リーディングビュー

日本IBM、辛子明太子検査AIを開発

✇スラド
著者: hylom

日本IBMが、辛子明太子メーカーのやまやコミュニケーションズなどと共同で、明太子製造工程における異物検査やグレード判定などを自動化するためのAIを開発したそうだ(IBMの発表ITmedia)。

辛子明太子の製造工程では、材料となるたらこの異物検査やグレード判定が必要になるが、これらを画像処理で自動化するというもの。今後はやまやの工場においてこのAIを本格的に導入することを目指しているという。

すべて読む | テクノロジー | 人工知能 | ニュース | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Googleの自己進化するAI「AutoML Zero」 2020年04月17日
筑波大発のベンチャー、AIによる分類機能を備える論文投稿サイトを開始へ 2020年04月10日
人間でも見分けがつかないレベルに似ている兄弟でもAIは識別できる 2020年04月09日
もうマスクでは顔認証からは逃れられない 2020年03月16日
チャットで丁寧な対応を受けたのでお礼をしたら相手がAIだったという話 2020年03月12日

  •  

「Wi-Fi 6E」で拡張される6GHz帯、免許不要での使用を米FCCが承認

✇スラド
著者: hylom

Anonymous Coward曰く、

米連邦通信委員会(FCC)が、無線LAN新規格「Wi-Fi 6E」で使用される6GHz帯について、ライセンス不要での利用を承認した(INTERNET WatchWi-Fi Allianceの発表)。

利用可能になるのは5935MHz〜7125MHzの周波数帯。これは80MHz幅で14本、160MHz幅で7本のチャネルに相当するという。これによって2021年初頭より同規格を対象とする認定プログラムが開始される予定だそうだ。

なお、Wi-Fi 6Eが日本で利用できるようになるのは早くて2021年以降、現実的には2022年あたりという話が過去に出ている

すべて読む | ITセクション | テクノロジー | ネットワーク | IT | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Wi-Fi 6Eが日本で利用できるようになるのは早くて2021年以降、現実的には2022年あたり 2020年03月25日
6GHz帯を使った無線LAN規格、名称は「Wi-Fi 6E」に 2020年01月06日
モバイルネットワークの「5G」と無線LANの「5GHz帯」、すでに混乱は起こっている 2020年01月14日

  •  

パルスオキシメーター発明者の青柳卓雄氏、死去

✇スラド
著者: hylom

tamaco曰く、

採血せずに血中酸素濃度を測定できる「パルスオキシメーター」を開発したことで知られる、青柳卓雄氏が4月18日老衰で亡くなった。84歳だった。

パルスオキシメーターは光センサーを使った血中の酸素飽和度を測定する装置。採血をすることなしに指先の血管に光を当てるだけで測定でき、胃カメラと並ぶ日本発の医療技術の代表例とされている(アメリカUCSFゼベリングハウス教授 ビックラー教授らが書き・まとめたパルスオキシメータ関係論文集)。

氏はこれらの功績から2002年に紫綬褒章を受章、2015年には日本人としては初めてIEEE Medal for Innovations in Healthcare Technologyを受賞している。

すべて読む | テクノロジー | ニュース | 医療 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
島津製作所などが開発したアルツハイマー病の血液検査技術、精度は9割近くとの報告 2019年07月23日
国立長寿医療研究センターと島津製作所、微量の血液からアルツハイマー病変を検出する技術を確立 2018年02月03日

  •  
❌