2か月後の10月は模試が3回か4回連続してやってくる。
この結果で、志望校の方針が大筋で決まるが、それは1次的選択で本番の共通テストで志望校は大きく変わってくる。
とはいっても、河合第3回共通テスト模試およびプレ模試の結果と、共通テストの結果はほぼほぼ同じなので、10月模試でD判定かE判定の生徒は「志望校変更」か「浪人覚悟」となる。
現役の大逆転といってもC判定までだ。
C判定からの逆転合格は「奇跡の大逆転」だ。
大学入試は高校野球と同じで、確率の勝負だ。
聖隷クリストファ-が甲子園初戦で勝利したのは、送りバントを全て成功させて、得点圏に走者を送り、得点の確率を高めたからである。
10月模試でA判定を出すことは、走者を2塁3塁に送る事と同じだ。
10月マーク模試でA判定を出した生徒で、医学科に不合格になった生徒は新星生にはいない。
共通テストと高校野球との共通点はまだある。
野球ではエース投手が崩れると試合にならないので大敗する。
共通テストエース科目は数学物理化学英語の600点だ。
静高生は化学が苦手で、理科を決め手にできていない。
この2か月で化学物理をエースにまで鍛える。