることが出来る。
三角形の面積計算は数学では超重要だ。
なぜならあらゆる多角形(5角形、6角形、7角形、....................N角形)の面積は3角形に分割してその合計で求めることが出来る。
この時に最重要な数字が三角形の高さだ。
この高さは普通は三平方の定理か三角比のsineで求めるが、グラフ上の三角形の場合は頂点の座標からすぐに求められる。
座標面上には直線と曲線によって多様な図形が描かれる。
高校数学ではその図形面積の多くは「積分」を使って求めるが、そのすべてで最初の1歩は交点の座標から始まる。
次は昨日の方眼紙作図を使って三角形の面積を求めよう。
学校授業は9月からは図形の性質に入る。
まずはコンパスと定規を使って、多様な直線と図形を書くことから始まる。
この作業を「幾何学」という。
皆さんはすでに「幾何学」の先の分野に足を踏み入れている。