運動の中心は心臓
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで今日は日曜日なので、政治や経済の息苦しい話はなし。スポーツのお話し。
一度書いたこと
なぜ左ピッチャーは160㎞の速球が投げられず、また、なぜ人間は右利きが多いのか? Tommyセンセが答えます。 : tommy先生の「世相を斬る」
ではありますが、まだまだ追求しています。
テーマは、「身体をぶん回す動作の運動は、心臓を中心にして回っている」という命題です。
身体は左右対称であって、身体の中心は脳のてっぺんから鼻・口をとってヘソにいたり肛門まで続く一直線にあり、と考えがちでしょうが、臓器まで含めれば人間は左右非対称で臓器中で一番重く且つ重要な心臓は左胸奥に存在している。
身体を超スピードでグルグル回すスポーツなどでは、案外、この左胸奥の心臓を中心として身体を動かしているのではないか?と考えてます。
よくわかる例が、大谷翔平で、ボールを150mも飛ばすあの豪快なスイングの中心は、左バッターボックスのキャッチャーよりに存在する心臓であり、かつ160㎞以上を投げるピッチングも、右腕を160㎞以上でぶん回す投球フォームの中心軸も左の心臓あたりだ。


そういえば、身体をグルグル回すフィギアスケートは、左足(心臓側)を回転軸にしている。

もちろん、ハンマー投げも同じだ。

陸上競技にはもう一つ面白い事があって、

ワタシの専門は、百人一首かるた競技である。この競技は右利きの選手は右で札をとり、左利きの選手は左手で札をとり(当たり前だ)、でも左利きの選手は、見た目で“変則的な”札の取り方をすることが多い。
【競技かるた】右手対左手、利き手が逆だとよくぶつかる?【ゆっくり実況】
(探したけれど、左利きでかるたをとる動画がこれしかありませんでした。変則的な感じが少しだけわかるかも?)
この理由も左には臓器で一番重い心臓が存在し、キレイに左腕を回すことが難しい(身体の機能として)からではないかと思う。
今焼津中央高校で野球部の顧問をしていらっしゃる大城先生は、内野手のゴロの裁き方を教える時に、「左胸前で捕れ!!!!!」と毎回教えていた。内野守備は心臓を中心に身体が動く一番いい例である。
鳥谷選手の動画を載せるので、先入観なしで、心臓を中心に動きを見て下さい。
Bing 動画
見事にボールが心臓近くに収まって、送球は心臓を中心に右手が振られている。
この頃、高校生のかるた競技を指導することが時々あるが、この心臓中心理論を突き詰めていきたいと思っている。