リーディングビュー

訂正 高校テスト休みの期間は7月4日から8日です

訂正
高校の期末試験期間である7月4日から8日までが授業がありません。
7月2日と3日は高1から高3まで授業があります。
テスト期間は数学理科英語以外の実技科目や入試除外科目も直前勉強を集中してやろう。
実はそれが入試直前の追い込み力を養成する秘訣だ。
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中2重要 明日は7月度全国模試を行います

明日24日は7月度全国模試を行います。
5月度に好成績だった生徒は、油断して今回、得点を落とさないようにしよう。
そのために、既に渡してあるサマ-テキストを丁寧に解いておこう。
中3範囲の模試では、数学の選択問題は「平方根の計算」を選択します。
平方根の基礎計算を再度重点的にやり直しておこう!!

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パンツマンのすだちおろしうどん。

パンツマンのすだちおろしうどん。

自家製のつゆにすだちを絞り。大根おろしとささ身を乗せてます。蒸し暑くなりましたが、さっぱりと食べられます。材料二人分うどん一玉 ささ身二本 すだち2個 大根5センチ程 分葱適量つゆ 昆布といりこ出汁 100cc(好きな出汁を使いましょう) 醤油とみりん各大匙2ささ身を電子レンジかける時 醤油と酒を大匙1づつ

17:382022年06月23日 18:28:33 投稿

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高1学力テスト講評

高1生最初の学力テストの答案が返却された。
静高生は卒業しても、最初の学力テストの点数は覚えているもので、それだけ皆が痛い目に会っている証拠だ。
特に数学は「最初の学力テストは一度、谷底に突き落とすためのテスト」と呼ばれてきた。
100点満点で、20点以下の点数を取る生徒も相当数出るレベルだ。
新星生徒の保護者には静高OB、OGもいるので、どうであったか聞いてみるといい。
今回の数学は平均点が40点前後で、特に難しいわけではないが、論証問題で苦戦した生徒が多い。
新星生は男子に70点以上が多くいた。
70点以上の得点なら学年30位以内には入るだろう。
他の生徒も今後さらに得点は伸びていく。
英語は前回言ったように、校内テストでは応用長文問題がカギで、単語力勝負になる。
応用長文Bでは重要単語が10語以上あり、構文も助動詞+have+過去分詞がさっそく出されていた。
高2の応用長文と比較してみると、高2では出てくる重要単語は1Pに30単語と大幅に増えている。
「長文読解力はまず単語力増強から」という鉄則がしっかりと当てはまる。
夏休み終了までに赤タン1000語の完全暗記は、ノルマである。
夏休み中に100語×10回分の2分以内即答をやるので、毎日音読しよう!!
2学期は青タンに入るが、青タンまで完全に覚えれば、共通テスト英文は速読できる。



 
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訂正高校生重要 期末テスト週間の7月4日から8日まで授業なし

高校生は期末テスト週間の7月4日から8日まで授業はありません。
特に高1生高2生は、試験科目が多いので、実技科目や入試科目に選択しない社会科、情報も手抜きをしないで直前のテスト勉強に集中しよう!!
浜医医学科の推薦は全科目の評点平均で決まるので、数理英国以外の評点が重要となる。
テスト週間になって、数理のテスト勉で手一杯な状態にならないように、今日から10日間で数理のテスト勉強を仕上げよう!!




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政党と選挙を考える(政治分野講義)

全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、日本は参議院議員選挙に突入した。

選挙期間中であって、特定候補の応援などは、立場上(教育公務員)法律違反らしく、この18日間は、それらしいことを書けない。(昨年の衆議院選挙で散々な目にあったので懲りた)


 ただ、政治学としての記載は許されているはずなので、選挙期間中であることを十分に配慮しながら、政治史や政治学を、高校で教えている立場として、解りやすく記録しておく。(これは、もうすぐ退職を迎える老教師の義務である。)


 昨日、参議院選挙の立候補者の第一声を、各メディアが報道していた。その中で自民党の候補者が「・・・・責任政党として・・・」と述べていた。自民党は、現状総理大臣を選出して内閣を組織している与党なので、責任政党と自称したのだろうが、与党が責任政党で、野党は無責任政党なのではない。政党は、常に国民に責任がある。これは、与党と野党のどちらであっても変わらない。


 政党は、様々な理由で公的存在である。
①国会において議論を交わし、政策を練り上げていく(議論を尽くしての多数決が理想だ)。
②その議論の、論点を国民に示し、選挙において判断してもらう(政党がなければ、判断材料が不明確だ)。
③政党人は、選挙期間中であってもなくても、選挙民(地元民という表現は国政選挙においては間違っている)の意見を聞いて、国民の様々な価値(意見)を集約させる。
④政党は、政治家を育成し、国会などの議会に、政治家を送りだす。
思いつくまま、与党も野党も、「責任のある存在」である理由を示してみた。ワタシは、「政党が政治家を育成する」という事に関して、日本人は無自覚だと思う。


 政権党は、国民に政治的判断を委任されている。委任されている立場上、国民の審判を受けなければならない。
日本の憲法解釈では、選挙で議員を選ぶときは、「命令委任」ではなく、「自由委任」であるとされている。命令委任というのは、「公約をした政策が守られないのならば、議員を辞めさせることのできるシステム」であり、「自由委任とは、公約を破っても、議員の地位に変わりはない」という解釈である。つまり、公約違反も仕方がないとされる。
ところが、日本では、これが悪用されていて、選挙公約と実際の政治活動が全く逆であることも許されている。
今回の選挙では関係ないので、ここは実名を挙げる。
東京都知事に立候補してダントツの票を集めた小池百合子都知事の選挙公約は酷かった。
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まあ、「目指します」と書いてあるので許されるのだろうが、これはやり過ぎだ。(明らかに実現不可能でしょ)


 政党は国民に対して責任があるが故に、責任の所在をハッキリさせて、シロクロ決着をつけるシステムが、政治運営上求められる。 
つまり、「よかったのか、悪かったのか」は国民に解りやすいように決着をつけなければならない。
この決着の付け方を最優先したののが、二大政党制という歴史的に造成されてきた政治スタイルである。2大政党制には、様々な意見を集約しきれない。死票が多く発生するなどの欠点がある。しかし、責任の所在はハッキリされていて、ダメならば政権が交代する。


<第二章>
 日本は、明治の御維新に寄って、西洋の政治システムが大雑把に輸入されたものだから、イギリス流の議員内閣制を目指したものの、2大政党制による政権交代の機能までは、定着しなかった。御維新の後150年たっても、
「選挙で選ぶ」ことは出来ても、「選挙で責任を明確化して、ダメならば落とす」ことが出来ない。
国民が出来ないのではなく、そのような機能を持たせる選挙制度を作ることが出来なかった。


 それが、衆議院の「小選挙区と比例代表をミックスさせた」制度であり、参議院の“奇っ怪な選挙制度”である。
衆議院の選挙では、二大政党制をつくらせる「小選挙区制度」と多党制を作らせる「比例代表制度」がミックスされている。これが、今の日本の政治を作っているのであって、大政党が衆院選挙で完勝することも、小さな政党が1議席くらいで生き残っているのも、この制度がなせる技なのである。


 参議院の選挙制度はもっと奇っ怪である。選挙とは、国民に解りやすく審判してもらう政治システムであるのに、「定数2」などという不思議な状況である。定数2では、基本的に政権交代が起きない。野党が力をつけていくに従って、定数2を一ずつ分け合うようになり固定化される。
仮に、「定数2」を与党が独占し、そこから野党が力をつけ票数を集めて「定数2が1-1」となり、その後、その野党が政権をとるための「野党が定数2を独占」するまでに、どれくらいの時間が必要なのかを考えて欲しい。・・・永遠に無理だわ。


<第3章> 
したがって、日本での政権交代は、国会議員の集合離散によって行われる。民意ではない、国会議員の粘着と離別で政権が交代する場合の方が多い。
日本の55年体制(保守波が合同して自民党が1955年に結成されたことに由来)になって以来、非自民党による政権は2回しか誕生していない。1993年の非自民連立政権(細川護煕首相)と2009年の民主党政権(鳩山首相)である。
この政権交代のきっかけが、いずれも、小沢一郎によってなされたのは偶然ではない。
小沢一郎 - Wikipedia

小沢一郎は、日本で一番「選挙に関して勉強していた」政治家である。


例えば、ウィッキから引用すれば、
1982年(昭和57年)に自民党総務局長(現在でいう選挙対策委員長)に就任する。1983年(昭和58年)の第13回参議院選挙で(初の厳正拘束名簿式)比例区での順位付けを担当した際、「現職優先」を主張した中曽根らに対し、党員党友の集め具合や後援会の規模などのデータを駆使し、20位以内に新人を9人送り込む筋論を押し通した。その後に行われた旧京都2区の2人欠員による衆院補選に際し、執行部内では2人擁立を避けて1人擁立に留める意見が大勢を占めていたが、小沢は 2人擁立論を主張、谷垣禎一と野中広務の新人2人を擁立し、絶妙な票割りで2人とも当選。首相の中曽根に「まるで名医の手術を見ているようだ」と絶賛された。



となる。
小沢一郎の出現以来、日本の政党は多くの就業離散が行われ、民主党政権が瓦解した今となっては、選挙による政権交代はかなり不可能な状況になってきた。
小沢一郎は、元来2大政党制論者であるので、目指したのはイギリス流の2大政党による政権交代システムなのだろう。
しかし、日本の選挙システムでは、政権の獲得は、議員の離散と再結集でしか実現できないことも良く理解していた。


現状の日本は、自民党が一強ほか他弱の政党政治である。そして政権交代システムを作り出す責任のある(ここで、最初の文脈に戻る。小論文の基礎基本)野党には、小沢一郎を超える選挙の理解者は存在ししていない。


・・・どうだ、これならば選挙期間中でも許されるだろう!!!!!


















 








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高3重要 昨日の有機共通テスト対策の問題と解法暗記

昨日の有機化学マーク問題①脂肪族②アルコ-ルは9割以上の得点率でないと、本番では化学全般の得点がおぼつかない。
問題と解法をセットで覚えてしまおう!! 
③はマーク問題としては難易度が高いが、共通テストは国公立記述問題と大差ない難易度なので、食らいついていこう。
浪人なら③も9割以上は得点出来る内容だ。
有機は化学の教科書よりもSVCのほうが解りやすいという生徒の発言があったが、SVCは資料集ではなく、受験参考書だ。
あれをただの図鑑として、ボケ―ッと眺めている他の静高生と大いに差をつけよう。
SVC暗記用教材は全て完璧に覚える!!
今覚えるかどうかで、恐怖の10月、絶望の1月、再起の4月というお決まりのコースをたどるかが決まる。


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公開取材依頼

全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、本日は、読者の方々の中に、若干名いらっしゃる県内のメディア関係者の皆様へ、公開取材依頼です。


その前に、
女子走り幅跳び 伊豆中央の秦くるみが自己ベストタイの5メートル98で初優勝…陸上東海高校総体(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

我が伊豆中央高校の新星(日本陸上競技界の)・且つ女王(高校陸上界)である秦くるみさんを取り上げて頂きありがとうございました。


彼女の跳躍は、Youtube動画でもご覧になれます。
(192) 秦くるみ大跳躍!U20女子走り幅跳び 日本選手権陸上2022 - YouTube
(全日本陸上選手権ですよ!!!!!!!!!!)



さて、本題。
県内・国内主要メディアの皆様 伊豆中央高校の学校行事に関する、取材依頼&情報提供です。
日 時
7/8(金) 9:00~12:20
場 所
伊豆中央高校(伊豆の国市寺家、 伊豆箱根鉄道伊豆長岡駅下車徒歩12分)
名 称

「きらめきフォーラム」
内容および主旨
・・・・この行事は、高校では、どこの学校でも行われている通称「キャリア教育」です。今後、高校生がキャリア(仕事、生き方歴)を積み重ねる中で、先輩や大人の生き方を経験したり理解したりしようとする行事です。
伊豆中央高校は、昨年度から、「伊豆半島を元気にしよう」という課題に焦点をあて、地元で働いている方々に講話をして頂く中で、特に、移住生活・テレワーク・ワーケーション、田舎暮らし、など、新しい生活スタイルの実践・普及・啓蒙などの様々な活動に従事している皆様を、講師として迎えて高校生に新しい生活スタイルを提案しております。


・・・・もはや、日本は、「高校⇒大学進学⇒(大手とか首都圏とかでの)就活⇒就職⇒終身雇用」という既存のライフスタイルに行き詰まりを見せています。
伊豆半島といった、全国でも有数な景勝地に位置する伊豆中央校では、新しい生活スタイルを模索し、実践し、普及していらっしゃる方々を10人お招きし、みんなで、これからのライフスタイルを考えようという取り組みを実践します。


・・・・講師の方々には、テレワーク・リモートワークの実践者、ワーケーション&移住の提案者、ワーケーションから自分が定住してしまった方、などなど、バラエティに富んだ人材を確保しました。


生徒は、多くの先輩の考え方を、共有・理解し、「進学⇒就職」の枠を超えた、“キャリア”を考えます。


生徒への取材、講師への取材がOKです。


特に、県内の主要メディアの皆様、取材方よろしくお願いいたします。
詳しい内容を知りたい方は、コメント欄・FB・Twitter投稿などへの書き込みをお願いいたします。
































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中3重要 中3物理のモヤモヤを払う昨日の授業

中3の斜面落下実験で、教科書では運動方程式からのアプロ-チと位置エネルギ―からのアプロ-チの両面から説明されている。
同じ斜面上に質量が同じ台車を置き、高さを変えて走らせたとき、水平面上での速さの違いはどこから生まれるのかについて運動方程式による説明がされていないので、中学生は理解できない。
単に実験結果からそうなるので納得しろというのが教科書のスタンスだ。
だが、昨日の黒板に書いて説明した「グラフと式の相関図」を見れば、一発で理解できる。
しかも高さの比と速さの比が数値で表現できるので、実験デ―タの理論的な裏付けが得られる。
さらに、速さの比が数値で表現できれば、押し込まれたモノサシの長さに現れる仕事量との数値相関性も理解きる。
整理すれば
①台車の高さの比⇒台車が走る斜面上の距離の比⇒その時の時間(秒数)「正の平方根の比」⇒その時の速さの比
②水平面上での速さの比⇒運動エネルギ―の比⇒モンサシにする仕事量の比
①⇒②の順にたどれば、運動運動方程式と位置エネルギ―の関係が理解出来る。
難解ではないし、実際に福島県の公立高校入試問題に①は出題されている。
全国一の思考力問題と称賛された静岡県公立高校入試理科問題でも、同様の出題があってもおかしくない。
このブログを特に女子は印刷して、ノートに貼っておこう!!
男子は全員が解っているようなので、昨日のカードを再度読みなおそう!!

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マクロンジャンプとウクライナ

全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、短めな更新。
1)一度、ブログで「マクロンジャンプ」なる言葉を紹介した。フランス大統領選挙が怪しい(マクロン現大統領の票が不自然に伸びている!!!!)
マクロンジャンプ : tommy先生の「世相を斬る」 (exblog.jp)

一度は、葬り去られた言葉だが、フランスの総選挙では、マクロン大統領の与党がさっぱりだった。
仏総選挙、マクロン氏与党が大幅過半数割れ 閣僚や側近も落選・苦戦 (msn.com)

フランスは反グローバリズムの勝ちだ。


2)ウクライナ速報
世の中には、まだまだウクライナを支援しようとしている人が多いけど、本当はこんな感じ。
すでに負けているウクライナを永久に軍事支援したがる米国 (tanakanews.com)

米国の一部の軍需産業とその支援者(民主党)達、そして、ウクライナのゼレンスキー一派(支援物資を横流しして利益をだしている)のためだけに、戦争は長引かされているのだ。


では、学校へ行って参ります。
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静岡ネットの会

全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、まったりした日曜日の午前中。ブログ更新も超ゆっくりスタート。


 昨日は、表題の会合で静岡市に出張。本日はかるた協会の仕事で午後から静岡市に出張。来週には、三島のハローワークに出張。28日も全県の進路指導課長の集まりが掛川市であって出張。・・・忙しい日々が続くなあ。
 この昨日出張した「静岡ネットの会」なる団体は、県下の16校(たぶん)が所属する、進路課長の研究協議機関である。静岡県の進学高校には、かなりハードルの高いヒエラルキーがあって、トップの進学高(韮山・富士・沼東・清水東・静岡・掛西などなど)の研究協議会が独立してある。確か「連絡会」という略称だ。「ネットの会」というのは、ヒエラルキーでいうとその次の階層に属する進学高の集まりである。
 この階層では、話題が進学状況(露骨に言うと実績)だけでなく、学校の置かれたセンシティヴ(進学以外の学校状況)な話題もでてくる。この階層の進学高(伊豆中央高校も含めて)の最大の問題は、「クラス数の減少」である。我が校は1学年5クラスだが、1学年4クラスの高校も存在する。となると、それに応じて教員数も減少し、授業も補講も、学校行事も、実施が難しくなる。行政的な事情では、8クラスの学校も5クラスの学校も同じ仕事量なのだけれど、教員数が減少すると、補講(課外授業・特別な授業)などの進路行事が、極めて困難だ。4クラス規模となると、英・国・数の主要科目の担当者が、各学年1人という配置がありうる。その学年の英語指導を1人の人間に任せるという組織は破綻している。
 
 この会合には、県の行政職の方も出席しておられたが、「さっさと統合させて8クラス~9クラス単位の高校に衣替えしろ」と言いたかった。言えなかったけど・・・・
このように、担当する先生の数が減ってくると、学校の学習システムが、組織の力から個人の力に移ってしまい、個人の力量頼みの指導ということになる。
進路指導の中身というのは、ほぼ教員の日常業務の範囲外の話であるから、教員の熱エネルギーがなければ何もできない。
①勤務時間外でも授業をやってくれ。
②土曜日に授業をやってくれ。
③生徒面談は、限りなくやってくれ。
④いつでも悩みを聞いてくれ
⑤調査書は期日前に必ず完成してね(もう8月~募集が始まる)
⑥大学の入試問題研究もしないとダメだよ。
・・・・
 まだまだ、続くのだが、これらは進学高に勤務する先生と、その担任だけが課される日常業務外の仕事であって、「ワタシはやりませんよ」と宣言されたらこちらは何もできない。大規模な高校では、60人前後の正規教員が所属しているので、「ワタシはやりませんよ」という先生が1人ふたりいても目立たないのだが、規模が小さい高校でこの状況だと、完全に機能がストップしてしまう。我が高校は、エネルギーの多い先生方が揃っているので、今の所問題がないように機能しているが、高校の中には、「ワタシはやりませんよ、勤務時間以外は・・・」という仕事スタイルの先生が出現することによって機能不全に陥ったところもあるという。


 この頃は、「働き方改革」とか「ワークライフバランス」とかのトレンドによって、教員の勤務時間うんぬん(云々という漢字もあるが、読めない人もいるので)を論ずる人がいるが、この人達から見れば、不倶戴天の敵ような存在が、「進路課長」なのだろう。ワタシがお願いする仕事はすべて、「忙しくさせる」仕事である。
したがって、心の中ではいつも「申し訳ない」気持ちが一杯であるが、もう一方では、「この仕事は面白いよ(時間を超えて・・・)」と囁き続けている。生徒達には、「勉強って面白いよ」というのと同じで、高校生を目一杯育て上げて進路実現を図るのは「面白い仕事」であって、思わず時間を忘れてしまうものでもある。


 生徒が(勉強を続けて)育っていくことに関しては、1/3が本人の責任であり、1/3が家庭の責任であり、1/3は教員団(学校)の責任であると思う。
(反論を覚悟して敢えて言えば)勤務時間うんぬんよりも責任論であって、失敗したらその何倍もの時間を使っても償わなければならないものでもある。生徒も先生も相手を選べない構造になっている学校社会(規模を大きくすれば、この泥縄は若干解消される)では、どんな生徒に対しても責任が1/3だけは存在するのだから、この責任を果たすためならば、「能力のない人間」はその分を自分の時間を犠牲にしてまでもやるべきである。


 という堂々巡りの中で、この進路課長という中間管理職は相当なエネルギーと頭脳と戦略が必要であって、自分(ワタシ)の能力では、2年ぐらいが限界である。それ以上続けると、人間として破綻をきたすと感じることがあった。前勤務校の終盤はまさに破綻しかかっていたと自分でも思う。


 これと言った趣味のない人間ではあるが、学生時代から「ジグソーパズル」は好きだった。今、6月。3月までに約300ピースのパズルを完成しなければならないのだけど、難しいほど面白いので、これからも自分なりに頑張ります。もちろん、パズルのピースには、生徒・教員・その他の関係者が加わっている。


・・・最後は、観念的すぎていい文章ではなくなった。


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高1重要 数A「条件付き確率」が共通テストでは重要!!

昨日やった確率では「条件付確率」がポイントで、共通テストでは重要視されている。
共通テストの問題作成リ-ダ-である「数学教育界のカリスマ」が、この重要性をさかんに強調している。
数ⅠA、数ⅡB、数Ⅲを一貫して流れる重要テ-マの起点となっているからだ。
①条件付き確率(数A)⇒②確率漸化式(数B)⇒③数列の極限(数Ⅲ)
の流れで、数ⅡBの重要問題である確率漸化式は、数ⅠAの条件付き確率が使えなければ、始まらない。
その証拠に静高数学授業では30分しか触れない「確率漸化式の難問」を新星高2生は昨日スイスイ解いて帰っていった。
高1生も1年後にはそうなるように、徹底復習しよう!!

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高2重要 数Ⅱ微分 極値と変曲点をセットで理解する

昨日やった数Ⅱ微分では、教科書では極値はしっかりと説明されているが、変曲点については触れられていない。
極値と変曲点はセットになっている。
変曲点の定義は「下に凸(上に凸)と上に凸(下に凸)が、その点を境い目として入れ替わる点」である。
3次関数で、極小値の次に極大値をとるために、行動を起こす転換点である。
変曲点がなければ、極大極小はセットで存在しない。
さらに変曲点での接線のふるまいは、逆転する。
今まで、グラフの上側に位置した接線が、変曲点からグラフの下側に位置するようになる。
グラフ外の一点から3次曲線に複数の接線を引くときに、この変曲点を通過する接線を見落とさないように注意する必要がある。
これほど重要な点なのに教科書で触れないのは、変曲点を特定するためには、1回微分した導関数を再度微分して第2次導関数を求める必要があるからだ。
この作業とn次導関数は数Ⅲの範囲になるので数Ⅱ微分では除外される。
だから理系では初めから意識した方が有利である。
数Ⅱ限定で考えても微分の花「接線問題」を解くときに、知らないと困るのでないか、と考えている。

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中3超重要 昨日の理科「運動とエネルギ―練習問題カード」を繰り返し反復

昨日の理科練習問題でやった「運動とエネルギ―問題カ―ド」は超重要だ。
来年3月の公立高校入試でも本命視される単元だ。
この単元は入試問題に大きな特徴があって「グラフの比較を使った思考力問題」が頻繁に出される。
あるいはズバリ、グラフを書けという問題が出される。
ここではなぜグラフがその形になるのかを「文章で論理的に説明できること」が重要だ。
そこで昨日の例題で「模範的な解答文章」を示して理解し覚えてもらった。
斜面落下の問題では
①斜面の角度は斜面下平行に引く力を変化させる⇒に加速度を変化させる⇒水平面での速さを変化させる
②斜面上の台車の高さは位置エネルギ―を変化させる⇒台車の運動エネルギ―を変化させる⇒水平面での速さを変化させる
この2つの相関関係を完全理解しよう!!
①と②の数学的な根拠は既に何度もグラフと数式で説明しカ―ドにも記入してもらった。
これを活用できるかできないかで、来年3月の入試結果が大きく左右される。




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中3重要 昨日の理科授業の板書「位置エネルギ―の比が仕事量の比になる理由」

中学の教科書では「位置エネルギ―の大きさの比が仕事の大きさの比になる」ことは説明されていても、その理由については説明されていない。
それは位置エネルギ―の公式E=mghと運動エネルギ―の公式E=1/2m・vの2乗の関係について、グラフと式で説明するのは中学生の理解の範囲を超えているという根拠による。
中学の数学で2次関数を学ぶのは早くても中3の2学期以降になる。
そのころには、運動とエネルギ―の学習はとっくに終わっているので、後の祭りだ。
ところが新星では中2の1学期に2次関数の学習は終わり、中2の2学期からは高校数学でさらに深く2次関数を学ぶ。
従って2次関数を駆使した説明にも、しっかりついていけるはずである。
昨日の黒板説明を熟読しよう!!
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経済の話2

全国の毒舌ファンに皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、前回の記事が、(最近ヒット数が低迷している中で)案外評判が良かったものだから、引き続き経済の話をします。


ただ今、外国為替レートが超円安に振れていてややパニック気味になっている。
これは、アメリカが自国のインフレ退治のために、自国の政策金利を利上げしたことで、円売りドル買いが進んだことが原因である。(この記述程度は共通テストレベル)
政策金利が上がると家計が貯蓄に回す量が増え、企業の(借金をしてまでの)設備投資が減るので、景気が抑制されてインフレが収束するという魂胆だ。


ただし、この政策は、教科書的には間違っている。


インフレーションは、経済発展の象徴だから、時折、各国を襲ってくる。したがって、経済学者達も、インフレーションの原因を徹底的に調べ尽くしている。だから、普通、インフレーションは、〇〇インフレとか、××インフレとかの名前がつけられている。逆に、デフレーションは滅多に起きないので、これといった名称がなく、すべて「デフレーション」で済まされる。この30年間の日本経済は、過去に例を見ない現象なのだ。
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図でも解るように、日本が異常なのだ。


さて、では今回の世界的インフレは、どのように考えられるか?
ズバリ、コストプッシュインフレと呼ぶ。コスト(生産に関わる費用)が上昇し、それが価格を押し上げる(プッシュ)形で起きたインフレである。(共通テストレベル)
コストプッシュインフレの逆が、デマンドプルインフレであって、好景気が続き購買意欲(需要=デマンド)が上昇すると、その意欲に引っ張られる形(プル)で商品全体の価格が上昇する(定期テストレベル)インフレのことをいう。


さて、今回アメリカで始まったインフレは、明らかにコロナで従業員ヶ働けなくなって商品の流通が減り、それを回復させるために(高給で)再雇用したための生産コストの上昇と、ウクライナ侵攻で、エネルギー&食料の調達が難しくなって、その影響で原材料費が上昇したことの2つの要因から起きる、コストプッシュインフレなのである。別に、好景気で需要が過熱しているわけではない。


ならば、加熱した需要を冷ますために使われる「政策金利の上昇」という金融政策を、このインフレ退治のために用いても、完全に無意味である。
本来ならば、原材料費の高騰を止めるために、ウクライナ侵攻を早く止めさせ世界規模の流通を元に戻すことが一番の好手(将棋風)のだが、ウクライナを支援している立場上アメリカはできない。


なので、そう遠くない将来、アメリカは、金利の上昇でマネーストックが減り(定期テストレベル)、景気が減速する。そして、コストプッシュインフレは収まらず、“不況なのにインフレ”という最悪の事態、スタグフレーションに突入していく。(もう突入しているかも)
スタッグフレーションとは、スタッグ(車が雪に埋まって動かなくなるという単語)とインフレーションの造語であって、1970年代の石油ショックによる世界的な“不況なのにインフレ”の状況で作られた言葉である。



このスタッグフレーションが一番ヤバイ。このままだと確実にアメリカ発の恐慌が起きる。アメリカの市場(特に、実態のない金融市場)が爆発するかもしれない。


この前、「インフレに耐えられるようになった・・・・・・」みたいなことを言って、国民から総スカンをくらった、我が黒田日銀総裁は、日本が(金利差解消のために)アメリカに追随して金利を上げる気は、さらさらないように思える。
ここまでは、何となく今回の黒田総裁の判断が正しいように思える。(今回のインフレは金利で解決できないコストプッシュなので)


したがって、日本は金融政策よりも、財政政策(つまり政府)の方で、生産コストを削る方が適切な解決策だ。消費税を減税したり、ガソリン税をなくしたり、(ガソリン税はそもそも二重課税なので税金としては素性が悪い)、高速道路料金を減額したりするする方が、早道だろう。(自民党政権では絶対にやらないけど)


とにかく、コロナとウクライナ侵攻で、教科書どおりにならない状況になった。どこかで必ず(稚拙な政治を繰り返す)アメリカ経済は破綻する。
でも、ではその分、日本が有利になるかというとそうでもない。アメリカ経済が破綻しそうになると、必ず、日本が(自国を無視してまでも)アメリカ経済を助ける対策をとる。プラザ合意とかブラックマンデーとか・・・


2024年が一番ヤバイ年になる。


































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