MINIXはもう死んでいる?
オペレーティングシステム「MINIX」は、2014年の9月16日に公開された「Minix 3.3.0」を最後に更新が途絶えている。公式サイトの最後のニュースは、2016年3月10日に更新されたMINIXCon 2016に関するもので終わっている。このため、MINIXの開発は事実上停止したと思われる(OSnews、Hackaday)。OSnewsの記事によれば、MINIXの作成者であるAndy Tanenbaum氏も2014年にアムステルダム自由大学から退職しており、プロジェクトを引き継ぐものもおらず、大学からの資金や人材もなくなったため、開発は停滞することになったのだという。ただしMINIX自体はIntelプロセッサの一部に使われているIntel Management Engine上に組み込まれ、今でも使われ続けている。ただし、IntelのMINIXのソースコードは非公開であり、一般にはあまり関係がない存在だとしている。
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