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アメリカ軍、兵器在庫一掃セール

全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

9.11世界同時多発テロから25年が経った。もうほとんどメディアでも取り上げられていないが、あまりにも謎が多すぎる事件である。
ただ、結果的には、アメリカの兵器在庫一掃セールが行われことになる。そして、この流れは今でも続いている。


現代になって(まあ1970年代以降としよう)、アメリカが大きく関連した戦争は、見事に10年~13年に一度の間隔で勃発している。ここまで続くと、決して偶然とは言えない。
発端は、1991年の湾岸戦争だ。イラクのサダムフセイン大統領をそそのかせて隣国クエートに侵攻させ、報復としてアメリカの同盟国と一緒になって(多国籍軍)、攻撃した戦争である。当時、民生品として普及していたGPS(カーナビ)を初めて実戦で使ったことになった。湾岸戦争当時のアメリカ大統領はブッシュ(パパ)である。


ここから10年が経ち、
2001年9.11 アメリカ内部で用意周到に準備され、運転技術の未熟なアラブの青年達の仕業に見せかけたヤラセテロが企画実行された。おそらくブッシュ大統領(当時)は、首謀者の一味であっただろうが彼が発案し計画したわけではないだろう。彼はそれほど頭がよくない。
結果的に、アメリカ軍はアフガニスタンに侵攻しする軍事大作戦を展開した。アフガニスタンが混乱している最中の2003年には10年前に生かしておいたサダムフセインのイラクが、「核兵器を作っている」というデマを流し続けイラクには陸上部隊まで侵攻させた。(当時に日本は小泉純一郎というアメリカに従順なポチが総理をやっていた、お陰で日本も陸上部隊に付き合わされた)、ブッシュ一族は親子2代にわたって戦争に向かわせたのだ。


そして2010年、チェニジアのジャスミン革命を契機として「アラブの春」という民主化運動が勃発した。これは、当時、世界中の貧乏人にまで普及したソーシャルメディアで、大衆を動かすという社会実験が成功した例とされている。
このどさくさの中、アメリカ(とNATO)は長年、反アメリカ的政治を続けていた、“目の敵”であるリビアのカダフィ大佐を爆殺した。
ムアンマル・アル=カッザーフィー - Wikipedia
そして、2014年には、シリア内戦の中で、IS国という正体不明のテロ組織が突然姿を見せる。彼らは、トヨタブランドのアメリカ製ピックアップトラックで颯爽と進撃していった(いくらトヨタといっても、ピックアップタイプは全てアメリカ国内で製造販売している)。小型の機関銃も相当売りさばいただろうなあ。もしかしたらアメリカが直接資金と武器を提供していたのかも知れない。
余談だが、TBSの人気シリーズVIVANTは相当にこのIA国を参考にしていると思われる。
この時のアメリカ政界の頭目はヒラリークリントン副大統領である。


さあ、この2014年から約10年が経ちました。何が起きたでしょう?
アメリカがイランへの軍事侵攻に踏み切りました。
この理由を、主要メディアはアメリカ中間選挙に向けての支持率アップのためとか、トランプのエプスタイン島疑惑を誤魔化すため、とかしています。
"島"で少女を囲って性的虐待、有名セレブも次々と…エプスタイン事件にアメリカ人が戦慄する「本当の理由」 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
もう一つに、
「軍需在庫が溢れているため」とか、より精度が向上した衛星監視システムを試すためとか、ドローン兵器を実戦で試すため、とかを入れて欲しいですね。


 というように、中東地域で、アメリカVS(言うことを聞かない)イスラム諸国との戦争は、見事に、ほぼ10年ごと都合4回も行われている。
こうして定期的に軍需産業を儲けさせてあげないと、政権ももたないのだろう。


ワタシだけではない、副島隆彦先生も同じ見解を持っていらっしゃる(著作がもの凄く多いので、どこで指摘されたかは示すことは無理)。
長い間、政治経済の高校教員をやってきたワタシは、毎年毎年、生徒にこの経済現象を教えているので、実感としてよくわかる。
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資本主義社会では、経済循環(景気の波)か必然で、これらの要因が複合的起こって景気が変動する。(物理では「波の合成」として教わる)。
機械&設備は約10年で更新されていくのだ(ジュグラーの波)。そして、アメリカの軍需産業とてこの経済原則の例外ではない。10年ごとに在庫一掃スーパーセールをしないと、機械&工場などの設備投資が出来ないのだ。


メジャーリーグを含めて、アメリカ文化は大好きだけれど、アメリカの軍需産業とそれに巣喰う奴らは、許すわけにはいかない。




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