リーディングビュー

Google、Android 11 Beta1のリリースをさらに延期

Googleは5月29日、6月3日に予定していたAndroid 11 Beta1のリリースを延期すると発表した(Android Developers Blogの記事Android Policeの記事9to5Googleの記事The Vergeの記事)。

Android 11は既に開発者向けプレビュー(DP)ビルドが提供されているが、Beta1は初の一般向けプレビュービルドとなる。もともとGoogleはBeta1を5月にリリースする計画だったが、世界が計画時に予想もしなかった状況になっているとして6月に延期し、その代わりにDP4をリリースしている。延期に伴ってファイナルAPIを提供するビルドをBeta 2からBeta 1に変更し、Beta 1リリースに合わせてデジタルイベント「The Beta Launch Show」の開催も予告。5月28日にはAndroid Studio 4.0の安定版をリリースしていた。

今回の延期についてGoogleは「今はお祝いをする時ではない」と述べている。具体的な理由は説明されていないが、5月25日にミネアポリスで警官が逮捕した黒人男性を地面に押さえ込み、8分間にわたり男性の頸部に膝を押し当てて死亡させた事件に端を発した抗議デモが全米に拡大していることを念頭に置いたものとみられている。

すべて読む | デベロッパーセクション | スラッシュバック | デベロッパー | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Google、Android 11のベータ版提供開始を6月に延期 2020年05月09日
Google、Android 11 Developer Preview 3を公開 2020年04月29日
Google、Android 11 Developer Preview 2を公開 2020年03月21日
Google、Android 11 Developer Preview 1を公開 2020年02月22日

  •  

Androidのホーム画面、ウィジェット置いてる?

✇スラド
著者: hylom

headless曰く、

Androidの特徴の1つにホーム画面へウィジェットを配置可能な点が挙げられるが、まったく使用しないという人も少なくないようだ(Android Police)。

Android Policeが実施している投票によれば、タレコミ時点でウィジェットを使用していないとの回答が19%にのぼり、半数以上が1つ(29%)または2つ(23%)使用と回答している。一方、3つ以上使用しているとの回答は合計で30%となっており、4つ(6%)が最も少ない。

個人的には最近ほとんどウィジェットを使わなくなっている。それでも手元の端末には時刻を表示するウィジェットが残っているが、これも必要ない気がする。スラドの皆さんはいかがだろうか。

すべて読む | ITセクション | ソフトウェア | Android | スラドに聞け! | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Google、Android 11のベータ版提供開始を6月に延期 2020年05月09日
Android Qのジェスチャーナビゲーション、サードパーティー製ホームアプリで発生する問題への対策は一般リリース後に 2019年07月14日
Google、欧州のAndroidユーザーに提示する検索アプリ/ブラウザーの選択肢表示サンプルを公表 2019年04月20日
Android 10 Qでは「戻るボタン」も削除される可能性 2019年02月22日

  •  

Google、Android 11のベータ版提供開始を6月に延期

Googleは6日、Android 11のリリースタイムラインを変更し、5月にリリース予定だったBeta 1を6月3日にリリースすると発表した(Android Developers Blogの記事概要とタイムラインThe Beta Launch Show予告編)。

Beta 1はGoogle I/Oに合わせて発表されるとみられていたが、COVID-19パンデミックの影響でGoogle I/Oは完全中止となっている。世界のほぼすべての地域はAndroid 11の計画を始めた時に予想もしていなかった状況になっており、特に開発者コミュニティでは柔軟性の維持と新しい共同作業の方法を見つけることが重要な課題になっているという。タイムライン変更はこれに伴うもので、Beta 1のリリースを6月に変更する代わり、Developer Preview 4(DP4)を同日リリースした(Pixel用ダウンロードページ)。

すべて読む | デベロッパーセクション | 医療 | idle | デベロッパー | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Google、Android 11 Developer Preview 3を公開 2020年04月29日
Google I/Oは完全中止、デジタルイベントも開催困難に 2020年03月22日
Google、Android 11 Developer Preview 2を公開 2020年03月21日
Google、COVID-19の影響でデジタルイベントも延期 2020年03月18日
Google、Android 11 Developer Preview 1を公開 2020年02月22日
Android 10リリース、新ロゴも公式に使用開始 2019年09月06日
Google、Android Q Beta 1を公開 2019年03月16日
Android Pは「Pie」 2018年08月08日
Android Pのベータプログラム、対応端末が大幅に増加 2018年05月12日
「Android O」発表、「O」はやっぱり「Oreo」 2017年08月23日
Android Oのパブリックベータ版とAndroid Studio 3.0のCanary版が公開 2017年05月20日
Google、Android 7.0 NougatをNexusデバイス向けにロールアウト 2016年08月24日
Google、次期Android「N」のDeveloper Previewをリリース 2016年03月12日

  •  

Googleの「メッセージ」アプリ、Google Playでのインストール件数が10億件を超える

Googleの「メッセージ」アプリがGoogle Playでインストール件数10億件を超えた(Android Policeの記事Neowinの記事9to5Googleの記事)。

「メッセージ」はテキストメッセージ(SMS/MMS)やチャット(RCS)に対応するAndroidアプリ。インストール件数は昨年5月に5億件を超えており、1年弱で倍増した。

ChromeGmailマップYouTubeといったGoogle製のアプリは軒並みインストール件数が50億件を超えているが、これらのアプリはGoogleモバイルサービス (GMS)に含まれているため、Android端末のほとんどにプリインストールされている。一方、「メッセージ」はGoogleモバイルサービスに含まれず、プリインストールされるのはPixelやAndroid One端末などにとどまる。そのため、多くのユーザーは自ら進んでインストールしたことになる。

Android PoliceではRCS対応のほか、画像マークアップ機能リマインダーリコメンドダークモードWebインターフェイスなど、OEMメーカーが標準でプリインストールするSMS/MMSアプリにはない豊富な機能を「メッセージ」アプリが備えていることを高い支持の理由に挙げている。

すべて読む | ITセクション | Google | 通信 | 統計 | ソフトウェア | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Google PlayでMicrosoft Wordのインストール件数が10億件を超える 2019年07月15日
Google、キャリアに依存しないメッセージングサービスの提供を計画中 2019年06月21日
大手携帯キャリア3社、新たなメッセージングサービス「+メッセージ」を発表 2018年04月11日
Google Play開発者サービス、インストール件数が50億件を超える 2017年08月03日
Google Pixel/Pixel XLの販売台数は100万台ぐらい? 2017年06月17日
Google Talk、終了へ。Google Hangoutsへ完全移行 2017年03月28日
消えていったGoogleプロジェクトのメモリアルページ 2015年03月08日
GoogleハングアウトアプリでSMSをオンにするとメールの自動受信ができなくなる不具合 2013年11月22日
Google Android、違った宛先にテキストを送ってしまうバグ 2011年01月06日

  •  

Google、Android 11 Developer Preview 3を公開

Googleは23日、次期Androidの開発者向けプレビュー第3弾となるAndroid 11 Developer Preview 3(DP3)を公開した(Android Developers Blogの記事リリースノートAndroid Policeの記事SlashGearの記事)。

DP3ではメモリーの安全性に関する問題を調べるGWP-ASanや巨大APK(2GB+)をADB経由でインストール(更新)する場合の速度が最大10倍になるADB Incremental、Wi-Fi経由のADB接続を容易にするWireless Debuggingが利用可能になる。ただし、ADB Incrementalはデバイスレベルでファイルシステムの変更が必要になるため、現時点で対応するのはPixel 4/4XLのみ。Android 11をプリインストールする新しいデバイスではすべてにこの変更が含まれ、ADB Incrementalをサポートするとのこと。また、アプリの終了理由を取得するAPIデータアクセス監査に関連するAPIも更新された。Android Developers Blogの記事で紹介されている更新点は開発者向けのものばかりだが、USBイーサネットアダプターを通じたテザリング機能や、数か月間使用していないアプリのパーミッションを自動で無効化するオプションなども発見されている。

Android 11の開発者向けプレビューはDP3が最後で、5月にはより多くのユーザーを対象としたベータ版の公開が予定されている。それに向けてGoogleは機能とAPIのファイナライズを開始しており、機能の改善とパフォーマンス向上に注力していくとのこと。アプリ開発者に対しては、Android 11 ベータの公開までに互換性をテストしてアップデートを公開することが推奨される。DP3はPixel 2/2 XL/3/3 XL/3a/3a XL/4/4 XL向けのシステムイメージが公開されており、既に以前のDP版がインストールされている環境には近くOTAで更新が提供される。Android Emulatorでアプリをテストすることも可能だ。あとはAndroid StudioにAndroid 11 Preview SDKとツールをセットアップすれば、最新のAndroid 11の機能を試すことができるようになる。

すべて読む | デベロッパーセクション | Google | プログラミング | デベロッパー | Android | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
Google、Android 11 Developer Preview 2を公開 2020年03月21日
Google、Android 11 Developer Preview 1を公開 2020年02月22日

  •  
❌