中2重要 数学2次方程式の文章題 ボトルネック解消法
2025年4月28日 11:17
2次方程式の文章題(応用問題)は中学で学ぶ文章問題では最も難しい。
中3生が苦労する問題だ。
ただの計算問題とは異なる。
苦労する理由は
①連立方程式と異なり、1文字のxやtだけで式を立てなければならない。
②実際的なテーマを扱うので、出てくる数値が大きくなり、途中の式変形が難しい。
③2つ出てくる解を問題の設定に合うか吟味しなくてはならない。
①については既に文字式の面積問題や1次関数の動点問題などでやっているので、その応用に過ぎない。
ここで式が立てられないのは、2年分野の復習が出来ていない証拠だ。
特に1次関数の復習を徹底しよう。
②でつまずく生徒が多い。
式変形で移項や等式の性質を駆使して、2次方程式の係数を最小化する技術がないと、最終形にまで持ち込めない。
ほとんどの生徒はここでギブアップする。
因数分解する直前の2次方程式一般形に持ち込む練習をしよう。
③計算解の吟味を忘れる生徒がいるが、これは習慣着ければ大丈夫だ。
このようにつまずく原因は②にあるのでここがボトルネックになっている。
意識して、式変形の練習をしよう。