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「バニラアイスを買ったときにエンジンがかからない」という苦情から車両の不具合を見つけたGMエンジニア

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著者: hylom

米General Motors(GM)で、「アイスクリームを買いに行った後、バニラアイスを買ったときだけエンジンがかからない」という苦情が寄せられたというエピソードがあるそうだ(GIGAZINE)。

GMの開発者がはこの苦情を送った男性の下に出向き調査を行なったところ、本当にこの現象が発生していることを確認。状況を調査したところ、このアイスクリーム販売店ではバニラアイスの提供スピードが他のフレーバーよりも早いことが判明したという。その結果「車を止めてアイスクリームを購入した後車に戻ってエンジンを再始動する」という時間がアイスクリームを購入した場合のみ短くなっており、これが「エンジンがかからない」という問題に影響していたという。そして、そこから加熱されたガソリン内に気泡が発生して流れが悪くなるという「ヴェイパーロック現象」が発生していたことを突き止めたそうだ。

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VIA傘下のCentaur、「AIコプロセッサ」内蔵のx86互換CPUを開発中

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著者: hylom

x86互換のCPUを手がけていたVIAの子会社Centaur Technologyが、x86アーキテクチャを採用する新しいSoCを開発しているという。このSoCはx86アーキテクチャのCPUに、機械学習用の機能を追加しているのが特徴だ(ASCII.jp)。

同社の発表によると、この「機械学習用の機能」は「Ncore」と呼ばれており、「AIコプロセッサ」という位置付けだという。x86アーキテクチャは人工知能(AI)などに使われる演算には不向きであるため、そのための専用ハードウェアを採用することでこの問題を解決するようだ。また、単純に高い性能を目指すのではなく、「コスト対効果の高さ」を目指す方向性だという。

また、このAIコプロセッサについての情報も公開されているが、1サイクルで4096バイトのSIMD処理(並列同時演算)が行える仕組みになっており、ニューラルネットワークに関する処理においてはほかのプロセッサと十分勝負できる性能を実現しているという。

ただ、このプロセッサが実際にどのような形で市場に投入されるのか、そもそも実際に量産化されるのか、その辺りはまだ謎のようだ。

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日本IBM、辛子明太子検査AIを開発

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著者: hylom

日本IBMが、辛子明太子メーカーのやまやコミュニケーションズなどと共同で、明太子製造工程における異物検査やグレード判定などを自動化するためのAIを開発したそうだ(IBMの発表ITmedia)。

辛子明太子の製造工程では、材料となるたらこの異物検査やグレード判定が必要になるが、これらを画像処理で自動化するというもの。今後はやまやの工場においてこのAIを本格的に導入することを目指しているという。

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「Wi-Fi 6E」で拡張される6GHz帯、免許不要での使用を米FCCが承認

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著者: hylom

Anonymous Coward曰く、

米連邦通信委員会(FCC)が、無線LAN新規格「Wi-Fi 6E」で使用される6GHz帯について、ライセンス不要での利用を承認した(INTERNET WatchWi-Fi Allianceの発表)。

利用可能になるのは5935MHz〜7125MHzの周波数帯。これは80MHz幅で14本、160MHz幅で7本のチャネルに相当するという。これによって2021年初頭より同規格を対象とする認定プログラムが開始される予定だそうだ。

なお、Wi-Fi 6Eが日本で利用できるようになるのは早くて2021年以降、現実的には2022年あたりという話が過去に出ている

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パルスオキシメーター発明者の青柳卓雄氏、死去

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著者: hylom

tamaco曰く、

採血せずに血中酸素濃度を測定できる「パルスオキシメーター」を開発したことで知られる、青柳卓雄氏が4月18日老衰で亡くなった。84歳だった。

パルスオキシメーターは光センサーを使った血中の酸素飽和度を測定する装置。採血をすることなしに指先の血管に光を当てるだけで測定でき、胃カメラと並ぶ日本発の医療技術の代表例とされている(アメリカUCSFゼベリングハウス教授 ビックラー教授らが書き・まとめたパルスオキシメータ関係論文集)。

氏はこれらの功績から2002年に紫綬褒章を受章、2015年には日本人としては初めてIEEE Medal for Innovations in Healthcare Technologyを受賞している。

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