Intel、AI処理を強化した「Core Ultra」を発表

Intelは15日、開発コードネーム「Meteor Lake」で知られるノートPC向け新型プロセッサ「Core Ultra」シリーズ計11製品を発表した。Core Ultraプロセッサーは、AI機能を強化し、ビデオ会議やクリエイティブ作業などでのAI活用を促進することを目指す(Impress Watch、4Gamer、PC Watch)。
この新型プロセッサは、積層パッケージング技術「Foveros」を採用、4つのシリコンダイを1つのパッケージに搭載することで構成されている。CPUコアをまとめた「Compute Tile」、グラフィックス機能部分をまとめた「GPU Tile」、I/Oを集積した「IO Til」、メモリコントローラやAI処理向けアクセラレータ,無線LAN機能などをまとめた「SoC Tile」の4つのタイルに分けられており、それぞれが異なる役割を持つ。
Core Ultraには、高性能ノートPC向けの「H」シリーズと、薄型ノートPC向けの「U」シリーズの二つのシリーズがある。第13世代CoreまではHシリーズとUシリーズの中間に「P」シリーズがあったが、Core Ultra世代では廃止になっている。
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