リーディングビュー

「接続料の値下げ」が携帯3社の業績に大きく影響しないわけ(佐野正弘)

引き続き注目が集まっている携帯料金引き下げに関する動向。大雑把に振り返りますと、菅政権による料金引き下げ圧力により、携帯大手が相次いで低価格の新料金プランを打ち出した結果、立場の弱いMVNOが窮地に追い込まれ、MVNOの業界団体が総務省に接続料の大幅引き下げなど緊急措置を求める要望書を提出した……という状況な…

  •  

「SIMロック」はなぜ原則禁止になったのか、総務省の議論を振り返る(佐野正弘)

かねて携帯電話の乗り換え障壁として問題視されてきたSIMロックですが、2021年1月末、「携帯電話のSIMロックが原則禁止になる」との報道がなされました。これは2021年1月27日に実施された総務省の「スイッチング円滑化タスクフォース」の第4回会合の内容を受けて報じられたもの。同日の総務省資料にも「携帯電話端…

  •  

窮地の格安SIMが「20GBで1980円」を打ち出せるわけ(佐野正弘)

「ahamo」など携帯3社の安価な新料金プランによって、窮地に立たされたMVNO。先週はそのMVNOから、相次いで新料金プランが打ち出されて注目を集めました。最初に動いたのがオプテージが運営しているMVNO大手の1つ「mineo」で…

  •  

「1GBまでなら0円」の楽天モバイル新料金プランに懸念はないのか(佐野正弘)

月額2980円で自社エリア内でのデータ通信が使い放題という、圧倒的なコストパフォーマンスで携帯電話事業への本格参入を果たした楽天モバイル。ですがネットワーク品質に強みを持つ携帯3社が相次いで、同じ月額2980円で20GBのデータ通信が利用できる新料金プランを…

  •  

大手値下げに“なす術なし” 格安SIM各社、総務省に緊急措置を求める(佐野正弘)

2021年1月13日にKDDIが「povo」などの新料金を打ち出したことで、ひとまず携帯大手3社の新料金プランの方向性は明らかになりました。3社の手の内が明らかになったことで今後調整が入れられていくでしょうが、ひとまず3社の動きは小休止といったところでしょ…

  •  

「5Gギガホ プレミア」と「ahamo」の違いで見えた2021年の携帯料金競争(佐野正弘)

月額2980円均一で20GBの通信量が使える「ahamo」で一躍話題となったNTTドコモ。2020年12月には従来プランの見直しもすると打ち出していましたが、ahamoが大きなインパクトを残しただけに、その内容に大きな注目が集まっていました…

  •  

Honorも手放し危機的状況のファーウェイ、命運を握る米新政権(佐野正弘)

国内で携帯電話と政治といえば菅政権の携帯料金引き下げが大きな関心を寄せている最中ですが、海外に目を移すとやはり話題となっているのは、米国から制裁を受けている中国のファーウェイ・テクノロジーズの動向ではないでしょうか…

  •  

20GBで2980円のahamoが安いわけ 実はドコモの本音も見え隠れ(佐野正弘)

NTTドコモが発表した月額2980円の新料金プラン「ahamo」。12月3日の記者発表会では、ahamoは料金プランの1つであるにもかかわらず「1プラン」との表現がなされるなど、サブブランドでの展開方針を急遽転換したかのような要素が随所に見られました…

  •  

スマホ初心者の有料サポートが携帯料金引き下げにつながる理由(佐野正弘)

NTTドコモは全国のドコモショップで2020年12月1日より、同社提供サービス以外の一部アプリに関して、アカウントデータの移行や初期設定などを有料でサポートする「アプリ設定サポート」を提供開始すると2020年11月19日に発表しました…

  •  

ペン搭載「moto g PRO」を投入したモトローラ、新社長に聞く今後の日本戦略(佐野正弘)

モトローラ・モビリティ・ジャパンは2020年10月26日、新しいスマートフォン2機種を発表しました。新機種の1つ「moto g9 Play」は、6.5インチディスプレイと4800万画素のカメラをはじめとした3つのカメラ、5000mAhのバッテリーを搭載しながら、2万4800円という低価格を実現するなど、従来の「moto g」シリーズを踏襲したお得感の高いモデルとなっています。

  •  
❌