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Apple、開発者ベータにiPhoneを保護する新機能を追加

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アップルは「iOS 17.3」のベータテスト版に、iPhoneのセキュリティを強化し、窃盗対策のために新機能「Stolen Device Protection(盗難デバイスの保護)」を盛り込んだという。この機能は特に重要な設定を変更する際、1時間後にもう1度「Face ID」または「Touch ID」による認証を求めるもの。窃盗犯がユーザーのパスコードを知った場合でも、Face ID/Touch IDの入力が求められることから、重要な端末データにアクセスできなくなる(CNETBloomberg)。

この新機能により、窃盗犯がパスコードを知った場合でも、iPhoneの機能へのアクセスが制限され、持ち主のデジタルデータが保護される。Phoneの個人データへの不正アクセスや電子マネーの盗難を防ぐことができ、端末の内容を消去して転売することも難しくなるとしている。Appleはこれを、来年初めを予定しているiOS 17の次の正式アップデートに含める計画だとしている

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iOSの新機能NameDrop、米国各地の警察などが誤情報を元に無効化を呼び掛け

headless 曰く、

iOS 17.1 および watchOS 10.1 では端末同士を近付けることで連絡先情報を共有できる新機能 NameDrop が追加されているが、この機能に関する誤情報を元に米国各地の警察のソーシャルメディアアカウントやニュースメディアなどが危険性を警告する事態になっていたようだ (Mac Rumors の記事The Washington Post の記事)。

NameDrop では iPhone のディスプレイを相手の iPhone または Apple Watch の上部から数センチメートルの距離に近付けることで自分の連絡先カードが表示され、相手の連絡先情報だけを受信するか、自分の情報を共有して相手の情報も受信するかを選択できる。米国各地の警察が広めている誤情報というのは、端末同士を近付けるだけで自動で連絡先情報が共有されてしまうというものだ。

Apple のウェブサイトの iOS 17 紹介ページiPhoneユーザガイドのスクリーンショットでは画面に表示されている連絡先が誰のものかわかりにくいが、プレスリリースに掲載されている動画を見ると接近時に自分の端末に表示されるのは自分の情報であり、「共有」をクリックすればその情報が相手に送られることがわかる。

これについて誤りを指摘するニュース記事も多く、ソーシャルメディアで誤りを訂正する警察署もあるが、元の投稿を共有した人が更新情報に気付くとは限らない。ニュースメディアでも KDKA-TV のように誤情報を元に不安を感じる人のコメントをそのまま紹介するテレビ局もある。Ghacks の記事も間違いに気付かず書かれたもののようだ。

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第4世代 iPhone SEはiPhone 14ベース?

第 4 世代の iPhone SE のシャーシーが iPhone 14 ベースになると Mac Rumors が報じたことについて、ある Anonymous Coward 曰く、

Mac Rumors によると iPhone SE (第4世代) はiPhone14をベースにするという。次期型は出ないんじゃないのと読んでいたタレコミ子の予想は外れそうだが、上位グレード (無印及び Pro) との差別化はどうするのか?という疑問は残る。
それと価格は安くしないといけなくなるが正気か?自らブランディングや株価を毀損するのか?と疑惑が尽きない。

Mac Rumors が入手した情報によれば、iPhone SE 4 の本体サイズは iPhone 14 と同じだが、メインカメラはシングルカメラとなり、重量はおよそ 6 g 軽くなるとみられる。また、iPhone 15 で導入された USB-C ポートやアクションボタンを採用するという。なお、iPhone 14 Pro シリーズは既に Apple のオンラインストアでラインアップから消えている。

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Apple公式ストアで新品のiPhoneを買ったら偽物が届いた

RedditでtheEdmardさんが、イギリスのAppleのApple公式ストアで新品のiPhone 15 Pro Maxを直接購入したところ、中身がAndroidの「偽iPhone」だったと報告している。theEdmardさんは、正規のAppleサイトから注文し、配達プロセスもAppleと関連する業者を通して完了したが、開封したら外箱は正規品に見えたものの、中身は明らかに偽物だったという。同氏は現在、Appleに対して事実確認中だとしている(Redditの該当記事GIGAZINE)。

偽物の特徴としては、本体には正規の保護フィルムではないものが貼られ、ディスプレイは本物とは異なり、厚い下部ベゼルがあった。さらに中身はiOSに見せかけていたもののAndroidで、使ってみるとAndroid特有の動作が確認された。過去に他の誰かが使用していた痕跡もあったという。

theEdmardさんは、箱が密封された状態で開けられていないことから、配送業者が中身を入れ替えた可能性は低いと述べている。しかし同氏は、同じ被害に遭った人が偽のiPhoneを誤って使ってしまい個人情報が流出する可能性があるのではないかと懸念しているという。

あるAnonymous Coward 曰く、

偽物を受け取った人いわく配送業者(DPD)のすり替えはないだろうと読んでいるが
むしろそこが怪しいんじゃないか?
もしくは契約している倉庫業者が偽物を送った可能性はある。

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iPhone全モデルと2020年以降のMacからパスワード等を盗み出す方法が発見される

iPhone全モデルと2020年以降のMacを対象とした「iLeakage」と呼ばれるサイドチャネル攻撃の手法が、ジョージア工科大学の研究チームによって発見された。iLeakageは、CPU性能の向上を図る「投機的実行」を悪用する攻撃で、攻撃手順は、ウェブサイトに悪意あるコードを組み込み、ウェブサイトにアクセスしたユーザーの行動を追跡して情報を盗み取るというもの(iLeakageHelp Net SecurityGIGAZINE)。

この攻撃手法を悪用するウェブサイトにアクセスすると、ウェブサービスのパスワードやメール情報などが盗まれる可能性がある。研究チームは2022年9月12日にiLeakageの存在をAppleに報告ずみとしているが、具体的な対策はおこなわれていないようだ。緩和策としてはロックダウンモードに切り替えるか、ブラウザーでJavaScriptを無効にするなどの手段があるが、いずれも運用上の制限が発生する。

hinatan 曰く、

iPhone向けには対応策がないようです。

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Apple、中古iPhoneを購入する場合のチェックポイントを公開

headless 曰く、

まだ日本語化されていないが、Apple が iPhone を中古で購入する場合のチェックポイントをまとめたサポート記事を公開している (HT213680Mac Rumors の記事)。

主なポイントとしては、信頼できる販売者を選ぶこと、返品期限を把握して問題があれば返品すること、ハードウェア的な破損がないか調べること、アクティベーションロックされた端末は購入しないことなどが挙げられている。

ハードウェアのチェックポイントは「設定」アプリの「一般→情報」で交換された部品や修理履歴を確かめること、バッテリーの健康状態を確かめること、ボタンやカメラマイク、スピーカー、ディスプレイの動作を確かめることのほか、SIM ロックされていないことの確認も必要だ。

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汚くなりがちなiPhone 15のファインウーブンケース、展示品は1日1回以上交換が必要となることも

iPhone 15 / 15 Pro シリーズ用のファインウーブンケースは展示品が汚らしい感じになりがちで、Apple Store の中には少なくとも 1 日 1 回交換しなければ展示を続けられない店舗もあるそうだ (9to5Mac の記事)。

iPhone 14 までのレザーケースを置き換える形で導入されたファインウーブンケースはマイクロツイルのフェイクスエード素材。Apple の製品情報では「設計と製造の工程を通じて何千時間にもわたるテストを実施」して「耐久性を重視」したケースが iPhone を守ると説明し、「時間の経過とともに摩耗が生じる可能性」があると述べているが、短時間の使用でもシミや傷が付きやすいとの不満が多く出ている。USB-C コネクター用の穴が小さく、ケーブルによっては正しく接続できないこともあるという。そのため、9to5Mac の Chance Miller 氏は販売を中止して購入者全員に返金すべきだとも述べている。

そのため、Apple はストア店員向けにファインウーブンケースの苦情対応をまとめたメモを用意しているそうだ。主な内容としては、ファインウーブンケースが高級なマイクロツイル素材で作られた柔らかく耐久性のあるスエード風の質感であることや傷の一部はしばらくすると消えること、汚れた場合は糸くずの出ない柔らかい布を湿らせて優しく 1 分間ふき取ることなどを顧客に伝えるよう求めているとのことだ。

ファインウーブンケースは iPhone のサイズにかかわらず同価格で、国内価格は税込 9,980 円。ファインウーブンケース以外のケースを推奨するストア店員もいるそうだ。一方、サードパーティ製ケースの中には iPhone 15 Pro シリーズのアクションボタンに対応せず、従来の着信/消音スイッチ用カットアウトのままになっており、新機能が使いにくいものもあるようなので注意が必要だ。

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iPhone 15で過熱問題

headless 曰く、

iPhone 15 で熱に関する問題が発生しており、急速充電中には触れなくなるほど熱くなるとの報告も出ている (9to5Mac の記事 [1][2]Ghacks の記事Mac Rumors の記事)。

Apple 製品に関する分析で定評のあるアナリスト郭明錤 (Ming-Chi Kuo) 氏は iPhone 15 Pro で軽量化を達成するためのチタニウム採用で排熱設計を妥協した結果だと指摘しており、A17 Pro チップを製造した TSMC の 3nm プロセスに問題はないと述べているが、過熱問題は Pro シリーズに限らず発生しているようだ。

韓国の BullsLab が YouTube で公開したサーモグラフィー (FLIR) カメラの映像によれば、4K 60FPS の動画を 1 時間撮影したのちの iPhone 15 Plus と iPhone 15 Pro Max はいずれも最も温度の高い部分が 46℃ を超えている。

郭氏は Apple がソフトウェアアップデートで対応するとの見方を示しているが、十分な改善を行うにはプロセッサー性能を絞る必要があるという。適切な対応を Apple が行わなければ、iPhone 15 Pro シリーズの製品ライフサイクルを通じて出荷台数に悪影響が及ぶ可能性があるとのことだ。

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チタニウムボディのiPhone 15 Pro、iPhone 14 Proよりも落下に弱いとの実験結果

iPhone 15 Proシリーズでは筐体の素材がiPhone 14 Proシリーズのステンレスからチタニウムに変更されて1割近く軽量化しているが、AppleTrack による落下テストでは iPhone 15 Pro のバックパネルやスクリーンが破損しやすいという結果が出ている (動画9to5Mac の記事)。

iPhone 14 Pro のステンレス製フレームがフラットなデザインなのに対し、iPhone 15 Proでは角が丸められたデザインになっている。そのため、落下時にはガラスが衝撃を受けやすくなったようで、バックパネルのガラスは胸の高さからの落下でヒビが入り始め、2m ほどの高さからの落下で全体にヒビが入った。さらに 4.5m ほどの高さからの落下でディスプレイが正常動作しなくなり、6m ほどの高さからの落下ではリアカメラのカバー部分が外れている。テスト方法は適当な高さに持ち上げて手を離すというものなので正確さは期待できないが、iPhone 14 Pro は 6m の高さから硬い地面に落としたところでようやくガラスにヒビが入ったが、タッチスクリーンは正常に反応するという頑丈さを見せた。

なお、iPhone 15 Pro/Pro Maxのフレームに触れると手の皮脂が付着して一時的に色が変わることがあるそうだ。iPhone の手入れ方法に関する米国英語版のサポートドキュメントに追記されたもので、糸くずの出ない柔らかい布を少し湿らせて拭き取れば元に戻るとのことだ(HT207123)。

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iPhone のUSB-C端子、MFi認証外アクセサリへの機能制限がない完全に標準仕様のものだった

headless 曰く、

iPhone の USB Type-C 端子では MFi 認証外アクセサリの機能が制限されるなどと噂されていたが、先日 Apple が発表した iPhone 15 / 15 Pro の USB-C 端子は完全に標準仕様の USB Type-C 端子のようだ (Ars Technica の記事9to5Mac の記事過去記事Mac Rumors の記事)。

噂されていたのは MFi 認証済みデバイスに限って高速充電や高速通信を可能にするチップを搭載するといったもので、EU では製品が発表もされていないうちから Apple に警告を行っていた。

しかし、実際に発表されたモデルの通信速度は iPhone 15 が USB 2 対応で最大 480Mb/s、iPhone 15 Pro が USB 3 対応で最大 10Gb/s。付属 USB-C 充電ケーブルは 10Gb/s の通信速度に対応せず、iPhone 15 Pro と最大速度で通信するには 10Gb/s の速度の USB 3 ケーブルが必要となるが、MFi 認証済みの専用ケーブルとは言及されていない。充電速度は電源アダプタの出力とケーブルの対応電力次第とみられる。

Apple が USB-C 端子への MFi 認証チップ非搭載を明言したわけではないが、従来の USB-C 端子搭載 Mac/iPad 用の認証チップ非搭載ケーブルと電源アダプタが iPhone 15 / 15 Pro の互換性リストに追加されている。そのため、Ars Technica では何らかの形で USB-C アクセサリに MFi プログラムが提供されるにしても、ケーブルや電源アダプタに MFi 認定が必要との噂は根拠がないと結論付けている。

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Apple、iPhone 15 / 15Pro を発表

headless 曰く、

Apple は日本時間 13 日、iPhone 15 シリーズ 2 機種と iPhone 15 Pro シリーズ 2 機種を発表した (プレスリリース: iPhone 15 / iPhone 15 Pro、 製品情報: iPhone 15 / iPhone 15 Pro)。

iPhone 15 シリーズは 6.1 インチ OLED ディスプレイ (2,556×1,179ピクセル) の iPhone 15 と 6.7 インチ OLED ディスプレイ (2,796×1,290ピクセル) の iPhone 15 Plus の 2 機種。いずれも A16 Bionic チップを搭載し、「Pro」の付かない iPhone としては初めて光学 2 倍ズームに対応。ノッチは Pro モデルと同じ長円形に変更され、Dynamic Island に対応している。背面ガラスは耐久性の高いカラーインフューズドガラスで、カラーバリエーションはブラック・ブルー・グリーン・イエロー・ピンクの 5 色、ストレージ容量は 128GB / 256GB / 512GB の 3 種類。iPhone 15 の本体サイズは 71.6mm×147.6mm×7.80mm で重量 171g、iPhone 15 Plus は 77.8mm×160.9mm×7.80mm で重量 201g。従来モデルの iPhone 14 シリーズとは微妙に大きさが異なり、わずかに軽量化している。

iPhone 15 Pro シリーズは 6.1 インチディスプレイの iPhone 15 Pro と 6.7 インチディスプレイの iPhone 15 Pro Max の 2 機種。新チップ A17 Pro を搭載し、Apple Vision Pro 向けの空間ビデオ撮影が可能になっている。iPhone 15 Pro は従来モデルと同じ 3 倍光学ズーム対応だが、iPhone 15 Pro Max は 5 倍光学ズームに対応する。着信 / 消音ボタンはカスタマイズ可能な「アクションボタン」に変更された。筐体は従来モデル iPhone 14 Pro シリーズのステンレスからチタニウムに変更されており、カラーバリエーションはブラックチタニウム・ホワイトチタニウム・ブルーチタニウム・ナチュラルチタニウムの 4 色、ストレージ容量は 128GB / 256GB / 512GB / 1TB の 4 種類となる。iPhone 15 Pro の本体サイズは 70.6mm×146.6mm×8.25mm で重量 187g、iPhone 15 Pro Max は 76.7mm×159.9mm×8.25mm で 221g。それぞれ 従来モデルよりもわずかに厚みが増したが、重量は 20g ほど軽量化した。

iPhone 15 / 15 Pro ともに充電端子が Lightning から USB Type-C に変更されている。Apple は USB Type-C への変更について「広く受け入れられている充電とデータ転送の規格であるUSB-Cコネクタを搭載しているので、同じケーブルで、iPhone、Mac、iPad、およびアップデートされたAirPods Pro(第2世代)を充電でき」ると説明している。iPhone 15 Pro シリーズの USB ポートは USB 3 に対応しており、別売のケーブルを使用することで最大 10Gb/s でのデータ転送が可能となる。

SIM フリー版の税込価格は iPhone 15 が 124,800 円から、iPhone 15 Plus が 139,800 円から、iPhone 15 Pro が 159,800 円から、iPhone 15 Pro Max が 189,800 円からとなっている。いずれも 9 月 15 日から予約注文を受け付け、9 月 22 日発売となる。新機種発表に伴い、Apple のオンラインストアでは iPhone 14 Pro シリーズと iPhone 13 mini、iPhone 12 がラインアップから消え、iPhone 14 シリーズiPhone 13 は値下げされている。

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AppleはiPhoneの新充電端子をどのように紹介するのか

Apple は EU 指令に従うしかなくなって次期 iPhoneで充電端子を USB Type-C に置き換えるとみられるが、発表会で EU の影響に触れることは決してないとの見方もあるようだ (Android Police の記事)。

Apple は他社製品が既に搭載している機能でも同社製品に搭載する際は世界初の新機能であるかのように発表し、ユーザーが戸惑うような変更を導入する際は素晴らしいイノベーションを皆にもたらすかのように発表してきた。iPhone 4 で受信状態が悪くなる問題が発生した際、故スティーブ・ジョブズ氏は金属部分に触れる持ち方をやめるべきだと断言している。

共通の充電端子は複数のデバイスを利用するユーザーにとってメリットとなる一方、既存のアクセサリーが使用できなくなるデメリットもある。USB Type-C 端子を搭載する iPhone は 13 日のイベントでの発表が予想されるが、新充電端子をどのように紹介するのだろうか。スラドの皆さんのご意見はいかがだろう。

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ラッコの水槽に落としてしまったiPhone、徹底的に叩き割られる

ポルトガルのリスボン水族館で12日、観光客がラッコの水槽にiPhoneを落としてしまうという事故があったそうだ。ラッコと言えば石を使って貝を割る習性がある。今回、Phoneを拾ったラッコは、それを大事そうに抱え、飼育水槽の岩場に移動。そしてiPhoneを何回も岩に叩きつけ始めたそうだ。持ち主の男の子と一緒に来ていた女性が必死に叫び続けていたが、ラッコはお構いなしに岩に打ち続けていたとのこと。同水族館は観光地であるため、この出来事は複数の観光客によって撮影され話題になっていた模様(動画エピネシスiPhone Mania)。

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2022 年のスマートフォンモデル別売上トップ 10、iPhone が 8 モデルランキング入り

headless 曰く、

Counterpoint によると、2022 年のスマートフォンモデル別売上トップ 10 で Apple 製品が 8 モデルランキング入りしたそうだ (プレスリリースMac Rumors の記事9to5Mac の記事)。

Counterpoint のスマートフォンモデル別年間売上トップ 10 で、単一ベンダーの製品が 8 モデルランキング入りするのは初めてだという。2022 年に最も売れたスマートフォンは iPhone 13 であり、iPhone 13 Pro Max が続く。これら 2 モデルは月間売上ランキングでも 1 月から 8 月まで連続してそれぞれ 1 位と 2 位を占めていたが、9 月の iPhone 14 / 14 Pro シリーズ発売とともにランキングを落とした。

iPhone 13 と入れ替わりに 9 月の 1 位となったのは iPhone 14 Pro Max で、11 月まで連続で 1 位を維持。4 か月の販売で年間 3 位になっている。iPhone の「Pro Max」モデルが無印モデルと「Pro」モデルを上回るのは初めてだという。ただし、12 月には無印の iPhone 14 が 1 位に上昇している。iPhone 14 Plus はランキングに入っていない。

iPhone 以外でトップ 10 入りした 2 モデルはいずれも Samsung の A シリーズで、Galaxy A13 が 4 位、Galaxy A03 が 10 位となっている。シェアは 1 位の iPhone 13 Pro が 5.0 %、10 位の Galaxy A03 が 1.1 % であり、トップ 10 の合計シェアは 18.8 % となる。Counterpoint によると、2023 年にはトップ 10 のシェアがさらに増加する見通しとのことだ。

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iPhone 14 シリーズ、新色はイエロー

headless 曰く、

Apple は 7 日、iPhone 14 / iPhone 14 Max のカラーバリエーションに新色のイエローを追加した (プレスリリース製品情報9to5Mac の記事Mac Rumors の記事The Verge の記事)。

これにより、iPhone 14 シリーズのカラーバリエーションは従来のミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)RED・ブルー・パープルの 5 色に新色のイエローを加えて 6 色となる。iPhone 14 Pro シリーズのカラーバリエーションに変更はない。

新色は 3 月 10 日から予約注文を受け付け、3 月 14 日から販売を開始する。価格は従来と変わらず、iPhone 14 が 119,800 円から、iPhone 14 Max が 134,800 円から。新色のイエローは (買うつもりはないが) 個人的には好みの色だ。スラドの皆さんのご意見はいかがだろうか。

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通知をオフにしていないiPhone、他のユーザーには通知オフと表示される現象

headless 曰く、

iPhone で通知をオフにしていないにもかかわらず、他のユーザーからはオフになっているように見えるという現象が一部のユーザーの環境で発生しているそうだ (9to5Mac の記事Mobileinternist の記事Reddit のスレッド)。

iPhone では集中モード使用時に相手やアプリを指定して通知をオフにしたり、許可したりすることが可能だ。通知がオフになっている場合、指定された相手の「メッセージ」アプリやその他のアプリに集中モード状況が表示され、忙しいことを伝えることができる。ところが、一部のユーザーは集中モードを使用していなくても他のユーザーの iPhone に通知がオフだと表示され、なぜ通知をオフにしているのかたびたび尋ねられることがあるという。いったん集中モードを有効にしてから解除すれば表示されなくなるが、現在のところ根本的な解決方法はなく、同じことが繰り返されるとのこと。スラドの皆さんは、このような現象で困っているだろうか。

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Siri、ムエタイを教えるトレーナーの言葉を聞いて緊急通報

オーストラリア・シドニーでムエタイを教える男性の言葉を Siri が勘違いし、15 人ほどの警官と数台の救急車がジムに出動する騒ぎとなったそうだ (news.com.au の記事The Register の記事ジムのオーナーによる Instagram 投稿)。

男性がその日最初の生徒を指導していた 17 日 7 時 45 分頃、銃撃 (gun 'shot') の通報を受けたという警官が一人ジムにやってくる。続いて 15 人ほどの私服を含む警官と数台の救急車が到着し、通報者としてこの男性の名前「Jamie Alleyne」と似た「Jamie Avery」のような名前を挙げたという。Alleyne 氏は携帯電話を手元に置いていなかったのに通報するわけがないと思ったが、発信履歴を確認したところ緊急通報番号の一つである「112」番に 1 回発信していたことが判明した。

その朝 Alleyne 氏は Apple Watch を装用していたが、トレーニング用のパッドに押されて Siri がたびたび起動したので取り外したという。しかし、Siri が起動したタイミングでパンチやキックの組み合わせを「1-1-2」と生徒に指示したことで緊急通報番号に発信され、生徒をほめた「good shot」「nice shot」を聞いた緊急通報オペレーターが銃撃の通報と誤解したようだ。報告を受けたジムのオーナーはコントのような展開に驚き、Alleyne 氏は通報から出動までの速さに感銘を受けたが、Siri は無効化することにしたとのことだ。

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iPhone SE4は発売されない?

あるAnonymous Coward 曰く、

Apple関連の確度の高いリーク情報や予想を行うアナリストのミンチー・クオ曰く、「2024年には第4世代iPhone SEが発売されない可能性がある」と自身のブログで述べているそうだ(The VergeGIGAZINE)。

発売中止となった理由についてはiPhoneのローエンドモデルの売れ行きが悪いとのこと。2022年9月にはBloombergがiPhone14よりもiPhone14 Proの方が需要が高いと報じており、価格の高いハイエンドモデルの方が需要が高いことが明らかになっていた。

iPhone14 Plusという中途半端なモデルは売上不振と過去にニュース記事にされてたのを見るに、ラインナップの整理を行うのではないのかと思っている。無印を型落ちチップセットで現行より値下げてSE代わりにしてPro系統は常に最新を追うカンジで。そうすれば現SEでUSB-C仕様に再設計しなくて済むであろうか。価格は確実に上がってしまうが。

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Apple、3 月から保証対象外のバッテリー交換料金を世界各国で値上げ

headless 曰く、

Apple が 3 月から主なデバイスの保証対象外バッテリーサービス料金を世界各国で値上げすると予告している (Apple の修理サービスページ: iPhoneMaciPadMac Rumors の記事The Register の記事Ars Technica の記事)。

日本では iPhone 14 より前の iPhone 全モデルで 3,000円 値上げ、MacBook Air 全モデルで 8,200 円値上げ、MacBook と MacBook Pro の全モデルで 13,700 円値上げ、iPad mini / Air 全モデルと現行モデル以外の iPad Pro で 3,800 円値上げとなる。米国では iPhone の保証対象外バッテリーサービス料金とセルフサービス修理プログラムのバッテリー代金 (返送による値引き前) が現在のところ同額になっているが、バッテリーサービス料金は 20 ドル値上げとなる。

なお、iPad の値上げ対象モデルは「iPad Pro 12.9 インチ (第 5 世代以前)、iPad Pro 11 インチ (第 3 世代以前)、iPad Pro 10.5 インチ、iPad Pro 9.7 インチ、iPad mini (第 6 世代以前)、iPad Air (第 5 世代以前)」という複雑な表記になっている。3 月 1 日までにラインナップが変わる可能性もあるのだろうか。

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Apple、iPhone 14 Proのディスプレイに高度な製造過程を用いるようSamsungに注文

Apple が iPhone 14 Pro シリーズの長円形カットアウトによるディスプレイの劣化や画質の低下を防ぐため、より高度な製造過程を使用するよう Samsung に注文したと報じられている (9to5Mac の記事Mac Rumors の記事The Elec の記事)。

長円形カットアウトでは OLED パネルに穴をあけるため、穴の周囲に壁を作って周辺ピクセルの損傷を防ぐ必要がある。Samsung はレーザーを用いた技術でこれを実現できたが、Apple はインクジェットデバイスを用いて処理するよう求めたという。インクジェットデバイスは Samsung の子会社 SEMES が作っており、入手に問題はなかったとのこと。

iPhone 14 Pro Max のディスプレイは LG も供給しているが、LGはもともとインクジェットデバイスを用いていたそうだ。なお、iPhone 14/14 Proシリーズでは起動時やスリープ解除時にランダムな横線が表示される問題も発生しているが、本件とは無関係とみられる。

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