リーディングビュー

高野連と朝日新聞のずるい手口 学校応援団を入れるのは無観客とは言わない

8月の甲子園大会は「原則無観客」と発表されたが、「学校関係者=在校生応援団」を2千名まで入れるので、実質は「有観客」である。
自校の応援団でも入場は無料ではなく、しっかり入場料は取られる。
数千人規模の有料観客を無観客と呼ぶのは、大嘘だ。
高野連というのは、こういうずるい手口を使う。
主催者の朝日新聞は国会での総理答弁を詭弁だと非難するが、朝日新聞こそ詭弁である。
学校関係者であってもPCR検査は全員が受けるが、その費用負担は誰がするのか。
自前の場合は、受ける機関で料金がまちまちで、検査精度も幅がある。
ちなみに私がPCR検査を自己負担で受けた時は費用は1万3千円であった。



  •  

中3重要 まだ入試の体勢に入れていない

今日の夏季講習の社会宿題の状況をみると、全員がまだ入試の体勢に入れていない。
高校入試では数学の満点も、社会の満点も共に50点である。
静岡県公立高校入試社会科問題は、この数年で格段に難易度が上がっている。
大学入試センタ-型の問題が多くなっていたが、「共通テスト」に移行してさらに「知識を駆使した思考力」を試す問題になる可能性が高い。
受験勉強は「隅から隅まで、くまなく緻密に網羅する」のが鉄則だ。
「論述式問題」に対応できるように、模範解答のサンプルを頭の中に用意しておく。
歴史ではそれが宿題にした360問短文暗記だが、T君以外は全くダメだ。
考え方を改めて、一から出直す!!


  •  

高1重要 今日の数学は4Fで三角比

今日の数学は4Fで三角比です。
いままでは中学数学の延長だったが、これからは高校数学独自の分野に入る。
ここからが勝負だ。
三角比三角関数は公式が多いので、全て証明できるようにしておく。
三角関数は「現代数学では最重要の関数の1つ」だ。
特に数学の応用という点では、現代文明に最も貢献していると言っていい。
なぜならば「全ての関数は三角関数の組み合わせで表現できる」という特性を持っているからである。
ここからフーリエ解析という手法がうまれ、ベクトルや複素数平面という分野に拡張されていく。
三角関数について次の本を薦める。
別冊ニュ-トン「三角関数」(ニュ-トンプレス社)
これは三角関数入門書としては最高の本だ。
これを読んでワクワクしないようだったら、数学のセンスも意欲もない。
セノバジュンク堂にあるが「よく売れる本ではない」ので1冊程度しか並んでいない。
実物を今日見せるので是非購入して、夏休み中に何度も「眺めてみよう」。
全て理解する必要はないが、実は数ある公式の理解や「高校物理」の理解にも役立つ内容が満載だ。


  •  

中1重要 関数の座標と対称点 必ず復習

昨日の授業は最初に「座標と対称点」を学んだ。
x軸対象とy軸対象は簡単に理解できるが、原点対象は「座標の回転」という概念が難しい。
原点に対称な点の座標を求めるには、原点と点を結んだ線分を原点を中心に、180度回転させればよい。
その時、左回りが基本だが逆の右回りでも構わない。
180度回転させると、x座標y座標とも絶対値は同じだが、符号のプラスマイナスが逆になる。
ここがポイントだ。
この座標を回転させるという発想は高校数学の「複素数平面」という概念から来ている。
原点と座標点を結んで線分を引き、その線分を時計の針のように、回転させる。
X軸は「全ての実数の集合体」であるが、Y軸は「全ての虚数の集合体」と定義される。
この定義を使うと、「マイナス×マイナス=プラスは180度回転を2回連続するとプラスになる」という理由で説明できる。
これが、現在ではマイナス×マイナス=プラスの説明としては定説である。
期末試験で答案に書いてみると面白い。
ただし「静大附属中学」のレベルではなく「筑波大付属駒場中学」のレベルだが、書いてみる価値はある。
冒険を恐れるな。
そのとき「複素平面と極座標」という道具立てが必要になる。
今の新星中3生なら、挑戦するだろう。

  
 

 
 





  •  

赤点をとってしまった高校生達へ

全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、1学期の終了でしょうねえ、どこの学校も。
確かに、定期試験の成績は重要でしょうが、赤点をとったからといって、落ち込む必要は全くありません。
あなたの人生にとって「赤点」はむしろ誇りなのです。


もし、あなたが人生で成功して、(人生で成功する、とは、どういうことがの定義は置いといて)他人からも敬愛される人物になった時を想像してください。
「オレ、高校時代に赤点をとったことがあるんだ」と告白したとします。
そうすると、あなたの評価値は一気に上がります(現代的表現)。株が一気に上がります(昭和の表現)
「えっ、そうなの?」(そんな不真面目な高校生でも、こうやって大人になって凄いことができるんだ)と思われます。


もし、それが合コンか何かで、同じような境遇(それなりに人生で成功している)の、高校時代の友人が隣にいたとします。
あなたは、言ってあげましょう。
「お前は、成績がよかったから、それなりに期待されていたよなあっ!」


ほらね、ここで立場が大逆転します。


もし、男二人が同じ人生を歩んでいった時、本当の“勝ち”は、高校時代に勉強が出来なかった奴です。人生に“勝ち”も“価値”もないのですが、立場を考えればそのようになります。


赤点をとることは、何も恥ずかしいことではありません。テストに対する情報処理能力は周囲の人より低いかもしれませんが、それだけです。
むしろ、人生で武器となる伝家の宝刀を手に入れることができたのです。


そして、あなたは多くの日本人が経験した“赤点をとったらどうしよう?”という(権威筋から洗脳をうけて醸成された)虚無を実際に体験した人間なのです。
実際に、赤点をとってもとらなくても、それほど高校生活が変わるわけではありません。


ワタシがこのような記事を書くと、
ココロの中で、「イイネ」を十回くらいクリックしている、高校や中学の先生方がたくさんいます。
あいつと、あいつ、とあいつ・・・・・・・実名は出せないけど・・・・・


かくいうワタシも、「赤点」こそ取らなかったものの、高校時代に数回、職員室や校長室で正座させられた経験があります。
(高校教員というちょっとだけ勝ち組の職業につけたからこそ、白状できます。)


さあ、折角手に入れた、人生最大の武器“赤点”を大切にして、どこかのタイミングで最大限効果的に「オレ、高校時代に赤点だった」を使いましょう!!!!!!
君たちにしか出来ない芸当なんです。
日本を埋め尽くす、99.9%の“ビビリ野郎”が到底手に入れることの出来ない“赤点”。
上手に使ってくださいネ。


 教員生活の中で、担任も学年主任も教務課長も進路部長も、専門部全国事務局長(オマケ)も、経験したベテラン教員が宣言するのです。ウソではありません。




最後のオマケ、
本日の驚愕画像。
_e0041047_05372524.jpg
東京オリンピック、世界からジャーナリストや記者たちが集まる、プレスセンターの食堂で売られているランチ、1600円。
1600円ですよ、どこが、「お も て な し」なの? これで、「コンビニに行くな」という指示は、ハッキリいって拷問。








  •  
❌