「間違いは起こるものだ」「自分の知識は限られている」ということを冷静かつオープンに受け入れる、「知的謙虚さ(intellectual humility)」という概念が近年の心理学分野で注目を浴びています。知的謙虚さを持つ人と対極にあるのが自信を持ち決断力のあるサイコパスやナルシストといえますが、現代は知的謙虚さが軽んじられ、ナルシスト的性質が好まれることで社会的にも政治的にも多くの問題が発生していると、ノックス大学心理学教授のFrank T. McAndrew氏が指摘しています。
GoogleやFacebook、Microsoft、Twitterを含むテクノロジー企業が参加するグループ「Technology Coalition」は、インターネットにおける児童の性的虐待と性的搾取を防止するための計画「Project Protect: A plan to combat online child sexual abuse(インターネット上の児童への性的虐待に立ち向かうための計画)」を発表しました。
Twitterはポリシーに違反するアカウントの削除を行っていますが、新たに中国・ロシア・トルコの3カ国で削除された大量のアカウントをスタンフォード大学の研究機関「Stanford Internet Observatory」と情報共有し分析したところ、それぞれの国に傾向が見られました。Stanford Internet ObservatoryとTwitterがその内容を公開しています。