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ファーウェイ新製品をまとめ読み。5G格安P40スマホに、第10世代Core搭載ノートPCも

ファーウェイ・ジャパンは6月2日、SIMフリー5Gスマートフォン「P40 Pro」や「P40 lite 5G」、完全ワイヤレスイヤホン「FreeBuds 3i」、第10世代Core搭載ノートPC「Mate X Pro」などを含む日本向けの新製品を一挙発表しました。

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変わり始めた中国スマホメーカーの勢力図。ファーウェイ・シャオミの発表から読み解く(本田雅一)

おそらく偶然なのでしょうけれど、6月2日にHuawei(ファ ウェイ)とXiaomi(シャオミ)、中国でも最大手のスマ トフォンメ カ 2社が新型スマ トフォンを発表しました。 ファ ウェイはご存知の通り、5G通信に関連する必須特許も多数保有する通信インフラの会社で、半導体設計や生産の技術も持ち、近年では独自SoCやソフトウェア開発能力の高さなどを端末開発に応用することで、急速にスマ トフォン市場でのシェアを伸ばしてきた技術のトップ企業です。 "総合力"を背景に独自のアイデアを次 と実現するファ ウェイ ファ ウェイは、AppleのiPhoneやサムスンのGalaxyをロ ルモデルとし、中国の巨大市場に根ざしたラインナップを展開してきました。ロ ルモデルとする2社の機能やデザインなどで類似性が指摘されることもありますが、ファ ウェイの真骨頂はやはり独自SoCでしょう。 今や常識となってきたマルチカメラを採用 / 進化させてきたファ ウェイは、独自の半導体技術やAndroidをベ スに深い部分にまで手を入れることで次 と新しい提案を行ってきました。独自の機械学習向けプロセッサを内蔵させるなどしていますね。しかし、中でも力を入れてきたのがカメラでしょう。 ファ ウェイがカメラ機能で新しい提案をすることが多かったのは自社でSoCを開発し、そのSoCの機能とセットで端末に搭載するカメラおよび、カメラ制御ソフトが開発できたからです。同じような優位性はAppleにもありますよね。 今回発表された「HUAWEI P40 Pro」は、カメラ機能に力を入れたモデルとして毎年発表されてきたものだけ...

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4万円の5Gスマホ「P40 lite 5G」のデザインに惚れる

6月2日、ファ ウェイ・ジャパンはAndroidスマホ・タブレットを一気に6モデルも発表しました。おそらく日本でも発売されるだろうと思われていた「P40 Pro 5G」ももちろん投入されていますが、「P40 lite 5G」も注目に値します。税抜3万9800円のミドルレンジながら、5Gをサポ トするSIMフリ スマホです。 性能だけみれば、P40 Pro 5Gと比べるとインパクトは薄いものの、そのボディデザインは目を引きます。光沢フィルムを存分に施した外装は、環境光をきらびやかに跳ね返します。「スペ スシルバ 」と名付けられたピンク系のカラ は、光沢を流線状に流し、ボディに光の川を映し出しているよう。「クラッシュグリ ン」色は放射線状に光を打ち出し、否が応でも注目を集めます。 机の上に置いておいてもインパクトが強そうなこのカラ 。派手さではあるもののイヤらしさはなく、つい見入ってしまう仕上がりです。なお、5G対応だからといって目立つスマホは求めていないという向きには、シンプルな「ミッドナイトブラック」も用意されています。 モバイル通信では5Gと4G LTEの2回線での同時待受(DSDV)に対応。ファ ウェイによると、5G/4G LTEともに、国内の全ての携帯キャリアと共同で接続試験を行っているとしています。スペックはそれなりに高く、チップセットはSnapdragon 730Gと競合するKirin 820を採用。RAMは6GBで、ストレ ジは128GBを搭載するなど、不足はありません。 ファ ウェイのスマホを購入する上で、もっとも懸念点となるのは、Google系サ ビスに非対応と...

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ファーウェイ、ワイヤレス充電対応タブレット「MatePad Pro」国内発表。約6万円で6月12日発売

ファーウェイ・ジャパンは、10.8インチのAndroidタブレット「MatePad Pro」を発表しました。市場想定価格は5万9800円(税抜、以下同)で、Amazonや楽天市場などの各ECサイトのほか、ビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店が取り扱います。

MatePad Pro

MatePad Pro

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カメラ搭載や合体式もある4G対応子ども向けスマートウォッチにファーウェイやシャオミも参入

スマ トウォッチの代名詞と言えばApple Watch。SERIES 3は約2万円と価格も買いやすくなっています。でもせっかくスマ トウォッチを使うなら単体で通話もしたいもの。セルラ 回線内蔵のスマ トウォッチも増えていますが、Apple Watchも対応モデルとなると価格は3万円を超えてしまいます。 しかし海外を見ればすでに4G対応のスマ トウォッチが多数販売されています。しかもその外観は大人向けではなく子ども向けであることがすぐわかります。価格も安いものならば5000円以下。SIMカ ドまたはeSIMカ ドに対応し単体で通話できるため、スマ トフォンを持たずにスマ トウォッチだけで学校へ通学することもできるわけです。 特に中国では多数のメ カ が子供向けスマ トウォッチ市場に参入しています。大手ECサイトのJD.comを見てみると、4G対応スマ トウォッチの売れ筋トップ10のうち、1位を含む6機種が子ども向け。しかも360児童、希比希(Xibixi)、糖猫(Teemo)など知らないメ カ ばかり。価格は安いものは5000円以下。どうせ安物で壊れやすいと思うでしょうが、そんな品質だったのは4-5年前まで。今では子どもが毎日つけて、1年間使い続けられるほど高品質な製品しか生き残っていません。 10位内にはファ ウェイの「Watch 2 Pro」も入っていますが、3299元(約5万円)と唯一高価な製品です。それでもランクインしているとはこの分野でもファ ウェイの人気が高いことがわかります。しかしそのファ ウェイも実は子ども向けのスマ トウォッチを複数展開中。4G対応製品もあり、「...

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