気候変動否定論者、自分で14件の放火を起こしていたことを認める

カナダで多発した森林火災を気候変動を人々に信じさせるために政府が起こした陰謀だと主張していた男性が、実は自分で14件の放火を行ったことを認めたという出来事があったという(CBC News、Daily Mail Online、GIGAZINE)。
犯人とされているのは38歳のブライアン・パレ容疑者で、2024年1月15日にケベック州シブガモーの裁判所で、13件の放火と1件の人命無視の放火の罪を認めた。14件の火災のうち2件は、500戸の住民が避難を余儀なくされるほどの大規模な火災が発生。最大の被害をもたらしたとされるキャヴァン湖の火災では873ヘクタールの森林が焼失した。
パレは以前から「気候変動はWHOや国連のエリートがねつ造しているものだ」と主張していたそうだ。今回の火災を起こした動機として「森林が本当に乾燥しているのかどうかをテストしていた」などと主張しているという。
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