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中3重要 読み意味暗唱は予想以上に順調!!

今日の読み意味暗唱は全員が順調に消化した!!
意味を暗記する作業は全員が能力が高い。
論説文は漢字二字熟語が大量に出てきて、それだけで全体の意味が形成されている。
論旨の中心テ-マに二字熟語や三字熟語、四字熟語 が配置されている文章も多い。
それらの熟語自体が抽象的な概念を表している。
二字熟語だけでなく、三字熟語や四字熟語も覚えるようにしよう。
今回のテキストは中学範囲限定だが、高校生用の熟語集も覚えないと「程度の高い論説文や評論文」は理解できない。
論説文は、著者が中学生向けに書いているわけではない。
大人向け、それも同業者であるプロの研究者や大学教授向けに自説を展開している。
それを読んで理解しろと言うのだから、現代文読解は中学高校生にとっても、非常に厳しい脳トレ-ニングとなる。
読解力を上げるためには、ややレベルの高い読解問題集を購入して、時間無制限で解答練習するのが一番だ。

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御礼として

全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、
皆様の助けをお借りしたい(大募集) : tommy先生の「世相を斬る」 (exblog.jp)

を投稿したところ、多くの方から「自薦・他薦」を頂きました。本当に有り難いです。あまりにも多くて(2,3人だと思っていたが軽く3倍)、明日の日曜日にゆっくりFBなどを検索しながら、考えさせてもらいます。ありがとうございました。


 こんな時、本当に助けになったのが、ワタシのブログ上では某F高校と書いていた、母校富士高校のOB&OGの方々でした。
フェイスブックやメッセージにどんどん書き込んでくれて、SNSのすさまじさを実感しております。
そう言えば、ワタシが富士高校に勤務していた頃、“創立90周年記念行事”がありまして、OB教員で様々な仕事を分担して実行したのですが、ワタシに割り振られたのが、記念誌の「各学年のOBからの寄稿(80周年から90周年までの10年間)」でした。
本来ならば、官僚的に「記念誌高校のお願い」「返信」「原稿の回収」・・と続くワリと手間のかかる仕事なのですが、FBとメールで安直に出来たことを思い出しました。
もう一度、“恐るべしSNS”


 その御礼とはなんですが、一つは、OGのリンク。
私が【社会人×学生のキャリアイベント】を開催し続ける3つの理由|小林佳奈(こばやしかな)|note

彼女とは、どこかで仕事をしたいですなあ。


 もう一つ、OB&OG企画
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本日(5/21)、ワタシが勤務時代に生徒だった2人のコンサートがロゼで行われます。
久保田絵美 ルイボス インタビュー/ソプラノ歌手:久保田絵美 (tealife.co.jp)
 と
井出徳彦 あなたの心に芸術の息吹を (klavier-begleiter.com)


そして、変な因縁の某F高校は、今年で創立100周年


 本当にご縁が深いのだ。①ワタシは昭和54年に富士高に入学した(百人一首部)。②やがて弟も入学する(生物部)③教員になり、結婚を決めた今の妻は、2校目の赴任先が富士高。③したがって、新婚生活は富士高の教職員住宅で始まった。④産休&育休があけて妻が転勤すると、ワタシが富士高に赴任してしまった(百人一首部&一時期新聞部)。⑤しばらくしたら長男が入学してきた(バドミントン部)。⑥理数科担任・学年主任・全国高校かるた事務局長などをやって燃え尽きるように清水東に転勤⑦姪(実は生徒会長)と甥(バレー部)が相次いで入学す。⑧なんと妻は、2度目の富士高勤務(たぶんここで定年)
 公私共々、お世話になりました。


そして、この創立100周年にむけたサイトを最後にご紹介
富士高校創立100周年記念サイト | 高みに向かって一歩前進! (fuji100.jp)

知らなかったOB&OG諸君
是非、覗いてみて下さい。


あっ、現在の勤務校 伊豆中央高校の、キャリア教育イベントの方も頑張りますよ!!!!!
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中1重要 分数方程式の計算が最初のヤマ場 次回までに満点が取れるように練習!!

今日の「分数方程式」の計算はなかなか満点が取れなかった。
「分数方程式」の計算が完全に出来れば、方程式の文章題は全て解答できる。
最も難しい文章題も分数方程式で式を組み立てられるので、後はそれを解くだけだ。
途中計算で「暗算」を必要とするので計算ミスが出る。
計算過程を全て書いていては、計算速度も精度も落ちる。
暗算に慣れるようにしよう。
ここが最初のヤマ場です。
次回までに今日の教材B4の2種類を満点が取れるように、反復練習しよう!!
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静岡県公立高校入試平均点は大幅アップ!!理由は英語と国語

2022年3月実施の静岡県公立高校入試の平均点は、大幅にアップした。
その原因は、英語と国語の平均点がアップしたことだ。
2021年がトータル139点(250点満点)で2022年が147点である。
総合点で8点アップしている。
これは英語が26点から31点、国語が31点から34点にアップしたためだ。
特に英語は5点アップと大幅な上昇である。
静高のボーダ-ラインもこれに倣って、かなりアップしたと見られる。
アップの原因は英語の大幅上昇の1点に集約できる。
予想通りであった。
英語では長年出題された「和文英訳」の英作文がカットされ、代わりに英文の前後の流れに合致する英文を書くというテーマ英作文が2年連続で出題されている。
英語の得点は「和文英訳」問題の出来で左右されるので、最大の減点箇所が消滅した影響は大きい。
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静岡県教育委員会 高校入試平均点データのネット公開が遅すぎる

静岡県教育委員会は最近の「教員不祥事の大爆発」で狼狽したか、高校入試平均点データをネットにアップするのが遅すぎる。
文書には4月4日の日付けがあるのに、担当者は何をボヤボヤしていたのか、今頃になってやっとネット公表している。
現場の高校教師の質も落ちたが、事務局員の質も劣化した。
4月4日に既に文書は作成されているのだから、さっさと公表しろ!!
生徒の得点開示と同時にデータを分析する必要があるのに、手遅れだ。
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高2重要 数列の演習問題早く来て完了しよう!

今日は3Fで数列の演習問題です。
分量が多いので早く来て完了しよう!!
出来るだけはやく最重要単元の「数列の漸化式」に入ります。
確率漸化式は入試の頻出事項です。
仮装のドタバタの最中に学校授業が漸化式をやるので、苦手にする理系生が多い!!

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皆様の助けをお借りしたい(大募集)

全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、読者の皆様にお願いがあります。
実は、ワタシが勤務するIC(伊豆の国市、鎌倉殿のお住まいにほど近い守山の麓にある高校)高校で、7月8日(金)とあるイベントを企画中です。
これは、高校生と対象としたワークショップやパネルディスカッションを通じて、「伊豆を元気にしよう」
という試みです。
日頃、生徒に向かっては大学受験のことばかり。子供達は大学に行くことは考えているけれど、その後の青写真はさっぱりわからない。そして、日本の行く末は超高齢化と少子化で左肩下がりの経済成長。大学に入学したら、遊ぶまもなくアルバイト・・・そして就活・就活・就活・就活・・・・


そんな時でも、地元、伊豆の美しい自然と心豊かな町の人々は、いつでも若者を待っている。高校生に、もう一度、地元を見直してもらいたい。「伊豆を元気ににしている皆さん」を高校生の前でご紹介し、「大学⇒就活」とはまた違った新しい生き方を提案してもらえるような人材を大募集しています。そんなに大それた事ではありません。教室に行って、自分たちの企画、提案、試み、などなど、日頃考えて行動したいることを自分なりの言葉で語って欲しいだけです。(年齢は問いません!!!!!)


例えば、①伊豆に移住してきて新しい生活を始めた方 
    ②街作りに役立つ、NPOを主催したり、NPOで活動されている方
    ③山間部を活性化させるプロジェクトを立ち上げた方。
    ④テレワークやワーケーションで拠点を伊豆半島に置かれた方。
    ⑤三島コロッケなど、新しい名物を開発中の方
    ⑥自然豊かなこの地で、仕事と趣味を目一杯両立されている方  
    ⑦ちょっと成功しているYoutuber


 番外:伊豆半島でなくても構いません。日本を元気にするような取り組みをしている方


これは、「ひと味違った、キャリア教育」なんです。「Think Globally、 Act Locally」
この伊豆半島、だからこそ出来る豊かな生活。

ぜひ、迷える高校生達に地元から光を当てて下さい。


他薦自薦を問いません。拘束時間は午前中の3時間です。もし、遠方にお住まいの方でしたら、このついでに夏の伊豆半島旅行のついでにお立ち寄り下さい。


読者の皆様、ぜひ、ご一報を!!!!!!!!!
FacebookやTwitter、このブログのコメント欄。ワタシのメアドをご存じならば(例のtommy・・・・・@・・・・のです)。
など、どんな手段でも構いません。ご連絡をくださいませ。








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中1重要 方程式の計算練習を毎日反復しよう!!

方程式の基礎計算力に個人差が出ている。
遅い生徒は速い生徒の3倍以上かかっている。
計算力は練習すればするほど速くなるが、その必要とされる練習量に誤解がある。
自覚している練習量が1桁足りない。
つまり自分自身んで「これくらいの時間時間、問題量でいいだろう」と思っている量の10倍はやる必要がある。
毎日分量を決めて、タイマ―を使って時間を計りながら繰り返す。
目標時間を次第に短くして自己最高記録を作ろう。
静高新1年のクラスには他の公立中学や、他の塾から来た生徒が合流するが、新星生え抜きの生徒のほうが圧倒的に速くて正確だ。
その計算力がそのまま得点力に直結する。
高校入学後に計算力が伸びる生徒もいるが、それはごく少数で、決定的に計算が遅い生徒は「学力の伸びしろ」がわずかである。
静高生で計算力が無いので高1時に学力が低迷している生徒は、高3になってもビリあたりを低迷している。
小学低学年の計算が遅くて不正確なためだが、そこまで戻って一からやり直そうという気にならないためだ。
小学校の計算まで戻ってやり直すためには「公文教室」に入るのがベストだ。
天下の静高生が「恥を忍んで」幼稚園生や小学低学年生と同じ教室で、同じ問題をやるのは、屈辱的だが、それが出来ない生徒は大学入試でも「屈辱的な結果」に終わる。


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たまには政治の話

全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、たまには政治の話。
昨年、衆議院選挙が行われたあたりで、特定の政党を支持したところ、かなり頻繁に関係筋から叩かれた。地方公務員法の義務違反だそうだ。
これって、
「今の経済政策の欠点」を指摘すると、普通に現政権の批判になってしまうのだが、それでもダメなのかなあ。そもそも、景気が芳しくないときに増税する(消費税)なんて話は、高校生の教科書のどこにも書いていない。逆に「減税する」とは、ハッキリ書いてある。なんで教科書通りになっていないことを批判すると怒られるのだろう。


 これまた、民主主義社会の基本理念の話。
選挙制度というのは、血で血を洗う凄惨な市民革命の反省から、政権交代を合法的に行うことで出来上がった制度である。選挙は、「政権交代を可能にするためめに行われる」のだから、「政権を担うことがふさわしくない者は、選挙で落とすしか市民の道はない」と結論づけられる。「現政権を担っている政党がふさわしいか否かを検証する」ことをやることは間違っていないと思うのだが・・・・


 実は、7月10日に参議院選挙がある。

たまたま、昨日、地元伊豆市から、「高校生による選挙事務のお手伝い」に関する依頼が来た。これは、ボランティアではなくて仕事なので、高校生が働いてお金がもらえる。教科の担当からすると、選挙権のある18歳以上は選挙に行くべきだが、18歳未満の高校生は、ここで働いてお小遣いをもらうべきである。「部活もこの日は行けません」と申し出ても怒られないと思うよ。(奨学金を借りなければ大学に行けないほど貧乏なんだから・・)


 7月10日といえば、もう2ヶ月を切った。ところが、ウクライナ侵攻とコロナによって、マスコミは日本の政局について何も伝えなくなった。政治がどのように動いているか何も伝えない。
・・・伝えなくても、政治は行われていて、ただ今、国会の真っ最中である。
衆議院トップページ (shugiin.go.jp)



憲法審査会も一生懸命開催されている。 
会議日誌 - 衆議院憲法審査会 (shugiin.go.jp)

ただ今の、憲法審査会では、憲法改正そのものより「国民投票法」に関する審議が中心のようだ。・・・広報活動で揉めているのである(昨年はこの件をテストにだした)


・・・・日本人(日本のメディア)の不思議なことのひとつは、「憲法改正を支持」する人間がどのように憲法が改正されるのかほとんど知らないことである。この前の憲法記念日に調査が行われ、憲法改正支持の数が改正反対を上回ったそうだが、実は国民のほとんどが、憲法改正案を知らない。
「緊急事態条項」なる単語は一人歩きしているけれど、この条項が、どこの条文に挿入されるのさっぱりわからないでしょう。
実は、ワタシもさっぱりわからない。
でも、この条項が、第2章(戦争放棄)に挿入されるのか、第3章(国民の人権)に挿入されるのかで世論はまったく違ってくるとおもう。自民党草案では、独立した「章」となっている。・・要するに戒厳令のことね。


本日のネタのオチ。
「大日本帝国憲法」(『ベルツの日記』)-史料日本史(1041) (chushingura.biz)

日本中のどの国民も、高校で日本史を習えば、このベルツの日記は教えられる。
・・・明治憲法の発布を大喜びしている国民のほとんどは憲法の内容を知らない・・・・・
と。


ああ、どれだけ日本の歴史を教えても、それが国民の財産とならない無力感・・・・
僕が想像するに、憲法改正側の、自民党・日本維新の会・公明党・国民民主党の議員さん達は、憲法改正には賛成しているものの、どのような条文に改正するのか、誰も知らないと思う。(そこまで考えていないのかも?)
日本国憲法改正草案(現行憲法対照)自由民主党 平成24年4月27日(決定) (nifcloud.com)

各政党の皆さん、これに全面的に賛成なのですか?


ワタシは、前文からして好きではない(反対)、少しばかり下品な感じがする。その理由は、「ユニバーサル(普遍的)な文章が全て抜け落ちている」からだ。






























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高2 18日数学は6時から3Fで数列演習

18日の数学は6時から3Fで数列演習です。
青チャ必要!!
中間テストの数学はきっと良い出来のはずだから、気持ちよく参加しよう!!
仮装準備のゴタゴタの中で数ⅡB最重要の「数列漸化式」に入ります。
実質的な数Ⅲの幕開けです。
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中1重要 イカの解剖をやってみよう!!

現在学習中「動物の分類」では軟体動物の体の構造が、よくテストや入試に出される。
かつて「カエルの解剖実験」は中学の必須実験であった。
各班に別れ「トノサマガエル」を捕まえてきて、クロロホルムで麻酔をかけて生きたまま解剖するのである。
カエルの内臓は人間の内臓によく似ていて、大変に参考になる。
生きているので「動いている心臓」の姿が観察できた。
今は、なぜかカエルの解剖実験をやらない。
「残酷だ」「気持ちがわるい」「生きたトノサマガエルが捕まらない」などというつまらない事が理由のようだ。
そこで「イカの解剖」を家庭でやってみよう。
イカを1匹(正しくはイカは1匹ではなく1パイと呼ぶ)まるまる買ってきて、包丁で裁いてみる。
外側の外套膜という部分を切り離すだけだ。
あとはスケッチをして、出来れば内臓の各部分に分けて切り離してみる。
魚と違って「赤い血」ではなく「青い血」が出るので、怖くもない。
青い血は「ヘモシアニン」という銅イオンの色だ。
解剖した後は、胴体(外套膜)と足は焼いて食べると美味しい。
内臓は塩辛にするという手もある。
「イカの塩辛」は高級珍味で、昔はご飯のお供だったが最近は見かけない。



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中3重要 理科のグラフ問題が高校入試と大学入試のカギ

昨日の授業で「硫酸に水酸化バリウム水溶液を滴定」する実験のイオン比グラフを描きなさいという塾長の指示では、見事に正解組と不正解組が別れた。
その内訳、だれが描けてだれが描けないか、も予想通りであった。
この装置に電流計をセットして、電流を流したグラフを参考にして、書くことが要求されている。
完全中和点では電流は流れないので、イオンが全く存在しないことが解る。
その点目指して水素イオンと硫酸イオンが1次関数で減少していく。
水素イオンと硫酸イオンの比は2対1、水酸化物イオンとバリウムイオンの比も2対1であることを抑えれば、難しいグラフではない。
解っているデータをまず抑えて、それをグラフに反映していくようにすればよい。
今年の公立高校入試では理科でグラフ問題が4題、大学入試共通テストでは化学でグラフ問題が6題出題されている。
いずれも、合否を左右する問題である。
「グラフの読み取りと記入」を得意にするよう練習しよう!!
実験デ-タグラフを読みとれない人間は、研究現場では全く使えない。
だからその手の学生が入ってこないように、入試では真っ先に排除の対象になる。
つまり受からないような問題が出される。
大学入試では化学は一種の適性検査だ。

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中間テスト初日

全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、土曜にわざわざ学校に行って中間テストを印刷。
本日から、中間テスト。
 土曜日に印刷するくらいだから、事情があり、今日が新教科『公共』の初テストである。
したがって、午後からは採点が待っている。ひたすら採点しなければならない。ワタシは、3年生の分を合わせて7クラス分の採点がある。人数でいうと240人だ。
この採点数は、おそらく学校内で一番多い。


 我が校は、1学年5クラスの小規模校である。したがって、普通に学年の授業をしていれば5クラス200人の答案の採点は当たり前だ。それよりもワンランク多いのである。
その理由は、担当している科目の単位数(週の時間数)が2単位と3単位なので、16時間を担当するとこうなるのである。数学や物理・科学・日本史などの科目は、1クラス5単位、4単位というのが普通に存在し、週ごとの時間数は同じでも、担当する生徒数が全然違ってくる。(ワタシが生徒の顔と名前を覚えられないのは、担当生徒が人よりも多いのが理由の一つだ)


 したがって、すぐに採点を始めないと次に進まないのだが、今回からはテスト問題が【知識技能】と【思考判断表現】の2つの観点をイーブンにしないといけない、という縛りが出来た。今までのテストでもちろん【思考判断表現】の能力を問う問題はいろいり出題していたのだけれど、多くてせいぜい30点程度だった。これを50点:50点のイーブンにしろという。
 すると、【思考力判断力表現力】のようなほとんど記述式でしか問えない問題を50点も作れという命令になり、これを1年生5クラス分を採点しろということになった。
今回の挑戦は【思考判断表現力】をなんとか採点を簡単にする問題で賄うこと。・・・・まあ、これはある程度成功した。


 今日は、生徒にとってはテストなんだが、ワタシにとっては、問題披露の日となり、「いかがですか、公共の問題は?お楽しみいただいたでしょうか?」という問いかけになる。 
 そして、もう次の苦しみは始まっている。【思考判断表現力】を判定し、且つ、生徒の出来がだいたい2分され(半分が出来て半分が出来ないような問題)、しかも、短時間で採点できる問題を毎回50点分を作らなければならないのだ。今回は、教員生活30数年で培養してきた問題を威勢良く2問も使ってしまった。(残り1問は今年初めて使った問題)
 もう、ネタがそんなにない。あと数回で使い切ってしまうだろう。生徒を考えさせるって、考えてみると相当大変だった。
覚えさせることでもないし、理解させることでもない。ましてや計算させることでもない。定理を用いて答えをだすものでもない。「考えさせる」って、まだどういうものかが理解できないでいる。
 
 今日の最大の仕事はテストの採点なのだが、次のテストをどのように作るかはもう始まっている。 
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中3重要 今日の中和滴定グラフを完全に理解して覚えよう!!

今日の教材は毎年使うわけではない。
どうもこの学年は「中和滴定」の理解がイマイチだなと判断したときだけ、使う。
つまり今年の中3生は要注意と言う意味だ。
12日の授業で「不等式を使ったイオン数比の推移」を教えたが、どうもあれだとやや難しい。
そこで今日のような「日本語と絵」の教材に切り替えた。
これで理解出来ないようなら、赤信号だ。
今年の女子は理科のセンスが無い。
だが「センスは磨くもの」だ。
医学科入試では「不得意科目を得意科目」にしないと「何年浪人しても受からない」。
これが他の学部入試との決定的な違いだ。

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