リーディングビュー

今ここにある危機 地震とコロナ 避難したもの勝ち

東日本大震災の前日に小さな津波が到来していたことを知る人は少ない。
大津波が来る前日も津波警報が発令され、消防団員が防潮堤の鋼鉄の扉を閉じに出動した。
その時に発生した数十センチの津波を見て、また今度もこんなものかと笑って解散した。
翌日の巨大津波の時も、津波警報発令時にはどうせ大したことはないという反応だった。
前日の津波で、次は危ないと感じてその日の内に消防団員が率先して即時避難を誘導していれば、多くの死は免れていた。
周りが何と言おうとも、自分はさっさと避難するという決断力が生死を分ける。
コロナはまさに災害そのものだ。
8月24日が始業日だが、クラスタ-に巻き込まれる危険を感じたら、さっさと下校して帰宅すべきだ。
いやその前に、24日以降の登校は自重した方がいいだろう。
今のところ、県内で新学期延期の決定は沼津市だけだ。
災害警報が出た時の対応はたった一つだ。
警報の空振りは大成功!!
避難して何も起こらなくてよかった。
警報が的中して、避難していなければ今ごろ死んでいた。
次に警報が出た時はもっと早く、もっと遠くまで逃げよう!!


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やはり浜松市は先手を打って12歳以上にワクチン接種を開始!!

私の予測は当たった。
県内自治体で菊川市と富士市が受験生対象にワクチン接種を始めたので、静岡市も即刻踏み切るようにと強い言葉でブログに書いた。
浜松市の鈴木市長に先を越されるぞと警告したが、まさにその通りになった。
浜松市は9月4日土曜日から、12歳から18歳までの中学高校生にワクチン接種を始める。
会場や日時指定法は不明だが、浜松市の職員を相当数動員しないと不可能だ。
鈴木浜松市長の即断即決が光る。
決断力のあるトップには部下もついてくる。
静岡市はやることがいつも遅い。
田辺静岡市長の静高先輩諸氏から、動きの遅さに非難が高まっている。
9月中に中学高校生に2回のワクチン接種が完了すれば、状況を劇的に改善できるだろう。
川根本町の町長の決断力も素晴らしい。
こちらは既に12歳以上の全町民にワクチン2回接種を完了している。



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日本小児科医会会長が夏休み明けの中学高校での感染爆発を懸念

今日の朝日新聞に日本小児科医会の神川会長のコメントが載っていた。
「夏休み明けには中学や高校で爆発的にクラスタ-が発生するのでないかと、懸念する。子供どうしの感染がデルタ株によって起こりうるようになり、熱を出す子や肺炎を起こす子が増えているとの報告がある。」
というショッキングな内容だ。
ポイントは
①子供から子供への感染が多い。
いままでは子供は感染しにくいので、子供から子供への感染連鎖は起きなかったが、デルタ株は子供の集団の中でクラスタ-が発生している。
②無症状の感染者が子供には多かったが、高熱や肺炎にかかる症例が出てきた。
大人と同じ症状を発症すると、記憶障害や集中力障害の後遺症を起こす確率が高くなる。
③記憶障害や集中力障害は、メンタル面での負担とかいう曖昧なものではなく、はっきりとした障害で、学力障害に直結する。
特に受験生が後遺症を起こすと、半年は続くという後遺症期間からして、受験本番はほぼ絶望的だ。
④子供が学校や部活などで感染を拡げると、家庭に持ち帰って兄弟姉妹に感染させ、別の学校にも感染が広がる。
大人にも感染させて、職場にも感染が広がるという負の連鎖が続く。
家庭は最も密な集団でクラスタ-発生率が高く、家族全員感染となって面倒をみる者がいなくなってしまう。
第5波の緊急事態宣言を最後にするつもりなら、夏休みの延長を再度検討した方がよい。
9月も緊急事態宣言の期間である9月12日までは、新学期開始は見送るべきだろう。





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