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天然ダイヤ、米ブライダル市場で人工石がシェア奪い価格急落

Bloombergの報道によれば、米国のブライダル市場において、天然ダイヤモンドの価格が急落しているという。原因は人工ダイヤモンドの需要が増加していること。コロナ禍が後はダイヤモンドの需要は軟化し、経済的な逆風が高級品への支出を抑制する状況になっている。特に米国で人気の高い1〜2カラットの天然ダイヤを使用するブライダルリングに使われるようなダイヤ原石は、他の種類より急激に値下がりしているという(Bloomberg)。

人工ダイヤモンド業界は価格に敏感な消費者に焦点を当てており、その努力が実を結びつつある。ただ、この天然ダイヤモンドの需要低下が恒久的なものであるのかは不明。アジア勢が主に購入する高級ダイヤ市場にいずれ波及するかどうかが注目されているとしている。

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63年ぶりに「誕生石」が改定され10種が追加。全29種に

全国宝石卸商協同組合(ZHO)は19日、63年ぶりに誕生石を改訂すると発表した。「誕生石」は1958年に米宝石商組合(現ジュエラーズ・オブ・アメリカ)が定めた誕生石をもとにして、ZHOが日本独自にサンゴとヒスイを加えて制定したものだったという(全国宝石卸商協同組合(PDF)NHKハフポスト)。

プレスリリースによれば、こうした誕生石は国によって違いがあり、独自の文化に由来して定められているという。しかし、国内においても様々な誕生石リストが混在していることから、消費者が混乱するのを避けることから統一した形に改定するとしている。またコロナ禍で業界にもダメージがあり、誕生石改訂により宝石への関心を高めたい意向もあるとしている。

改訂後は新しい石が10種類追加される。これまで1種類しかなかった月に関しても、新しく加わることで選択肢が増加するとしている。新たに加わるのは2月のクリソベリル・キャッツ・アイ、3月のブラッドストーン、アイオライト、4月のモルガナイト、6月のアレキサンドライト、7月のスフェーン、8月のスピネル、9月のクンツァイト、12月のタンザナイトとジルコンとなっている。

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