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中3超重要 数学転記ミスを防ぐ方法

「数学の入試問題演習」は満点50点を連続でとる生徒が増えてきて仕上がってきた、1名を除いて。
解答方法で同じことを10回以上指摘され、直すように指示されても直す気が無いというのは、行動パタ-ンが固定化してましまった人間で、人生の節目節目で、何度でも失敗を繰り返す。
入試は「特に高校入試はミスをしない競争」だ。
数学で転記ミスをしないためには
①問題文数値に下線を引く。
②念を入れて下線に番号を入れる。
③解答用紙の計算過程欄に数値を転記するとき、両手の指で問題文下線部数値と記述欄数値を指し、確認しながら計算を進める。
④計算記述欄の最終回答には二重線を引き、解答欄の数値と一致しているか「両指」で「指さし確認」してから次の問題に進む。
⑤手間がかかるからという理由で、この作業を怠ると命取りになる。
電車の車掌さんがいちいち指先確認をするのは、乗客の命にかかわるからだ。
⑥指さし確認は手間がかかるが、それで時間がかかって、最後の証明問題が解けなくてもよいと勇気を持って割り切ること!!
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共通テストは制度として完全な失敗 だが役人は間違いを認めないので続行

大学入試改革の3本の柱
①英語検定の利用②共通テストに記述問題導入②共通テストは思考力テストに変更
の内①と②は放棄が決まった。つまり今後はやらない。
③の共通テストは今年が2年目だが、早くも失敗が濃厚だ。
当初の平均点の設定が全科目とも4割前後=100点満点で40点前後だった。
去年はコロナ禍例外措置で、全科目とも簡単な問題だったので、今年が実質的な初年度だ。
科目ごとの平均点では数ⅠAが37点、数ⅡBが43点と過去最低、生物も48点,化学が47点とこれも過去最低だった。
今回の大混乱の元凶はまず数ⅠAの37点と数ⅡBの43点だ。
特に数ⅠAの37点は現役生にはダメ-ジが大きすぎて、文字通り「泣いて帰って来る」生徒が多かった。
だが、数ⅠA37点も数ⅡB43点も目標平均点40点前後を達成したので、問題の製作としては成功している。
むしろ生物や化学、特に物理がまだ高いので、来年以降はさらに難化するだろう。
英語61点と国語55%もまだまだ目標よりもはるかに高い平均点なので、問題作成から見て失敗だ。
来年以降は何とか4割前後に下げないとならない。
すると全科目で、今年の数ⅠA現象が発生する。
今年の共通テストの得点分布での大きな特徴は、高得点者層と中位得点者層&低得点者層に大きな溝ができて=2極化して、きれいなグラデ―ション=度数分布曲線になっていないことが上げられる。
その象徴が名古屋大学医学科の志願者が半減以下になったことだ。
河合のB判定は780点なので、それ以下の出願者が消滅してしまった。
最初の案では共通テストを大学側が利用するとき、粗点ではなく10段階程度のゾーンに別けて、幅を持たせた利用法をする事だった。
ところが今年は総合点が極端な団子状態になって、1点2点の差で合否が別れる最悪の結果となった。
本来「1点や2点の差で合否が決まるのを避けて、数10点単位での選別にする」ことが、新共通テストの目的だったが、正反対の結果となった。
来年以降、さらに平均点が下がると、この超過密状態は「団子状態」よりもさらに悪い薄紙を重ねたような、あるいは金箔をはり合わせたような状態になる。
共通テストの小問の配点は1問3点や4点で、配点1点などはほとんどない。
小問1問の配点以下の点差で、合否が決まる。
役人は一度決めたことは変えようとはしない。
ここは政府自民党が「すみませんでした。ぜ--んぶ失敗でした。元に戻します。」
と謝り、センタ-入試に戻すしかないだろう。
そのためには「国民の声をよく聞く」がスロ-ガンの岸田総理に届くように、大きな声を上げることだ。
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高1重要 数学はベクトルに行きます

3月の数学はベクトルに行きます。
論証や証明などの複雑な問題がほとんどない単元で、計算問題も整数が中心なので「正確かつ迅速」な計算力が必須です。
概念として「一次独立のベクトル」は、やや戸惑うが最重要概念なので、使いこなせるようにしよう。
「ベクトル方程式」の意味を掴むことだ大事だ。
ベクトルの内積は直交条件が「三角関数の直交性とフーリエ変換」という大学の工学部系、理学部系に進む生徒にとっては必須の内容に結びついていく。
数Ⅲの複素数平面でもベクトルは使う。
ベクトルはさしあたり「共通テストでの得点源」になる単元なので、標準問題は完璧に解けるようにしよう!!

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