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Microsoft Teams、サブドメイン乗っ取りの脆弱性を悪用してユーザーアカウントの乗っ取り可能な問題を修正

Microsoft Teamsでサブドメイン乗っ取りの脆弱性を悪用してユーザーアカウントを乗っ取り可能な問題が見つかり、Microsoftが対策したそうだ(CyberArkのブログ記事HackReadの記事The Registerの記事On MSFTの記事)。

サブドメイン乗っ取りの脆弱性はサブドメインのDNSレコードがAzureなどのユーザーがWebページを作成・公開可能なサービスを指しており、そのページが存在しない場合などに発生するものだ。攻撃者はそのサービス上に新たなページを作成してサブドメインを指定すれば乗っ取りが可能となる。

Microsoft Teamsの場合、認証サーバーから発行されるアクセストークン(cookie)は、Microsoft Teamsのドメイン(teams.microsoft.com)およびサブドメイン(*.teams.microsoft.com)にHTTPSでアクセスする際に送信される。そのため、攻撃者は乗っ取ったサブドメインにアクセスさせることで攻撃対象者のアクセストークンを入手し、ユーザーアカウントの乗っ取りが可能な状態だった。

こういった場合の攻撃手法としてはリンクを含むメッセージの送付がよく用いられるが、リンクをクリックさせる手法は成功率が低くなる。ただし、Microsoft Teamsで画像を送信する場合には画像のURLを「src」属性に指定したIMGタグを使用するため、乗っ取ったサブドメイン上の画像を指定すればメッセージを開くだけで画像が表示され、アクセストークンの入手が可能だったという。

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「容量無制限」をうたうMVNO型の通信サービスでトラブル、「無制限」の提供は困難?

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著者: hylom

「クラウドSIM」などと呼ばれる、仮想的にSIMカードを扱う技術を使ったサービスが登場しているそうだ。こうしたサービスの中には「容量無制限」などとうたうものもあるものの、そういったサービスで通信速度の提供やサービスの停止といったトラブルが発生しているという(ITmedia)。

クラウドSIMは、MVNOとして通信サービスを提供する事業者が「クラウドSIMサーバー」と呼ばれるサーバーにSIMカードを設置し、顧客はそのサーバーからSIM情報のみをダウンロードして通信に使用するという技術。これを利用することで、顧客はSIMカードを差し替えることなしに複数の事業者のネットワークを利用できるようになるというメリットがある。

一方で、クラウドSIMを使った「使い放題」サービスを提供していた「どんなときもWiFi」は4月3日より「サービスの安定供給」サービスの新規受付を中止。また、同じく「使い放題」としていた「限界突破Wi-Fi」では速度低下が発生し、4月1日以降は「1日5GBまで使い放題」に変更されることとなった。これらサービスでは、通信容量制限のあるSIMカードを仕入れてクラウドSIMサーバーに設置し、SIMカードの容量を使い切ったら別のSIMカードに切り替える、といった手法で「使い放題」を実現していたが、その後SIMカードの調達ができなくなったためにトラブルに発展したようだ。

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ベトナム政府、新型コロナウイルス対策のため中国政府機関に対しサイバー攻撃を仕掛けていた?

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著者: hylom

ベトナム政府がコロナウイルスによる新型肺炎(COVID-19)対策のため、中国政府機関へのサイバー攻撃を試みていたという話が出ている(QUARTZRegisterNew York Times)。

セキュリティ企業FireEyeがブログで公表した調査結果によると、ベトナム政府とつながりのある「APT32」というハッカー集団が、中国政府の緊急危機管理機関に対しフィッシングメールを送信していたという。このフィッシングメールのタイトルは中国語で書かれており、明確に中国内の組織・人物をターゲットにしていたそうだ。

攻撃が最初に確認されたのは1月6日で、このメールを開くとその旨が送信者に通知されるようなコードが含まれており、その後このメールを開いた人物をターゲットにマルウェアが送信されていたという。

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ITmedia、香川県のゲーム規制条例に対し寄せられた意見全文を入手・公開

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著者: hylom

tori_sanpo曰く、

先日、香川県のゲーム規制条例に対するパブリックコメント募集に対し寄せられた賛成意見で「ほぼ同じ文言の文章」が多く確認されたことが話題となったが、ITmediaが提出された意見全文の写しを開示請求手続きによって入手し、それらをオンラインで公開している。

正直に(?)公表したことは評価していいのかな。

ITmediaによると、約2300件の「賛成」意見は2月1日と3日に大量に送られており、またそのうち約1900件が同じ書式、同じ文章を使ったパターンでの投稿だったという。さらに、1901件のIPアドレスが香川県サイトの「ご意見箱」からの投稿だったという。

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「livedoor 検索」、5月18日でサービス終了

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著者: hylom

Anonymous Coward曰く、

LINEが運営するポータルサイト「livedoor」が、Web検索サービス「livedoor 検索」を5月18日14時で終了すると発表した

「近年のインターネットの利用環境の変化やサービスの利用状況」を踏まえた結果、サービス終了を決めたという。

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シャープ、マスクの販売を抽選方式に変更

✇スラド
著者: hylom

シャープが自社サイトでマスクの販売を開始したところ、アクセスが殺到して同社のIoT家電でも不具合が発生する事態となったが、これを受けてシャープがマスクの販売方法を抽選式に変えることを発表したITmedia)。

第1回の受付期間は4月27日の0時から23時59分で、翌日に抽選を行なって当選者に対し1人1箱の販売を行う。販売数は3万箱で、価格は1箱あたり2,980円。また、応募はメールアドレスの登録のみで行える。

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