Safari 17、JPEG XLをサポートへ
WebKitは6日に、Safari関連の発表をおこなっているが、その中でSafari 17上でJPEG XLが正式にサポートされることを表明している。Safari 17は現在ベータ版がリリースされている。WebKitのリリースによると、JPEG XLは、iOS、iPadOS、watchOS、visionOSのほか、macOS Sonoma、macOS Ventura、macOS Monterey上のSafari 17、Safari View Controller、およびWKWebViewのWebKit上でサポートされるとしている(WebKitのリリース、Serch Engine Journal)。JPEG XLは、新しい圧縮アルゴリズムを使用しており、圧縮率をより柔軟に調整できる特徴がある。またプログレッシブ読み込みをサポート、ファイル全体がダウンロードされる前にユーザーは画像を見ることができるため、ネットが低速な環境でも適した画像形式になっている。既存のJPEGファイルをJPEG XLに再圧縮した場合、データの損失なくファイルサイズを平均20%削減可能としている。またオリジナルの画像ファイルから圧縮した場合、JPEGと比較して最大60%程度にファイルサイズを抑えることができるとしている。
あるAnonymous Coward 曰く、
AppleはAVIFをサポートしたくないのかもしれないが、ひとまず一歩前進である。
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