天然ダイヤ、米ブライダル市場で人工石がシェア奪い価格急落
Bloombergの報道によれば、米国のブライダル市場において、天然ダイヤモンドの価格が急落しているという。原因は人工ダイヤモンドの需要が増加していること。コロナ禍が後はダイヤモンドの需要は軟化し、経済的な逆風が高級品への支出を抑制する状況になっている。特に米国で人気の高い1〜2カラットの天然ダイヤを使用するブライダルリングに使われるようなダイヤ原石は、他の種類より急激に値下がりしているという(Bloomberg)。人工ダイヤモンド業界は価格に敏感な消費者に焦点を当てており、その努力が実を結びつつある。ただ、この天然ダイヤモンドの需要低下が恒久的なものであるのかは不明。アジア勢が主に購入する高級ダイヤ市場にいずれ波及するかどうかが注目されているとしている。
すべて読む
| デベロッパーセクション
| Ruby
| ビジネス
| デベロッパー
|
関連ストーリー:
放射能を利用して1000年発電可能なダイヤモンド電池
2020年09月17日
ダイヤモンド半導体、2030年ごろには実用化へ
2019年06月12日
ダイヤモンド大手のデビアス、とうとう人工ダイヤの取り扱いも開始へ
2018年06月05日
天然ダイヤモンドとの区別が困難な人工ダイヤモンドが増えている
2018年03月26日